♪まっくろくろすけ出ておいで~♪
子供達が小さい頃よく口ずさんでいたのでよく覚えている。
サツキとメイがお父さんに連れられて
郊外に引越ししてきた場面から始まる「となりのトトロ」。
和風の建物に洋館がくっついたちょっぴり古い家。
昭和30年代の暮らしぶりが活き活きと描かれています。

そのとなりのトトロに出てくる「草壁家」のおうちが、
姿形のみならず昭和初期の大工技術までそのまま再現されて
見学だけでは物足りない方は体験宿泊もできるようになっています。

かまどでご飯をつくって、井戸水で洗濯をしたり
薪でお風呂を沸かし、風呂に入るときは踏み板を使います。
8畳間の部屋には蚊帳を吊って寝ることができます。
現代人(?)のために、
書斎と二階は冷暖房完備。
冷蔵庫、炊飯器(薪でご飯炊きが出来ない方)を常備。
お風呂と流しには念のために給湯器が。
トイレだけは子供が恐がるらしく最新式のウォシュレットに。
他必要なものは持ち込み可。
これで見学のみは無料(お弁当持込みもOK)、
ご飯を炊いたり五衛門風呂に入ったりの体験は2,000円、
宿泊体験は一家族5人まで5,000円です。
ぜひ、島原のジブリの森へ。
クリックで応援をお願いします。
↓
子供達が小さい頃よく口ずさんでいたのでよく覚えている。
サツキとメイがお父さんに連れられて
郊外に引越ししてきた場面から始まる「となりのトトロ」。
和風の建物に洋館がくっついたちょっぴり古い家。
昭和30年代の暮らしぶりが活き活きと描かれています。

そのとなりのトトロに出てくる「草壁家」のおうちが、
姿形のみならず昭和初期の大工技術までそのまま再現されて
見学だけでは物足りない方は体験宿泊もできるようになっています。

かまどでご飯をつくって、井戸水で洗濯をしたり
薪でお風呂を沸かし、風呂に入るときは踏み板を使います。
8畳間の部屋には蚊帳を吊って寝ることができます。
現代人(?)のために、
書斎と二階は冷暖房完備。
冷蔵庫、炊飯器(薪でご飯炊きが出来ない方)を常備。
お風呂と流しには念のために給湯器が。
トイレだけは子供が恐がるらしく最新式のウォシュレットに。
他必要なものは持ち込み可。
これで見学のみは無料(お弁当持込みもOK)、
ご飯を炊いたり五衛門風呂に入ったりの体験は2,000円、
宿泊体験は一家族5人まで5,000円です。
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朝4時起床。
昨夜寝る前は満天の星空だったが
今朝は星は見えずどうも曇りのようだった。
4時半のNHK天気予報を確認して畑に向う。
幸いにも周囲に作業している人もおらず、
この時期、周囲に農作物もない。
すぐ上の段の畑にはカボチャを栽培されているが、
気化したガスは空気より重いので下へ流れるので問題ない。
数百メートル下には畜舎もあるがそこまでは影響しない。
隣接していると家畜が弱ったりするので使用することはできない。
もともとこの薬剤は20リットル缶入りの液体。
土壌注入機械にセットしてただひたすら歩け歩け。
薬剤注入と同じように鎮圧作業もあり、かなりの距離を歩くことになります。
赤土圃場と黒土圃場40アールを終えたのは9時過ぎだった。
周囲はもとより、自分も注意しないと健康を損なう恐れもあり
何時も思うことだが、この作業なんとかならないものか。
この土壌消毒が一番嫌いです。
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明朝、ジャガイモを植え付け前の畑の土壌を消毒予定です。
気化ガスで細菌をくん蒸するため、
作業は朝の9時までと決められています。
時間を守らないとJA職員が飛んできて厳重注意されます。
勿論、畑のど真ん中のことですから、
誰かがチクらないかぎり分からないのでしょうが。
今夜も早めに寝ないと。
気化ガスで細菌をくん蒸するため、
作業は朝の9時までと決められています。
時間を守らないとJA職員が飛んできて厳重注意されます。
勿論、畑のど真ん中のことですから、
誰かがチクらないかぎり分からないのでしょうが。
今夜も早めに寝ないと。
水稲にこまるに追肥の投入終了。
きょうは朝から風があって、
作業自体やりづらかったが涼しくてよかった。
今朝の突然の雨で
残していた黒土畑の耕起。
こちらは夕方から再度挑戦。
8時前には終了して戻った。
長い一日だった。
きょうは朝から風があって、
作業自体やりづらかったが涼しくてよかった。
今朝の突然の雨で
残していた黒土畑の耕起。
こちらは夕方から再度挑戦。
8時前には終了して戻った。
長い一日だった。
夜が明けてみると
普賢岳には低い雲がたれ込めていた。
どうしようか迷ったが作業にはいった。
作業も半ば近くになってからどうも雲行きが怪しくなり、
遠くから雨が降ってきているのが見える。
雨が降り出すのも時間の問題に。
あと30分待ってくれと願うも天は味方せず。
濡れねずみ状態で、止めるにも止められず、
泥んこになりながら作業を終えると
空は何も無かったかのように青空に。
当地では、このにわか雨のことを「アタ雨」と言います。
島原地方の方言で、アタ(する。)はイタズラ(する。)のことです。
普賢岳には低い雲がたれ込めていた。
どうしようか迷ったが作業にはいった。
作業も半ば近くになってからどうも雲行きが怪しくなり、
遠くから雨が降ってきているのが見える。
雨が降り出すのも時間の問題に。
あと30分待ってくれと願うも天は味方せず。
濡れねずみ状態で、止めるにも止められず、
泥んこになりながら作業を終えると
空は何も無かったかのように青空に。
当地では、このにわか雨のことを「アタ雨」と言います。
島原地方の方言で、アタ(する。)はイタズラ(する。)のことです。