art de vivre

ワインラヴァーであります。
日々を豊かにしてくれるワインと
お菓子作り、ちくちく手仕事、週末別荘のお話。

Wedding anniversary

2017-04-26 09:40:26 | etc. ~いろいろと~
先日はわたしたちの結婚記念日。
よくぞここまでやってきたね、わたしたち(^^)

お祝いに、長男の勤めるホテルのレストランで食事。
そこは高層ビルの中の一角、
皇居の森と東京の街が遠くまで見渡せる抜群のロケーション。
少し曇っていたのが残念だけど、
大都会の無機質なビル群と、
何かに抱かれるような温もり感じる皇居の森との対比も面白く、
いつまでも眺めていたい風景。

まずはシャンパンで乾杯。アンリオということでした。
コクがあり、泡の爽やかさと相まって
口の中がhappyモード。


前菜は春の魚、鰆とカブのカルパッチョ、カラスミ添え。


パスタはチーズの入ったラビオリ、菜の花添え。
エビとバターのソース。


魚は、メバルとホタテのソテー、アサリ入りバジルソース。


お肉は仔牛のサルティンボッカ、ズッキーニの花添え。
仔牛には生ハムが巻いてあり、揚げたセージが乗っかっている。
ズッキーニの花の中にはチーズ。


デザートには、結婚記念日を祝うメッセージ付きでした。


最後のプチフールもおしゃれです。


季節を取り入れたお料理は、
イタリアンながらどれもさっぱりと軽やかでお腹にもたれず、
大変美味しくいただきました。

息子の付かず離れずのサービスのもと、
2時間半ほどの幸福で口福なひととき、
柔らかな時間が過ぎて行きました。

外国人の上司の方ともお話しでき(もちろん日本語(^-^;)、
仕事のことだけでなく、生活のことまで考えてくださり、
この方なら安心して息子のことをお任せできると確信。

これからもこのような記念日を過ごすことができたら、
こんな幸せなことはありません。


田舎では…

2017-04-23 12:30:50 | maison de campagne ~べっそう~
人の気配がほとんど無い勝浦では、キジのケンケンが時々場所を移動しながら、
声高々にケーンケン~ と鳴いている。
キレイなお相手を探しているのだな。
先日テレビで、郵便屋さんの赤いバイクに着いてゆくキジが出てたけど、
縄張りを守る意味で赤いものに対して攻撃的になるらしく、
オスの赤いトサカのような部分と勘違いして
郵便屋さんのバイクに向かってゆくのだそうだ。
それで夕方いつもこの辺りを通る郵便屋さんを見かけたけど、
当然そんなに簡単にケンケンには遭遇できず。
いつかそんな光景を見てみたいものだなぁ

たまにケンケンの声がする隣の竹林にはタケノコがにょきにょき。



でもこんなに出ちゃったらえぐくて食べられませんね。
このところずっと日帰りなので、日曜朝にタケノコおじさんに会うことがなくて、
よってタケノコ掘りにありつけないわたしたち。
GWには泊まりがけで行っておじさんに声かけて掘らせてもらおう。

盛んに鳴いているウグイスもだいぶ上手になってきた。

しだれ桃はほぼ散ってしまい、主役交代。
シバザクラとアジュガが鮮やかに咲き始めた。


先週は色味がほとんどなかったのに、ピンクの島が浮き上がってきましたね。

一番奥にはハナカイドウも見えます。

ほら、キレイでしょ!って娘盛り、花盛り。

増えすぎて困る状態のアジュガだけど、

花の期間は割りと長くてありがたくもあり。
でも、これ以上増えないでほしいなぁ。

ミヤコワスレが咲き始めた。

清楚な花が好き。花持ちがいいところも好き(^^)

4株ある牡丹それぞれに大きな蕾。

花の時期は案外短く、
どうか行ったときに間に合うように咲いて!と毎年願う。

ブルーベリー、今年は期待大。





たっくさ~~んの花芽。
数種類植えてあるので、開花の時期はそれぞれで、
うまく交配してくれたら長い間実を楽しめそう。

畑では、キタアカリはぐんぐん成長しているのに、

植え付けが一週間遅かったとは言えメークインはいまひとつだなぁ。

畑じゃないけど、フキはこの通り。

もう少ししたら収穫しましょう。
でも成りすぎやねん…
あと始末が超タイヘンなんです…

バラの花壇は、オットが土や肥料を入れ、
秋に新しいバラを数本入れ替えてくれたので、これから楽しみ。
すぐに病気になるので、今年は毎回薬を撒いている。
今のところ病気にかかった様子もなく順調。

今週の収穫物。

最後の菜花、タラの芽、自生する三つ葉、ニラ、アスパラが1本だけ💦

山椒。

小さくて一番使いやすいサイズ。


他にイタリアンパセリも。

オットは、ぐんぐん成長中の雑草を刈り払い機で草刈り。
花々が次々と咲き乱れうれしい時期、
でもそれは雑草との闘いの幕開けでもあるのです。
そしてわたしは、原因不明の手足の湿疹の時期。
ああ~~田舎暮らし。
世の中常に、良いこと悪いことセットであります。

帰りのラジオで、
この時期原因不明の湿疹が顔にできるという女性がいて、
思わず親近感が湧いてきたのは言うまでもありません(^-^;
その人は、イケメン先生の顔が近づき、
じ~~っと顔を見られてうれしいと。
湿疹はイヤだけど、この時期の楽しみでもある、と。
わたしは女医さんだし、
痒いだけでうれしいことはひとつも無いなぁ・・。

勝浦では、なるべく皮膚を出さず完全武装で行こうと思っている。

しつこくもまだ

2017-04-19 09:12:15 | maison de campagne ~べっそう~
花見…上総鶴舞駅を訪れたわたしたち。


そう、勝浦への途中、通りかかったときにこの春一番の桜だったからね…


10分ほどすると下り列車のお通り。











わずか2両のかわいい車体がゴトゴトと走る姿は田舎の景色にぴったりです。
桜も見納め。
今年の春は、『たくさんの桜、ありがとう!』という気持ちです(^^)

強風のため、はらはらと桜吹雪、地面には桜のじゅうたん。


さて、勝浦に着くと、
そこは、先週からはまた一足飛びに春が進み花盛り。


この季節の一番、しだれ桃。



わずかに蕾があるもののほぼ満開です。
花弁が白から濃いピンクまでのグラデーション。
なんてかわいいのでしょうね!!
我が家の春の象徴です。





その根元にはハナニラが満開。




黄色が眩しいレンギョウ




ユキヤナギ


スミレもかわいいですね。


根っこが残っていたのか、種が飛んだのかオダマキの蕾。


アスチルベがもりもりっと。


銅葉が印象的なヒューケラ。


鮮やか黄色のリシマキアも。

手前の緑のは、種が飛んでものすごい繁殖力のポピーの葉。
上の方の緑は、クリスマスローズの芽みたいだ。

花壇ではスノーフレーク満開。


うさぎちゃんの後ろには香り高いスイセン。




数種類のギボウシ。






シランの芽。


庭のあちこちにあるクリスマスローズも。




アジュガやシバザクラが咲き始め、


ここからの景色も来週にはピンクの飛び島になるでしょう。


ハナカイドウは、かわいい花を付け、蕾もたくさん。


菊桃も咲きましたね。


牡丹は今にも咲きそうな大きな蕾。


タラの芽が出てまいりました。
美味しい天ぷらの材料。




いろんな植物の赤ちゃん。
動物の赤ちゃんもかわいいけれど、
植物の赤ちゃんもこんなに愛おしくかわいい。

コデマリ


山椒


もみじ


オットが丹精込めて育てているブルーベリー。
せっせと肥料を撒いている模様。
花芽がいよいよ花になり、
いずれ大粒の甘くて美味しい実を付けてくれるでしょう。

楽しみです!!

春のアート

2017-04-17 07:55:56 | etc. ~いろいろと~
今の日本の水彩画界を牽引されているであろう、
醍醐芳晴氏、永山裕子氏の二人展に行ってきた。

憧れの永山先生ということで。
醍醐先生のことは、本で見たくらいであまり存じ上げていないのですが。

おふたりの作画のデモンストレーションがあり、
どうしてもそれを見たかったのだ。

醍醐先生は、対象を丁寧に着実に構築してゆく建築家のよう。
永山先生は、まず背景に大胆な色を施し、
背景から物語を紡いでゆく小説家のように感じた。

永山先生おひとりのデモンストレーションは見たことがあるのだけど、
ふたりでというのは初めて。
眩しいくらいの競演。
おふたりのエネルギーが相乗して大きくなり、
おひとりの時にも増して、心地よい緊張感が漂い、
心に残るデモンストレーションだった。
幸せで感動的な時間を過ごすことができました。

またいつかおふたりのこんな機会が訪れますように!!

花見三昧

2017-04-11 11:00:07 | etc. ~いろいろと~
今年の春は、桜は咲けど、
気温が低くなったり雨が降ったり、しかも週末に。
と、あいにくな天候でした。
その中でも花見らしきものをした我が家だけど、
月曜日はまたちょっと足を延ばして花見ドライブ。

土日は雨、そして今日の火曜日は冬に帰ったような冷たい雨だものね。
月曜しかないでしょ。

まずはランチにこれまで2回行ったことのある
市原のカフェのっぽ141へ。
向かっていると、右手に見える長~い桜並木。
いつも勝浦に向かって走るときに横目で見ていたところだ。
初めて車を止めて行ってみた。

川の両岸に植わっているものと思っていたけれど、
両岸に2本ずつ、密に植わっていた。
ちょうどの満開~~!!







今年一番の桜を見ることができました。
ブラボー!!

目指すカフェはそこからすぐ近く。
入口から玄関まで、植わっている植物もおしゃれ。








建物は天井を無くして、梁の見える状態。
いろいろなデザインの木のテーブルに椅子。
それがいちいちかわいらしくて、
置いてある雑貨も気取りなく、
女子にはとても居心地いい空間。

トイレの花あしらいも雰囲気があります。




最初にサラダ。

爽やかで軽いドレッシング。
訊けば、すりおろした玉ねぎ入っているとのこと。
今は甘い新玉ねぎの時期、やってみましょう。

次に出てきたプレート。

黒米や小豆の入った玄米ごはん
春菊と小松菜のスープ
カブと水菜のナムル
ショウガの天ぷらと車麩のフライ
デザートに黒大豆のゼリー寄せ

メインはオットはミートローフ
 厚みが3センチほどもありボリュームたっぷり


わたしはハンバーグ
 キノコあんがかかっています


飲み物はオットはコーヒー
 シュガー、ミルク入れがレトロでかわいい


わたしはジンジャーティー
 ジンジャーの量半端なく、体が温まる~~


薄味だけどショウガや春菊、玉ねぎなどの香りが立ち、とても美味しい。
ハンバーグやミートローフはボリューミーで満足感もバッチリだ。
こんなに野菜がたっぷりで薄味な外食ってなかなかない。
塩分、糖分、油脂分をなるべく少なく…と思っているわたしには理想の料理と言える。
これで1日分の野菜が摂れたんじゃないかって思うくらいだ。
家のごはんにも参考にさせていただきます。
ごちそうさまでした。

さあ、それじゃここからまたちょっと走って、
一昨日行ったばかりなんだけど(-_-;)
小湊鉄道の上総鶴舞駅まで行ってみる?
桜が少しでも咲いたかなーーー?と。




一昨日よりも沿線の桜がほころび、よりかわいらしい駅の姿。
前回は上り列車だったけれど、今回は下り列車が通る。
入ってきましたね。かわいいですね。


ああ~、今年の花見もたくさんできて満足!!

あ、でもこれで終わらなかった。

夕方、ちょちょっと作ったおかずを持って義母宅へ。
マンションの4階にある義母の部屋の下には桜の木が何本もある。
それが満開~~




散った花弁が芝生の上にはらはら舞って美しい。

しみじみ、桜の美しさに魅了されたひとときでした。

また来年もお花見がたくさんできますように!!

シャトー ローザンセグラ

2017-04-10 20:24:38 | vin ~わいん~
ず~っと気になっていた、
(壊れた)セラーの中に入っていたボルドー。
わたしもオットも濃くて渋いボルドーは好みではなくて…
これは随分前に長男が持って帰ったもの。
普段開けるのはもっと軽くてエレガントなブルゴーニュがちょこっと、
その他ほとんどは、チリやスペインの安旨ワイン(-_-;)

ローザンセグラ、かなり良いワインであります。
しかもヴィンテージは2004年。
そろそろ飲まないと…と思いつつ、この数年が過ぎて行った。

意を決して開けた。

ボルドーはマルゴー村のシャトーらしい。
なんと!創業は1661年、350年以上!!
そして、今は、あのシャネルが所有のシャトーということ。

コルクを抜くと、とても濃厚で芳醇な香り。
いざ口に運ぶと、
あら、思ったより飲みやすく美味しいではありませんか。
力強い、というよりも濃厚な中に甘さやまろやかさがある。
渋さはほとんど感じない。

なるほど、
わたしたちの苦手なブドウの種類カベルネ・ソーヴィニヨンだけではなくて、
丸くふくよかな味わいのメルローもほとんど同じくらいブレンドされている。
…とネット情報。

そろそろ酸が前に出てきそうで、飲むにはギリギリだったみたい。
長熟のボルドーならではの素敵なワインでした。
たま~にのステーキ(アメリカンビーフよ)によく合いました。

春が来た~♪

2017-04-09 15:45:03 | maison de campagne ~べっそう~
勝浦のセカンドハウスにもや~っと春が訪れました。

先週までは、枯れっ枯れ(に見えた?)の庭だったのに、
いろんな植物が一斉に芽吹き、春を謳歌しているようです。

でも、ちょっとその前に…
途中で寄った、小湊鉄道の上総鶴舞駅。
ここはテレビのCMや旅番組でもよく取り上げられる、無人のかわいらしい駅。
あいにくの雨にも関わらず、撮り鉄さんが集まっておりました。

着くとすぐに上り列車の到着時刻、ラッキー!
合図のように汽笛を鳴らしながら近づいてくる。
カーブを描いて入ってきて、カーブを描いて遠ざかる。
沿線の桜はまだ3分咲き程度でちょっと残念だったけれど、
今年もまた見ることができた。

ほっこりほっこり…
わたしは動画を撮ったので、写真はありません(-_-;)
駅の手前の桜はほとんど満開。




桜前線は、千葉市から房総を下るほどに遅くなり、
勝浦の山ではほどんど咲いてなかったのは残念なり。
しかも雨だし…

家に着いて、出窓から外を眺む。
窓のすぐ下のレンギョウ。
花は満開を過ぎ葉が出てきた。


愛しのしだれ桃。



白~濃い桃色のつぼみがちらほら、とても可愛いです!
胸キュンであります。
我が庭で、わたしの一番好きな花。
満開は来週だね。
来週楽しみにまいりましょう。

クリスマスローズは雨にうなだれ…

雨じゃなくてもそうなんだけど、
何となく雨のせいにしたくなる…。

ハーブのコーナーでは、ミント。


オレガノ。


よ~く似てるけど、同時にこんなに芽吹き。
ここらでちょっと刈らないと大変なことになる。
わたしは、腰を大事にしたいのでオットに頼みましょう。
よろしくね。

フェンネルもわさわさと。

魚料理に使いましょう。
イタリアンパセリと共に。


フェンネルの隣の菜花もばっちり収穫しました。

原種系の小さなチューリップ。


湧いてきたようなきれいな色のクローバー。




牡丹の芽。


芍薬もやっと芽を出した。


毎年枯れてしまった?と思ってしまう山椒。


そしてタラの芽。


そしてギボウシ。


こんな芽吹きはとてもうれしい。
今年もタラの芽の天ぷらが食べられる~って?

ジャガイモも、時期をずらして植えたので
最初に植えたキタアカリが芽を出した。


アーチからは向こうのレンギョウが見えますね。

これは、株分けしたもの。

土地に合うようで、庭のあちこちに株分けしたものが簡単につく。

そしてこちらはユキヤナギも。


みんなが一斉に動き出した~
世の中では入学式、入園式。

ヒトも自然も新しいエネルギーを発散するとき。
おおいに春を楽しもう!!

苦あれば 楽あり

2017-04-07 16:36:29 | etc. ~いろいろと~
2ヶ月ほど前に描いた花の絵。

余りに稚拙で情けない(-_-メ)

その上から絵具を足して描いてみた。

少しだけ満足のゆくものになった。

絵は、結局、明暗の対比の元成り立つのでは…と思う。
それが、まだとても難しい。

人生も明と暗の繰り返し。
悲しいこと苦しいことがあってはじめて、
嬉しいこと楽しいことが輝く。

そんな人生の経験と、
対象物を観る観察力を、
もっともっと積みたいと思う。

今、銀座の美術館で、私の敬愛する水彩画家の方の展覧会を開催中。
来週、行く予定。
何よりもデモンストレーションが楽しみ。
ライブで、その素晴らしき作画の様子を堪能したいと思っている。

DIC川村美術館へ

2017-04-07 09:09:37 | etc. ~いろいろと~
お花見、今日しかないんじゃない?
これからの数日は雨の予報。
ということで、オットとちょっと足を延ばして行ってきました。
佐倉(さくら (^^)市にあるDIC川村美術館。
 
着いたのは11時半。
たぶん混むから先にレストランでランチ。
思った通り、すでに満席。
待つ間、隣のショップを眺めたりしているうちに順番が回ってきた。
 
前菜は、季節の野菜に、生ハム、タコ、チーズなど。
細~いグリッシーニがぽりぽり歯触りよく美味しい。


メインは、わたしは春野菜のリゾット。
菜の花にアスパラ、カブ、あっさりしていて
パルメザンチーズもほどよく効いて美味しかった。


デザートは、ピスタチオのケーキにマンゴーシャーベット。


お上品でオットは物足りなかったかもしれないけれど、
女子のお腹にはほどよいおさまり具合でありました。

庭に出て、まず目に入ったのは、
レストラン脇の紫モクレン。
大きくて立派な木。
この場所は内陸にあるので、咲くのはちょっと遅いようです。


仲間のコブシ。
これはもう散りかけ。




遅いついでに、桜も遅い~~(-_-;)
五分咲き程度のものが数本。
後はまだまだ咲き始め、といったところ。
ちょっと残念だったけれど、広大な庭を散策して、
充実したいい時間だった。






たぶん…初めて見たカタクリ。



群生しているところが一か所あるのだ。

思ったより花は大きくて薄紫の花弁がすがすがしい。

レンギョウもほぼ満開。


こちらは咲き始めた桃の花。


いろいろな種類の椿があり、
これはとてもかわいらしいピンク。



花弁は固くてしっかりしており、ちょっとプラスチックみたいでもある。

広い池の、ガチョウやカモたちも優雅に、
いつもの姿を見せてくれていました。

季節ごとに、これからはバラやアジサイ、ハス、
いろいろな植物が誇らしげに咲く庭。

また、いつか訪れましょう!!