ユンボをずっとながめていたわけじゃないので~
でも、土日、べたの雨振りで作業は進まず~
土曜日は本当に外作業はできず、家の中でごそごそと。
排水、浄化槽を全部やり変えるので、
普段ここでは強すぎて使えないカビキラーで風呂場の壁、床のカビを撃退。
ほとんど真新しいタイルのようになった。
千葉から持って行ったワインの木箱をトイレに重ねて飾り棚に。
中に飾るものはまだなし。
そして日曜日、待ちに待ったふたつのソファが到着。
スモーキーなブルーグリーングレーの布製、おしゃれでニュアンスのある色味のソファ。
¥39,800
黒いものと迷ったのだけど、
あまり色のない部屋なので、
こんなきれいな色はとっても印象的なんじゃないかと…
これに決めた。
ソファベッドなので誰か来て寝床が足りない時に休んでもらうこともできるし…。
もうひとつは二人掛けのベンチ型ソファ。
¥19,800
座面と背もたれは人工皮革、脚と肘掛けは木で軽やかな印象。
ぼってりとした重たい印象の、脚のないソファはきらいなので、
この軽やかなふたつに決めた。
お値段も大変にgoodだったので。
本当はソファベッドだけだったかもしれない。
最初はソファ売り場だけを見ていたから。
これを決めた後に、お店の別のフロアを眺めてると、
一番奥の角にこのベンチがあった。
わたしが本当にほしいと思っていたのはこんな感じ。
どの店に探しに行っても、
重たげなソファばかりでこのベンチみたいなのはほとんど置いてないんだもん。
アンティーク感があり軽くてスタイリッシュな雰囲気のこんなベンチは
なかなかありません。
一目ぼれとはこのことよ!
このふたつは共通点もなく、どのように活かすか自分でも??ではあったのだけど、
部屋の角にLに置いてみるとなかなかいいじゃん!
ベンチはちょっと待合みたいな感じ。
ちょこんとかしこまっている。
ソファベッドは淡いうす茶色の床とベストマッチで、
本当にうれしくなった。
壁から床へ、淡くうすいピンクからうすい茶色の部屋の大半を占めるところに、
このきれいな色がぱっと目を引く。
でも、主張するでもなく、
淡いグラデーションの中に溶け込むようなたたずまいだ。
このLの間の床にはラグを敷いて、ほっこりあったか味を加えようと思っている。
日曜午後はやっと雨が上がり庭へ。
いつかのカラスウリ、緑のウリボウだったのが今では真っ赤だ。
先週一個だけ見つけてたハヤトウリも、
葉っぱをかき分けるとたくさんなってた。
おととし、ぬか漬けにするととてもおいしかったので、
今年もそうしよう!
ちびウリも数個あったので大きくなるのが楽しみだなぁ。
なり口を集めてみたらこんなにかわいい!
こんな思いがけない収穫がすごーーくうれしいのはなぜだろう?
新しい発見、しかも食べられるという相乗効果かしら?
さてさて、姿を見せなかった草刈りM氏。
どーしてるのかなーーー?って散歩がてらおうちの方まで行ってみた。
やっぱり外で仕事中。
種類も量もたっくさんの野菜を作っていて、
我が家の庭でニラやミツバやサトイモやらが出来て喜んでいるのはまだまだひよっ子。
M氏のつくる野菜たちはみんなデカイ!
ブロッコリーもカリフラワーもダイコン、ニンジン、サトイモ、
ぜ~んぶ葉っぱがデカイのだ。
もちろん実も立派である。
『うちで野菜を作ってて何でも安く食べられていいですね~』
などと言おうものなら、
『いんやぁ~、金かかるんだっぺよ~、
肥料が前は1,250円だったのがぁ、いんまでは2,500円もするべよ~
買って食った方がよっぽど安いべ~』
手をかけお金をかけるとこんな立派な野菜ができるのだね。
普通のダイコン、生で食べるというダイコン、赤い皮のダイコン、黒い皮のダイコン、カリフラワー、
そしてたくさんの種類を咲かせている菊の花、
以上、M氏からいただきました、いつもありがとうございます!!
その日千葉に戻り夕食。
勝浦の野菜づくし。
カリフラワーのベーコンドレッシング
サトイモの煮もの
ミツバとえのきと竹輪の炒めもの
じゃこ天には黒い皮のダイコンおろし
鶏手羽先の塩焼き
そしてシャンパーニュ。
金曜に開けたノーロワがあったのでその残りをいただいた。
土っぽい素朴なシャンパーニュが、
勝浦の野菜たちを引き立てておいしくいただいた。
でも、土日、べたの雨振りで作業は進まず~
土曜日は本当に外作業はできず、家の中でごそごそと。
排水、浄化槽を全部やり変えるので、
普段ここでは強すぎて使えないカビキラーで風呂場の壁、床のカビを撃退。
ほとんど真新しいタイルのようになった。
千葉から持って行ったワインの木箱をトイレに重ねて飾り棚に。
中に飾るものはまだなし。
そして日曜日、待ちに待ったふたつのソファが到着。
スモーキーなブルーグリーングレーの布製、おしゃれでニュアンスのある色味のソファ。
¥39,800
黒いものと迷ったのだけど、
あまり色のない部屋なので、
こんなきれいな色はとっても印象的なんじゃないかと…
これに決めた。
ソファベッドなので誰か来て寝床が足りない時に休んでもらうこともできるし…。
もうひとつは二人掛けのベンチ型ソファ。
¥19,800
座面と背もたれは人工皮革、脚と肘掛けは木で軽やかな印象。
ぼってりとした重たい印象の、脚のないソファはきらいなので、
この軽やかなふたつに決めた。
お値段も大変にgoodだったので。
本当はソファベッドだけだったかもしれない。
最初はソファ売り場だけを見ていたから。
これを決めた後に、お店の別のフロアを眺めてると、
一番奥の角にこのベンチがあった。
わたしが本当にほしいと思っていたのはこんな感じ。
どの店に探しに行っても、
重たげなソファばかりでこのベンチみたいなのはほとんど置いてないんだもん。
アンティーク感があり軽くてスタイリッシュな雰囲気のこんなベンチは
なかなかありません。
一目ぼれとはこのことよ!
このふたつは共通点もなく、どのように活かすか自分でも??ではあったのだけど、
部屋の角にLに置いてみるとなかなかいいじゃん!
ベンチはちょっと待合みたいな感じ。
ちょこんとかしこまっている。
ソファベッドは淡いうす茶色の床とベストマッチで、
本当にうれしくなった。
壁から床へ、淡くうすいピンクからうすい茶色の部屋の大半を占めるところに、
このきれいな色がぱっと目を引く。
でも、主張するでもなく、
淡いグラデーションの中に溶け込むようなたたずまいだ。
このLの間の床にはラグを敷いて、ほっこりあったか味を加えようと思っている。
日曜午後はやっと雨が上がり庭へ。
いつかのカラスウリ、緑のウリボウだったのが今では真っ赤だ。
先週一個だけ見つけてたハヤトウリも、
葉っぱをかき分けるとたくさんなってた。
おととし、ぬか漬けにするととてもおいしかったので、
今年もそうしよう!
ちびウリも数個あったので大きくなるのが楽しみだなぁ。
なり口を集めてみたらこんなにかわいい!
こんな思いがけない収穫がすごーーくうれしいのはなぜだろう?
新しい発見、しかも食べられるという相乗効果かしら?
さてさて、姿を見せなかった草刈りM氏。
どーしてるのかなーーー?って散歩がてらおうちの方まで行ってみた。
やっぱり外で仕事中。
種類も量もたっくさんの野菜を作っていて、
我が家の庭でニラやミツバやサトイモやらが出来て喜んでいるのはまだまだひよっ子。
M氏のつくる野菜たちはみんなデカイ!
ブロッコリーもカリフラワーもダイコン、ニンジン、サトイモ、
ぜ~んぶ葉っぱがデカイのだ。
もちろん実も立派である。
『うちで野菜を作ってて何でも安く食べられていいですね~』
などと言おうものなら、
『いんやぁ~、金かかるんだっぺよ~、
肥料が前は1,250円だったのがぁ、いんまでは2,500円もするべよ~
買って食った方がよっぽど安いべ~』
手をかけお金をかけるとこんな立派な野菜ができるのだね。
普通のダイコン、生で食べるというダイコン、赤い皮のダイコン、黒い皮のダイコン、カリフラワー、
そしてたくさんの種類を咲かせている菊の花、
以上、M氏からいただきました、いつもありがとうございます!!
その日千葉に戻り夕食。
勝浦の野菜づくし。
カリフラワーのベーコンドレッシング
サトイモの煮もの
ミツバとえのきと竹輪の炒めもの
じゃこ天には黒い皮のダイコンおろし
鶏手羽先の塩焼き
そしてシャンパーニュ。
金曜に開けたノーロワがあったのでその残りをいただいた。
土っぽい素朴なシャンパーニュが、
勝浦の野菜たちを引き立てておいしくいただいた。