晴天続きで順調に進んだ稲刈り。
その合間を縫ってこちらも。
ジャンボにんにくの植え付けです。
まずは鱗片を房から外して
外した鱗片は大まかに大中小に分別して
大きいものから優先して植え付けていきます。
こちらはジャガイモと違って
土の中に埋め込めばいいというものではありません。
ニンニクは芽と根の上下が決まっているので
逆さに植え付けないように注意が必要です。
もちろん機械でというわけにはいかず
すべて手植え作業となるのです。
たまに収穫の時になって分かるんですが、
発芽しなかったところは
芽と根が逆さになっているのが・・・・・(笑)
今年は分球していないのが多かったので、
来年の分球を期待してまるごと植え付けです。
まるでタマネギです。
今回もジャガイモたちから畑を間借りしての栽培で、
一般のニンニク栽培に比べると贅沢過ぎるぐらいです。
収獲の掘り起こしの重労働を考えると
やっぱり今年も高畝式でいきます。
畝づくりまで終えた時はすでに日没後。
もちろん地温保持と雑草防止を兼ねて
これからマルチングです。
それもひと雨待ってのことですが、
どうも雨が期待できそうにありません。
「長崎の変」とは?長崎の新たな変化やチャレンジを応援し、
その魅力を発信するプロジェクトです。
その合間を縫ってこちらも。
ジャンボにんにくの植え付けです。
まずは鱗片を房から外して
外した鱗片は大まかに大中小に分別して
大きいものから優先して植え付けていきます。
こちらはジャガイモと違って
土の中に埋め込めばいいというものではありません。
ニンニクは芽と根の上下が決まっているので
逆さに植え付けないように注意が必要です。
もちろん機械でというわけにはいかず
すべて手植え作業となるのです。
たまに収穫の時になって分かるんですが、
発芽しなかったところは
芽と根が逆さになっているのが・・・・・(笑)
今年は分球していないのが多かったので、
来年の分球を期待してまるごと植え付けです。
まるでタマネギです。
今回もジャガイモたちから畑を間借りしての栽培で、
一般のニンニク栽培に比べると贅沢過ぎるぐらいです。
収獲の掘り起こしの重労働を考えると
やっぱり今年も高畝式でいきます。
畝づくりまで終えた時はすでに日没後。
もちろん地温保持と雑草防止を兼ねて
これからマルチングです。
それもひと雨待ってのことですが、
どうも雨が期待できそうにありません。
「長崎の変」とは?長崎の新たな変化やチャレンジを応援し、
その魅力を発信するプロジェクトです。
その前だったかな「わんぱくでもいい・・・」あれは丸大ハム?
昭和時代のCM、懐かしいですね。
ジャンボにんにくは臭いが柔らかいのでハンバーグに合うかもです。
「大きくなれよ!」
すいません、丸大ハンバーグのCMを思い出しました!
(・・;)