先週は週の後半、ず~っと雨は振るし寒いしあまりよくないコンディション。
でも、週末になるとなぜか晴れるのが最近の傾向?
着々と進んでいる勝浦週末別荘の庭づくりを進めてまいりましょう。
土曜日、まず千葉のホームセンターでレンガ80個購入。
同じレンガで揃えたいので。
そして市原のカインズで芝、芝の目土、砂利30kg×2、園芸土。
大多喜では、またまたレオにて苗
オステルスペルマム、オーロラオモト、とってもおいしかったトマトなど購入。
最近の我が家の車はかわいそうに、さながらトラック。
レンガ、砂利のお陰で随分と車高が下がり、シャコタン車のよう。
でも、、
暴走族ではありません。
房総族でございます。
机上で考えたレイアウト図に基づき、オットがレンガを並べてくれて、芝も張り、
かわいらしい庭ができました。
大きな大きなお花のようでしょ!
でも、実際は自分の思っていた感覚と実際では結構差があって、変更点も。
これは、予定外に作ったミニミニサークル2つ。
後で出て来る千葉のミントとガザニア&オーロラオモト。
通販で頼んでおいたアーチも届き、先週買ったモッコウバラの白、黄色を根元に。
写真ではほとんどわかりませんが。
念願のバラのアーチ。
ちょっとお隣さんがあらわで申し訳ない。
バラなんて育てるのは初めてだけど、
モッコウバラならあまり手もかからず、痛い痛いトゲもないのでよいかな?と。
アーチを覆うほどに大きくなってくれよ~
西側は(黄色がよいというお向いさんのお話で)黄色のモッコウバラ。
コデマリがあるので少~しだけ奥に寄せて植えた。
根元にはシロタエギクと、
少し手前、コデマリの根元に黄色の葉が美しいリシマキア・ヌンムラリア・オーレア。
美しいライムグリーンからレモンイエローの葉色。
何を隠そう、わたしはカラーリーフが大好き!
って、最近気づいた。遅い。。
ハーブのラムズイヤーとかユーカリ、シロタエギク、オリーブの銀葉。
ヒューケラのくすんだ緑色、銅葉、オレンジ、ライムイエロー。
今回買ってきたヒューケラ3種。
ヒューケラ・パリ…くすんだグリーン
ヒューケラ・ファンタンゴ…薄紫色
ヒューケラ・ピーリフランバ…かわいらしいオレンジ
そして、以前に植えた別の3種のヒューケラ。
左から、ライムリッキー、キーライムパイ、リコリス。
クローバーのワインレッド
やブラック。
ギボウシの薄緑色。
これは、亡き父が大切に育てていたギボウシのひとつ。
実家の庭から持ってきて残っていた根っこだけ植えていたもの。
なかなか出て来なくて心配したけれど、やっと7センチくらいに成長してきた。
すごくうれしい。
カラーリーフはただそこにあるだけで、たいした存在感。
どちらかというと花は華やかではないものが多く、
葉色で何か自分の存在をアピールしているかのごとく。
もちろん、ガーデニングでも色彩を添える大事な葉っぱたち。
あらら、
話はそれてしまったけれど、
そうそうアーチの根元の話でした。
アーチの東側の根元にはシロタエギク。
そして、すぐ傍にレンガを敷き、台を作って、
ローズマリー、アイビー、オステルスペルマムの大鉢の寄せ植えを。
ちなみにこの大鉢は千葉のマンションでミントを育てていたもの。
ミントもどんどん大きくなり、
子孫を少し千葉に残して、ミントも鉢も勝浦に持ってきた。
アイビーも千葉から持ってきたもの。
だって、勝浦の方が植物たちはずいぶんと成長がいいから。
もうひとつ寄せ植え。
アイビー、ハツユキカズラ、プミラ。
レオで買った2種の花。
オーロラオモト(左)とオステルスペルマム(右)。
オモトはよくきく植物だけど、このオーロラはとってもきれい。
葉の裏が紫色。
観葉植物のよう。
オステルスペルマムは、千葉の自宅近くでよく見るお花。
この時期になると、家々のフェンスの間から顔を覗かせ、
いつもかわいいな~って見てた。
オステルスペルマムという名前。
ちなみに花の名前はとても難しく覚えにくい。
ひまわりやチューリップ、コスモス、
み~んなそんなシンプルな名前だといいのに、
ラテン語系なのでしょうか、やたら長ったらしくて発音しにくく、
しかもそれがさらに細かい種類に分かれていて、
・(ドット)以下があったりするのだ。
今、わたしの頭の中は、花の図鑑やガーデニング関係の本を見すぎて、
いろ~んな花の名前が渦巻いている。
飲みこまれそーーーです。
覚書程度に、今咲いている花たち。
ユーフォルビア・パープレア
ノースポール。
アジュガ もも子(そう、もも子っていう名前なのです)
ランナーを出して、どんどんグラウンドカバーしてくれそうな予感。
オダマキ。日陰でひっそりと。
ネモフィラ、薄いブルーがとてもきれいでかわいい。
ここ数週間、同じような写真ばっかりで見に来てくれている方たちには申し訳ないのですが、
わたし的には遅々とした歩みではありますが、、進化中。
今週は、平面だけでなく、
アーチとか大鉢に寄せ植えとか少し立体も意識してみた。
ハンギングも好きだけど、
週末だけの世話だと乾燥に耐えないだろうな、、とあきらめてる。
これまで植えたものにしても、
暑さ、寒さを経験していないものがほとんど。
なるべく耐寒性、耐暑性のあるものを選んでいるけれども、
それでも未知。
夏の酷暑、冬の極寒、そして週末だけの世話。
条件はよくないけれども、
この一年はチャレンジャーとして、
植物たちを見守ってゆきたいと思う。
でも、週末になるとなぜか晴れるのが最近の傾向?
着々と進んでいる勝浦週末別荘の庭づくりを進めてまいりましょう。
土曜日、まず千葉のホームセンターでレンガ80個購入。
同じレンガで揃えたいので。
そして市原のカインズで芝、芝の目土、砂利30kg×2、園芸土。
大多喜では、またまたレオにて苗
オステルスペルマム、オーロラオモト、とってもおいしかったトマトなど購入。
最近の我が家の車はかわいそうに、さながらトラック。
レンガ、砂利のお陰で随分と車高が下がり、シャコタン車のよう。
でも、、
暴走族ではありません。
房総族でございます。
机上で考えたレイアウト図に基づき、オットがレンガを並べてくれて、芝も張り、
かわいらしい庭ができました。
大きな大きなお花のようでしょ!
でも、実際は自分の思っていた感覚と実際では結構差があって、変更点も。
これは、予定外に作ったミニミニサークル2つ。
後で出て来る千葉のミントとガザニア&オーロラオモト。
通販で頼んでおいたアーチも届き、先週買ったモッコウバラの白、黄色を根元に。
写真ではほとんどわかりませんが。
念願のバラのアーチ。
ちょっとお隣さんがあらわで申し訳ない。
バラなんて育てるのは初めてだけど、
モッコウバラならあまり手もかからず、痛い痛いトゲもないのでよいかな?と。
アーチを覆うほどに大きくなってくれよ~
西側は(黄色がよいというお向いさんのお話で)黄色のモッコウバラ。
コデマリがあるので少~しだけ奥に寄せて植えた。
根元にはシロタエギクと、
少し手前、コデマリの根元に黄色の葉が美しいリシマキア・ヌンムラリア・オーレア。
美しいライムグリーンからレモンイエローの葉色。
何を隠そう、わたしはカラーリーフが大好き!
って、最近気づいた。遅い。。
ハーブのラムズイヤーとかユーカリ、シロタエギク、オリーブの銀葉。
ヒューケラのくすんだ緑色、銅葉、オレンジ、ライムイエロー。
今回買ってきたヒューケラ3種。
ヒューケラ・パリ…くすんだグリーン
ヒューケラ・ファンタンゴ…薄紫色
ヒューケラ・ピーリフランバ…かわいらしいオレンジ
そして、以前に植えた別の3種のヒューケラ。
左から、ライムリッキー、キーライムパイ、リコリス。
クローバーのワインレッド
やブラック。
ギボウシの薄緑色。
これは、亡き父が大切に育てていたギボウシのひとつ。
実家の庭から持ってきて残っていた根っこだけ植えていたもの。
なかなか出て来なくて心配したけれど、やっと7センチくらいに成長してきた。
すごくうれしい。
カラーリーフはただそこにあるだけで、たいした存在感。
どちらかというと花は華やかではないものが多く、
葉色で何か自分の存在をアピールしているかのごとく。
もちろん、ガーデニングでも色彩を添える大事な葉っぱたち。
あらら、
話はそれてしまったけれど、
そうそうアーチの根元の話でした。
アーチの東側の根元にはシロタエギク。
そして、すぐ傍にレンガを敷き、台を作って、
ローズマリー、アイビー、オステルスペルマムの大鉢の寄せ植えを。
ちなみにこの大鉢は千葉のマンションでミントを育てていたもの。
ミントもどんどん大きくなり、
子孫を少し千葉に残して、ミントも鉢も勝浦に持ってきた。
アイビーも千葉から持ってきたもの。
だって、勝浦の方が植物たちはずいぶんと成長がいいから。
もうひとつ寄せ植え。
アイビー、ハツユキカズラ、プミラ。
レオで買った2種の花。
オーロラオモト(左)とオステルスペルマム(右)。
オモトはよくきく植物だけど、このオーロラはとってもきれい。
葉の裏が紫色。
観葉植物のよう。
オステルスペルマムは、千葉の自宅近くでよく見るお花。
この時期になると、家々のフェンスの間から顔を覗かせ、
いつもかわいいな~って見てた。
オステルスペルマムという名前。
ちなみに花の名前はとても難しく覚えにくい。
ひまわりやチューリップ、コスモス、
み~んなそんなシンプルな名前だといいのに、
ラテン語系なのでしょうか、やたら長ったらしくて発音しにくく、
しかもそれがさらに細かい種類に分かれていて、
・(ドット)以下があったりするのだ。
今、わたしの頭の中は、花の図鑑やガーデニング関係の本を見すぎて、
いろ~んな花の名前が渦巻いている。
飲みこまれそーーーです。
覚書程度に、今咲いている花たち。
ユーフォルビア・パープレア
ノースポール。
アジュガ もも子(そう、もも子っていう名前なのです)
ランナーを出して、どんどんグラウンドカバーしてくれそうな予感。
オダマキ。日陰でひっそりと。
ネモフィラ、薄いブルーがとてもきれいでかわいい。
ここ数週間、同じような写真ばっかりで見に来てくれている方たちには申し訳ないのですが、
わたし的には遅々とした歩みではありますが、、進化中。
今週は、平面だけでなく、
アーチとか大鉢に寄せ植えとか少し立体も意識してみた。
ハンギングも好きだけど、
週末だけの世話だと乾燥に耐えないだろうな、、とあきらめてる。
これまで植えたものにしても、
暑さ、寒さを経験していないものがほとんど。
なるべく耐寒性、耐暑性のあるものを選んでいるけれども、
それでも未知。
夏の酷暑、冬の極寒、そして週末だけの世話。
条件はよくないけれども、
この一年はチャレンジャーとして、
植物たちを見守ってゆきたいと思う。