狩猟肉とワイルドマッシュルームのパテ
ポートワイングレーズとサラダのブーケを添えて
クルーズも最後のディナーとなりました。
ドレスコードは、スマートカジュアル。
ワインを飲みたいところですが、
体調は良くならずペリエ。
青りんごとサイダーの冷たいスープ
シナモンとカルバドスブランデー入りの
ヨーグルトクリーム
食欲がなくてもこれなら
アヴゴレモノスープ
ホウレンソウ、レモン、鶏肉が入った
昔ながらのギリシャ風卵スープ
かつては金よりも高価で価値のあるものであった香辛料。
今では安価で購入でき、当たり前に使用している
塩や胡椒でさえも貴重であった時代もあったことを
忘れてはならないことかもしれませんね。
季節の緑野菜、ニンジンとチェリートマトのサラダ
自家製ドレッシングでいただきます。
レンズを向けるとポーズを取ってくれます。
笑顔でいたほうがいいことを
よくわかっているようです。
「ベイクドアラスカ」を片手に
レストランスタッフがパレードします。
海外クルーズはいつもカジュアル船でしたが、
今回はプレミアム船のプリンセスクルーズ。
やはりカジュアル船の料理より
全体的に美味しいのは確か。
サーフ&ターフ
牛フィレミニョンと大エビに、
ベアネーズソース、アスパラガスを添えて
デザードは、ベイクドアラスカ。
2019.7.13