この冬に開けたワイン。
年末に、ジョセフ・ドルーアンのボージョレ・ヴィラージュ。
ヴィンテージは2014年。
有名なボージョレ・ヌーボーは、
まったく普通のサラッとした赤ワインで、
その年のできたてを飲むけれど、
ヴィラージュはある程度寝かせたもの。
ボージョレのブドウ品種はガメイで、
エレガントで香り高いピノ・ノワールとは一線を画すけれども、
このヴィラージュはなかなかの出来でございました。
さすがのジョセフ・ドルーアン。
ヌーボーはあまり飲もうとは思わないけれど、
これだとまた飲んでもいいかな、と(^^)
そして、このお正月に開けたのは、
サヴィニ・レ・ボーヌ。
ブシャール ペール エ フィス。
ヴィンテージはこちらも2014年。
サヴィニは、ブルゴーニュの南側、ボーヌ地方の村。
期待できますね。
抜栓。
ピノ・ノワールの香りが、芳醇にグラスの中に溢れる。
これを待っていました!
味もわたしの好きな酸味の効いたキリッとした味わい。
でも、奥深くもあり、ピノ・ノワールの強さも感じる。
普段は、安ワインに甘んじているので(-_-;)
たまにこんないいワインをいただくと、とても有り難くおもう。
年末に、ジョセフ・ドルーアンのボージョレ・ヴィラージュ。
ヴィンテージは2014年。
有名なボージョレ・ヌーボーは、
まったく普通のサラッとした赤ワインで、
その年のできたてを飲むけれど、
ヴィラージュはある程度寝かせたもの。
ボージョレのブドウ品種はガメイで、
エレガントで香り高いピノ・ノワールとは一線を画すけれども、
このヴィラージュはなかなかの出来でございました。
さすがのジョセフ・ドルーアン。
ヌーボーはあまり飲もうとは思わないけれど、
これだとまた飲んでもいいかな、と(^^)
そして、このお正月に開けたのは、
サヴィニ・レ・ボーヌ。
ブシャール ペール エ フィス。
ヴィンテージはこちらも2014年。
サヴィニは、ブルゴーニュの南側、ボーヌ地方の村。
期待できますね。
抜栓。
ピノ・ノワールの香りが、芳醇にグラスの中に溢れる。
これを待っていました!
味もわたしの好きな酸味の効いたキリッとした味わい。
でも、奥深くもあり、ピノ・ノワールの強さも感じる。
普段は、安ワインに甘んじているので(-_-;)
たまにこんないいワインをいただくと、とても有り難くおもう。