art de vivre

ワインラヴァーであります。
日々を豊かにしてくれるワインと
お菓子作り、ちくちく手仕事、週末別荘のお話。

ハレの日にハレなワイン

2010-08-30 11:05:12 | vin ~わいん~
土曜日、次男も勝浦のセカンドハウスへ。
まだまだ35℃の猛暑が続いているけれども、
植物たちは季節の移り変わりを敏感に感じているみたい。
ヤブカラシの勢いがこれまでと違いまばらだ。
雑草取りは少~しだけ楽になった。

夏の花…と言えば、
ヒマワリ、朝顔、グラジオラスなど、
バーンと鮮やかで大きな花が思い浮かぶけれど、
こんな楚々とした涼しげな花たちも十分に主役。

シナモンバジル。
バジルの香りと共に、本当にシナモンの香りがするのがシナモンバジル。
茎が紫色でおしゃれ。


亡き父の残してくれたギボウシ。
他のギボウシが次々と花を付ける中、
しっかりアンカーを務めてくれた。


ニラの花。
臭いからは想像もできない小さく可憐な白い花。




おまけに、大きなセミの抜け殻。
勝浦では辺り一面に、虫の声。
セミたちも夏の終わりを惜しむかのように鳴いて鳴いて鳴きまくる。


夕方、散歩に出かけたオットがなかなか帰ってこない。
どうせ、草刈りM氏@山形弁宅だろうな~と行ってみると、
外のガーデンテーブルのところでM氏、おばちゃんと3人でしゃべっていた。
夕暮れが早くなって薄暗い中、
涼しい風が吹きわたり、亀ちゃんの池の水音がまた涼しげで
すご~くよい雰囲気。
これこそ田舎の醍醐味だな~~
都会のコンクリートジャングルじゃあ、こうは行かないもんね。
おばちゃん手作りのしそジュースをいただいた。
少し酸味があってとってもおいしい!
ごちそうさま!
お土産にキュウリとこれまたおばちゃん手作りのナスのお漬物をいただいた。
楽しいおしゃべりと野菜と、いつもありがとうございます!

で、土曜日はわたしの誕生日だったの。
精神年齢がまったく追いつかないけれど…
着実に年月は過ぎて行くね~~

夕食は…
お刺身盛り合わせ


生ハムのカルパッチョ
 お高いパルミジャーノはなかったので、ミモレットをピーラーで薄く削って。
 同じくピーラーで切ったキュウリでくるんで食べると美味! 


グリーンサラダ
エリンギとカボチャのソテー
キュウリスティック

ワインは…
プイィ・フュイッセ 2008
ドメーヌ コルディエ ¥3,402
大丸のワインフェアで購入したもの。
樽の使い方が非常にうまい。
アメリカなどのニューワールドの樽遣いはゴメンという感じのわたしなのだけど、
この樽はすばらしい!!
ふくよかで余韻の長いとってもおいしいシャルドネ。


さてっと。
日曜の朝は、勝浦の朝市に初めて行ってみた。
噂には聞いていたけれど、なかなかチャンスがなかったのだ。
店はちょっとまばら、暑いからね~
普段見かけないものとか安いものを購入。
オクラ、ピーマン、万願寺とうがらし、原木シイタケ、そして干しシイタケ。
黄色いメロン(あっさりしてる)、お餅、かき餅。
干物ひと箱。
なかなか楽しかった。
また来よう!

朝市から帰ってみると玄関にビニール袋に入ったたくさんの野菜。
次男はぐーぐー寝てたみたい;;
ナス2種類、ゴーヤ3種類、ジャガイモなどたくさん!
草刈りM氏だ。
またまたサンキューです!
…朝市で買ったものとかぶらなくてよかった。

そして、またまた陽気な左官屋さんがやってきて、
ブルーベリーをたくさんいただいた。
冷凍にするといいよ!と教えてくれた。
そうね~、ものすごいたくさんだもんね。
今週はお土産がたっくさ~~ん。
田舎はいいね~~。

それから千葉に戻り夕食。
お祝い続きで、ワインはコレ。
シャンパーニュ ローラン・ペリエ グランシエークル
2年前の春の大丸にて ¥3,000

ありえな~~~いお値段であります。
カラーのイラストの箱入りムスメ。
この時、大手メゾンの有名なシャンパーニュを12本買ったのでした。
10本が¥3,000、2本が¥5,000。
グランシエークルが¥3,000なんて!
たぶん後にも先にもないでしょう。
(なんとまだ)2本残っていて、
このグランシエークルとポメリー1996(ヴィンテージものだ)。
14年もののシャンパーニュなんて!
ポメリーはクリスマスに飲もう!

メニューは、
鶏手羽元のショウガ風味のしょう油煮
エボ鯛の開き(勝浦朝市にて)
グリーンと生ハムのサラダ
キノコのニンニク風味ソテー
スティックきゅうり
お味噌汁

な~んて、
グランシエークルには申し訳ないような日本の普通の夕食メニューなり。
グランシエークルは、輝く黄金色、美しい。
グラスを耳に当てると、泡のはじける音が。
ああ~、シアワセ~!!
シャンパーニュ独特のバターやトーストの香り。
ふくよかで丸みのある、しかも奥深い味わい。
最近ずっと仲良くしてた普通のスパークリングワインとはやっぱり違ーーーう。
こんなハレの日ならではのハレなワインでございました。

シャルドネの季節を夢見て…

2010-08-30 08:31:51 | vin ~わいん~
近くのスーパー、イズミヤのリカーショップSOLでオットが注文していたもの。
ブルゴーニュ シャルドネ 2008
フィリップ・シャヴィ
1ケース

シャルドネは、場所や作り手で味の差が結構大きいワイン。
このフィリップ・シャヴィはかなりおいしい!
売値、1本当たり¥2,500くらいかな?
それが1ケースということと、
スーパーの専門店で¥5,000お買い上げごとに500円券1枚プレゼントセールで
1本当たり¥2,000ちょっとになった!!
白ワインは、春はさっぱりとキレのあるソーヴィニヨン・ブラン、
秋からはやっぱりこっくりシャルドネでしょう。
残暑かなり厳しい空を恨めしく眺めつつ、
シャヴィをおいしく飲める日を心待ちにする今日のこの頃。


あとは、同じくSOLでスパークリングワインを。
左:ピノシャルドネスプマンテ ¥1,180
右:サルダカヴァモデルノブリュット ¥1,299

暑くて暑くて、ビールかスパークリングワインしか飲めません。
ということで、ただ今セール中のコレをチョイス。

他力本願でたくさん収穫

2010-08-22 21:08:51 | maison de campagne ~べっそう~
先々週末はわたしが実家に帰っていたので、
オットが友人と勝浦のセカンドハウスに行っていた。
その友人はうめちゃん@DIY大好きさん。
仕事でもウッドデッキなどを作成していてプロなのです。
これからの計画やいろんな見積もりを見てもらったらしい。
涼しくなったら一緒にDIYする姿が見られるかもしれない。

ということで先週末は2週間ぶりにわたしも勝浦へ。
猛暑の中、最低限のこと…
雑草取りと剪定、切り戻しだけ。

それにしても、なんだかなーーー、
植物の成長はすごい!のひと言。

最初の衝撃がコレ。
フェンスからはみださんばかりのヤブカラシ。
いや完全に外側にも進出。
2週間前はきれいに取り去って、
フェンスにまとわりつくヤブカラシなんてな~んもなかったのに…。


ハーブガーデンはこんな感じに。




どーれもこーれも大きくなりすぎ。
苗を買った時はどれも10センチくらいのかわいらしい苗だったのに…
もはやその時の面影はこれっぽちもなく。
でも、わたしの思い描いていた、
ハーブやグラウンドカバーの植物で土が見えなくなるくらいの庭にしたい!
という願いはほぼ叶ったのか?
だが、何でもメンテナンスは大事。
ただただ緑が増えればいいってものじゃない。
全体のバランスとか美しさとか、難しいことになっちゃうなぁ。
素人なのでどの植物がどんな感じになるか?っていうのも未知数だったし、
こうして成長して初めてわかることがたくさんある。
春の株分けとか、また楽しみがある。
1年の経験を活かして来年はもっと美しいガーデンになるようにがんばろう!!

ハーブガーデンの入り口のアーチにいつもクモが巣を張っている。
距離感がちょうどいいのかな?
お隣の屋根を背景に写っているのがそう。


拡大。


柿がたくさん実を付けて、枝が地面に着かんばかりになった。
夕べテレビのクイズ番組でナイアガラの滝をやっていて、
滝の裏側から見た映像が出ていたのを思い出して、
柿の枝の内側に入ってみた。


外からはこんな感じ。
実がたくさんだ。
果たして、鳥たちより早く人間様の口に入るかどうか?



さて、
日曜の朝、外でオットの声が。
わたしも、ミョウガ@庭に自生を収穫しようとビニール袋を持って外へ。
すると、
ブルーベリーおじさん、
もとい、
陽気な左官屋さんがオットとおしゃべり。
ちょうどブルーベリーを採りに行った帰りだったらしい。
ビニール袋も持っていたし、たくさん分けていただいた。
ありがとう!
たくさんあったので、少し生で食べるのを取り分けて、またジャムを煮た。
ヨーグルトにかけると絶品である。

今回は、
イタリアンパセリ@栽培
バジル@栽培
ニラ@庭に自生
ミョウガ@庭に自生
赤ジソ@庭に自生
を収穫し千葉に戻った。
自然の恵みはありがたくうれしいものだ。

ニラはニラ坊主を付けて今にも花が咲きそう。


これはつぼみとちっちゃなカタツムリ。


ミョウガ。


スーパーなどで買うととても高い。
草刈りM氏@山形弁いわく、
『ミョウガは、野菜の中でもいっちばん高いっぺよ。』
そうね~、ちっちゃいヤツなのに3個で128円とかするもんね。
わがやのミョウガは、たっくさんあると思っていたけれど、
収穫量はそれほどでもなく、
普通の栽培農家でもそれほどの収量はないのかな?と想像する。
なおさら、大事に食べよう。

夏の庭仕事

2010-08-09 09:48:16 | maison de campagne ~べっそう~
土曜日の朝、合宿明けの次男のベッドサイドで、
『勝浦、行く~?』と訊いたら、
『うん!』っていう元気な返事。
当てにして待っていても一向に起きてこない。
オットがもう一度訊くと、さっきはどうも寝ぼけていたみたい。
やれやれと、出発したのが10時前。

昼過ぎに勝浦のセカンドハウス到着。
買っていったお弁当を食べ、
ルーチンの雑草取りをしているとやってきました草刈りM氏@山形弁。
オットが、『さっきのガマの親分が来たよ~!』って言うもんだから、
さっきオットが見つけたというヒキガエルのおっきなのがいたのかと思い、
思わず写メを用意しつつそちらに向かったら、
何のことはなく、草刈りM氏が切り株の椅子に。
わたしは吹き出しそうなのをこらえつつ、、
ごあいさつ。
2件の間のトウモロコシを刈り取ったようで、再びお互いが筒抜けに見えるようになった。
うちの車もM氏宅から見えるのです。
『あいづら、やっで来だな~』とばかりにいらしたのかも…。

しばらく話して行かれました。
とりとめのない話なんだけど、
いつもわたしたちは(通じない部分はところどころあれど…)笑ってる!
そうそうミョウガの実も教えてもらった。
ミョウガの茎が出ている地面の少し脇のところにぎざぎざのミョウガの頭が土から顔を出している。
ああ~、こんなにして成るんだ!と感動。
去年はてっきり葉っぱの付け根辺りに成るんだと思いじっくり探していたわたし。
でも実らしきものは見当たらない。
ちっちっ、
そんなところにはミョウガは成りませぬ。
土の中から出て来るんです。
花が咲いてるのもあって、
でも花が咲く前の少し固いのがいいとM氏は教えてくださいました。
知らないとは恐ろしいことなり。
M氏のご教授がないといまだに見つけられなかったかも。

今回は10個くらい採れて、
ニラと一緒に少しずつ親戚におすそわけ。

その後、M氏が帰ったと思ったらスイカを2つぶら下げてやってきた。
普通のと黒い皮のと。
さっそく冷蔵庫へ。
ありがとうございます!

夕飯は、
カルビ焼き+ゆでもやし
じゃこ天+大根おろし
長いも ミョウガ(庭に自生)
キュウリとハムのサラダ

(ワインではなく)軽くて飲みやすいコロナビール


雑草取りと剪定が今の一番の仕事。
この暑さで草たちが伸びる伸びる~~
そして、何でもちっちゃい時に取っておくべき。
これはつくづく今回感じた。
生育旺盛なメドーセージ、マルバ・ストラムなどすごいから~

花だより。
これはムクゲ。
春に買って植えたもの。
まだまだ木はちっちゃいのだけどいっちょ前に花だけは咲かせた。
つぼみもたくさんあるのでこれからきれいになりそう。


ランタナは今一番の成長。
日の燦々と降り注ぐ夏の庭は彼らにはとっておきの場所のよう。
雨もあまり降らなかったのに色鮮やかな花を付けている。
あまりに大きくなりすぎたので隣の白花のランタナのために切り戻す。


カラミンサに舞う蝶。
香りが強いカラミンサは虫もよく誘うのでしょう。
しきりにモンシロチョウが蜜を求めて舞っている。


花ではないけれど、ユーフォルビア ハツユキソウ。
緑の葉の縁に真っ白のライン。
夏には嬉しい清涼感漂うカラーリーフ。
目を惹きます。


庭の中にいくつか株のある自生のサトイモはまるでオブジェのよう。
ほんの少~しブルーがかったグリーンの大きな葉はそれなりに美しいと思う。
庭のアクセント。




ハーブサークルは今こんな感じ。
何もかも大きくなったけれど、特に真ん中のフェンネルが花盛りでこれも少し切り戻す。




ミントはこれでもかっていうくらい成長。
彼らの地下茎はすごい!
スペアミントとオレンジミント。


これはペパーミント。


これはスペアミント1種。


ベルガモットは地下茎を伝い、若葉が顔を出した。
手をかけないでどんどん増えてくれるこれらは本当にうれしい。


ハーブサークルの中も雑草がかなり生えるのだけど、その香りで癒される。
ハーブの中の雑草取りは苦ではない。

サークルの外に植えてあったローズマリーの苗はこんなに大きくなった。
サークルの中のはなぜか枯れちゃったので、
ここをローズマリーの場所にしよう。


さて、日曜の午前中はM氏にいただいたスイカを食べながら作業。
冷たく冷やしたスイカは夏の一番のごちそう!


アオダイショウが堂々とハーブの庭を横切ったりしてのんきなものだ。

犯人は …そう、わたしたちです

2010-08-02 08:36:36 | maison de campagne ~べっそう~
土曜日、勝浦のセカンドハウスに行くと、
ブルーベリーおじさん!?

・・・もとい、

陽気な左官屋さんがきっちり仕事をしてくれていて、
和室の壁を淡いピンクがかった珪藻土(リビングと同じもの)で塗ってくれていた。
まだ塗ったばかりのようで、
しかも週末の豪雨によりまだ湿った感じが残っている。
完全に乾けばきれいになるでしょう!
以前は砂壁でぼろぼろしていたので、
これで気持ちよく夜も寝られます。
なんせ築25年になるので、たぶん長年の間に染み付いた田舎臭も
だいぶ解消されるでしょう。

さて、今回の勝浦では、面白写真を撮ってみた。
これは、先週、草刈M氏@山形弁から教わったサルノコシカケ。

まだまだちっちゃくてネズミノコシカケ!?くらい。
梅の老木の幹にできてます。

次にキノコ2種。
玄関前のリシマキアにまぎれてシメジくらいの大きさで薄茶色のキノコ。


これは、モッコウバラの根元にはえていた、
白いシイタケって感じのキノコ。


これは、どんどん成長するサトイモたちに言い寄られ迫られて、
真ん中でモジモジして困っているリンゴの木。
それとも?ごっつ~く大きくなったサトイモたちに因縁つけられて困ってる感じかなぁ~?


これはキウイ。

去年のキウイジャングルを彷彿とさせますがな・・・。
そこここに出てきたキウイたちが伸びてつながり、弧を描いてしまってますがな・・・。
この秋にはキウイ棚を作ってね、オットさま。

これは、メドーセージと赤ジソ。

自然に出てきた赤ジソを放っといたらこうなった。
どちらも行くたびに大きくなり、
隣で張り合っている。

これは、赤花のチェリーセージなのに、
赤花と白花が混ざって咲いている。
左は黄花のチェリーセージ。

チェリーというからには、赤い花だけだと思っていたのだけど、
黄花とか白花もあるのですね。
サンルーム前に植え替えた赤花のものは、
全部白花になってしまったので、
だんだんとそうなるのかな?

カラフルなランタナだけど(写真右側)、
隣に植えた白花のランタナを押しのけてデッカく成長。
白花のを別のところに移したいのだけど、
週末しかいないので、水遣りができず植え替えるチャンスが無い。
しばらく白花にはガマンしてもらおう。


おまけ。
草刈りM氏@山形弁宅のひょうたん。


手前がひょうたんで向こうの方にチラッと見えてるヘチマのようなカボチャ棚。
重くなりすぎたひょうたんやカボチャにはちゃ~んとお洋服が掛けられていて、
下に落ちないようにしてある。

さて、このひょうたんたちはどういう風に加工されるのでしょうね。
楽しみ!

さて、真夏は一番花の少ない時期。
だけど、メドーセージとかランタナとか、
ダリヤ、チェリーセージ、ミントなど、
我が勝浦の庭でも探せば結構咲いているもの。
ていうか、夏の花もそれなりにセレクトして植えたんだけど…。
夏に涼しげなガウラはとても好きな花でどんどん株も大きくなり、
見ているだけで気分も涼やかになります。


土曜日の夕飯。

前菜に、スティックキュウリ+甘味噌
    シメジのソテー
    ソーセージ+粒マスタード
アボカド+しょう油
マグロの刺身
(ここらのお店はひと切れがとても大きく、気持ち悪いくらい!?)
トマトの卵炒め

ワインはウイリアム・フェーブルのシャブリ。
暑くて暑くて、
ビールかこのくらいのさっぱりきっぱりシャブリくらいしか飲めません。。

日曜も暑い暑い;;
お世話になった左官屋さんがやってきた。
和室の壁を塗った後、確認のため。
本当にきれいに仕上げてくださったのでお礼を言う。
んで、ブルーベリーの話も少々。
畑には栗の木やお茶の木もあり、
5月にはお茶の葉を摘んでお茶も作るのだそう。
ここらでは何でも自分で作ってみるのですね。

左官屋さんが帰った後、畑の場所を教えてくれていたので散歩に行ってみた。
ビニール袋を持参したのは下心有り有り。
見当を付けていたところに、あったあった!ブルーベリー畑!
しっかり鳥よけに網が掛けられていて、
中にはたわわにブルーベリーの実が成っている。
色も薄く固いものから黒く大きく実ったものまで…。
いただいてしまいました。。
持ち帰ってジャムにした。。
大きく成長した木の隣には、ブルーベリーの苗木が。
左官屋さんから『あげるよ!』と言われていたので、
秋にでもいただきましょう。