勝浦のセカンドハウスで使っていたシャトルシェフ(3リットル)のお鍋を千葉に持って帰った。
あちらはプロパンガスでガス代が高くつくので節約のために買っていたもの。
でも、勝浦ではあまり手の込んだものは作らないので…。
去年の春は、一ヶ月間毎週毎週いただいたタケノコをゆでるのに重宝したのだけど、
どうも今年はタケノコは不作らしいし…。
草刈りM氏によると、1年ごとに良年、悪年が交代するようだ。
これで千葉の家にあった4.5リットルのものとで省エネ料理。
ご飯炊きとおかず作りに役立つ。
シャトルシェフのメリットは
1.ガス代・電気代の節約。
2.煮くずれ、焦げ付き、ふきこぼれがない。
3.安全…火にかける時間が短く、すぐに保温状態にしてしまうから。
そしてビタミンCなどの栄養素も余り壊れない。
4.時間の有効利用…出掛ける前に短時間で調理・保温しておけば
帰宅した時に出来上がっている。
5.温め直しの必要がない…家族の帰宅時間がバラバラでも保温しておけば温かい。
クックブックをよ~く見ると、新たな発見が。
リゾットは材料を炒めて水分を入れ沸騰したら、な~んと即保温すること20分。
できあがり!
普通は15~20分くらいはお鍋につきっきりで鍋の中を混ぜなきゃいけないのに…。
(作ったことはないのだけど;;)
蒸しケーキも作れるみたい。
お菓子作り大好きなのでうれしい発見!
ぜひ作ってみましょう!
…てなことで今夜は豚汁。
2台のシャトルシェフで豚汁とご飯を炊いた。
ワインは、
シャサーニュ・モンラッシェ レ・シェーヌ ルージュ 2008
ドメーヌ フィリップ・コラン
モンラッシェは世界最高峰の白ワインだけど、
このシャサーニュ村では赤ワインの生産も多い。
その赤ワイン。
まだ若いので色はクリアなルビー色。
口に含むと、さわやかなミネラル感とアフターに丸い甘さがある。
今でも十分おいしいのだけど、もう少し熟成してもよかったかもしれない。
軽い感じは、日本の代表的冬のお惣菜、豚汁ともマリアージュ。
あちらはプロパンガスでガス代が高くつくので節約のために買っていたもの。
でも、勝浦ではあまり手の込んだものは作らないので…。
去年の春は、一ヶ月間毎週毎週いただいたタケノコをゆでるのに重宝したのだけど、
どうも今年はタケノコは不作らしいし…。
草刈りM氏によると、1年ごとに良年、悪年が交代するようだ。
これで千葉の家にあった4.5リットルのものとで省エネ料理。
ご飯炊きとおかず作りに役立つ。
シャトルシェフのメリットは
1.ガス代・電気代の節約。
2.煮くずれ、焦げ付き、ふきこぼれがない。
3.安全…火にかける時間が短く、すぐに保温状態にしてしまうから。
そしてビタミンCなどの栄養素も余り壊れない。
4.時間の有効利用…出掛ける前に短時間で調理・保温しておけば
帰宅した時に出来上がっている。
5.温め直しの必要がない…家族の帰宅時間がバラバラでも保温しておけば温かい。
クックブックをよ~く見ると、新たな発見が。
リゾットは材料を炒めて水分を入れ沸騰したら、な~んと即保温すること20分。
できあがり!
普通は15~20分くらいはお鍋につきっきりで鍋の中を混ぜなきゃいけないのに…。
(作ったことはないのだけど;;)
蒸しケーキも作れるみたい。
お菓子作り大好きなのでうれしい発見!
ぜひ作ってみましょう!
…てなことで今夜は豚汁。
2台のシャトルシェフで豚汁とご飯を炊いた。
ワインは、
シャサーニュ・モンラッシェ レ・シェーヌ ルージュ 2008
ドメーヌ フィリップ・コラン
モンラッシェは世界最高峰の白ワインだけど、
このシャサーニュ村では赤ワインの生産も多い。
その赤ワイン。
まだ若いので色はクリアなルビー色。
口に含むと、さわやかなミネラル感とアフターに丸い甘さがある。
今でも十分おいしいのだけど、もう少し熟成してもよかったかもしれない。
軽い感じは、日本の代表的冬のお惣菜、豚汁ともマリアージュ。