先日、2日は64回目の誕生日。
Facebookやlineではお祝いのメッセージをもらい、
事務局長はちっちゃなケーキを買ってきていた。
ケーキ食べたあと事務局長に
「1週間後にもう一回ケーキ食べれるかなぁ~」と言うと
「何ば言いよっと」と言わんばかりに無視。
というのも、
ちょうど一年前、誕生日疑惑が発覚。
本当の誕生日は12月8日という説が持ち上がったんです。
発端となったのはこの小生の母子手帳。
昨年暮れに倉庫を片付けていた事務局長が発見。
60年も前の母子手帳しっかり保管していたんですね。
入院中のおふくろに詳細を聞こうにも、
「2日に生まれたんじゃなかったかな~」といった具合で
今となってはどうもハッキリしないのである
出生届出済証明欄には、
7日と一旦書いて強引に2日に書き直してあるものの、
当時の首長の証明印もしっかりと押されてはいる。
自分が覚えているだけでも60年の間、
今まで12月2日が誕生日としてきたわけだから
戸籍上はそのまましておくことに。
ただ、助産師さんもそんな大事な分娩記録を間違えるとは思えず・・・
2日の誕生日は、「戸籍上」ということにして、
きょう8日もケーキが食べられるだろうと
期待していたのだが・・・・・え、無い!
買うの忘れたんだって。
これから第二の誕生日もよろしく。
でも、ちょっと待てよ!
ということは1年で2つも歳取ることになるのか?
小生の誕生日疑惑の詳細はこちら
←クリックで応援をお願しいします。
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事務局長はちっちゃなケーキを買ってきていた。
ケーキ食べたあと事務局長に
「1週間後にもう一回ケーキ食べれるかなぁ~」と言うと
「何ば言いよっと」と言わんばかりに無視。
というのも、
ちょうど一年前、誕生日疑惑が発覚。
本当の誕生日は12月8日という説が持ち上がったんです。
発端となったのはこの小生の母子手帳。
昨年暮れに倉庫を片付けていた事務局長が発見。
60年も前の母子手帳しっかり保管していたんですね。
入院中のおふくろに詳細を聞こうにも、
「2日に生まれたんじゃなかったかな~」といった具合で
今となってはどうもハッキリしないのである
出生届出済証明欄には、
7日と一旦書いて強引に2日に書き直してあるものの、
当時の首長の証明印もしっかりと押されてはいる。
自分が覚えているだけでも60年の間、
今まで12月2日が誕生日としてきたわけだから
戸籍上はそのまましておくことに。
ただ、助産師さんもそんな大事な分娩記録を間違えるとは思えず・・・
2日の誕生日は、「戸籍上」ということにして、
きょう8日もケーキが食べられるだろうと
期待していたのだが・・・・・え、無い!
買うの忘れたんだって。
これから第二の誕生日もよろしく。
でも、ちょっと待てよ!
ということは1年で2つも歳取ることになるのか?
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私の母と主人も、誕生日が2日あります。
出生した日と、役所に申告した誕生日。
母は、届けた日が遅くて、仕方なく生まれた日よりも後が、役所の誕生日。
主人は、未熟児で生まれたので、ひと学年遅らせる為役所の届けは、誕生日を遅くしたそうです。
誕生日が2つあると、周りもちょっとだけ戸惑います。😅
この歳になっても誕生日は嬉しいものです。
昔は年度末になると早生まれや遅生まれの関係で結構あったみたいですね。
ただ、合意の上での調整であれば、はっきりしているので納得できますが、
私の場合はどうも助産師さんと親爺の届け出の書き間違いと思われます。
それをまた確認しなかったのも??ですがね。
結局、ケーキ2回食べることが出来ました。