東京国際フォーラムの地下1階に相田みつを美術館があり、
書家で詩人の相田みつをの詩に叱咤激励されるために、
年に2~3回は訪れます。
真似ができそうで、決して真似をすることなどできない文字、
思いつきそうで、決して思いつくことなどできない詩に
いつも感動しています。
独自のスタイルを確立し、数多くの作品を生み出されました。
「いのちの形」ともいえる作品群を一望する特別企画展は、
前期2010年11月30日~2011年1月23日
後期2011年1月25日~3月6日まで開催されます。
星野富弘氏の作品を知ったのは、学生時代のことです。
不慮の事故で、手足の自由を失いながらも
口に筆をくわえて文や絵を描くその姿に感銘を受けました。
そして、暖かさと優しさを教わりました。
そのお二人のコラボレーションならば、
ぜひ見ておかなくては…。
感動して涙を流す女性の姿を見かけました。
まるみも時を忘れて作品に見入ってしまいました。
暖かくなったら群馬県みどり市の
富弘美術館も訪ねてみようと思います。
相田みつを美術館
東京都千代田区丸の内3-5-1
書家で詩人の相田みつをの詩に叱咤激励されるために、
年に2~3回は訪れます。
真似ができそうで、決して真似をすることなどできない文字、
思いつきそうで、決して思いつくことなどできない詩に
いつも感動しています。
独自のスタイルを確立し、数多くの作品を生み出されました。
「いのちの形」ともいえる作品群を一望する特別企画展は、
前期2010年11月30日~2011年1月23日
後期2011年1月25日~3月6日まで開催されます。
星野富弘氏の作品を知ったのは、学生時代のことです。
不慮の事故で、手足の自由を失いながらも
口に筆をくわえて文や絵を描くその姿に感銘を受けました。
そして、暖かさと優しさを教わりました。
そのお二人のコラボレーションならば、
ぜひ見ておかなくては…。
感動して涙を流す女性の姿を見かけました。
まるみも時を忘れて作品に見入ってしまいました。
暖かくなったら群馬県みどり市の
富弘美術館も訪ねてみようと思います。
相田みつを美術館
東京都千代田区丸の内3-5-1