★ 「河野太郎大臣、ただの芝居だった、本気なら反セクト法を説くべき」所詮は【壺大臣】・・・バレたね!!
河野太郎大臣が旧統一教会関連団体の創設大会に祝辞発覚、シナ太郎改め壺太郎な模様【カッパえんちょー】
あの時の会場では宗教用語まで出てきて「日韓トンネル」も、この統一のイベントの後に選挙、河野氏の祝辞が代読された。
これどういうこと?? 「上海電力」+「壺」・・・反日、日本破壊活動をする「敵」に丁寧な祝辞、本来は日本の為にあるべきおカネが・・・全部繋がっている。
「反セクト法」をしないと、国民が知らない中でどうする?このままだったら自民党は「壺政党」でおしまい。
でもどんな時もわけのわからない熱心な擁護をする人がいるのだね。全体ではほんのわずかだけど何かあるといつも「鈍いふり」をする。中には本気で「壺内閣応援しないと」と思っている人もいてお気の毒だけど。
国葬儀については岸田首相も今は苦しく、あわてて決めたことを悔やんでいるだろうと思う。
誰も「安倍元首相」のことを悼んでいる、ただなぜ「国葬儀」となるのか、それを問うだけでなぜあんなに提灯評論家や一部の有名運動家・活動家は「非国民」のように口汚くののしり、圧力的な発言をするのか。これではますます問題はこじれる。
・・・河野大臣は2004年、東京都内で行われたイベントに、「大会のご成功、運動のご発展を心から祈念申し上げます」などとするメッセージを寄せたとしている。
こうした報道に9日、本人は次のように述べた。
河野デジタル相「週刊誌から18年前のイベントに祝辞が出ているという報道があったので、事務所を確認しましたけど、18年前だったので資料が全くありません。発信の確認はできておりませんが、私の事務所の方針として、統一教会と関わらないっていうものに変わりはございません」
自民党が8日、公表したリストには、河野大臣の名前はなかった。
自民党が統一教会信者を使い党員を増やしていた事実容認⇒自民旭川後援会長が統一教会の何が悪いんだと逆切れ、日本国民の75%が自民党にNO【カッパえんちょー】
上の動画の主は「保守」である。常に「保守」として発言してきた。
決して「反日」ではない。
結果的に「反日」はどこか?「反日」をし北朝鮮との強い結びつきもある「統一教会」を擁護していることの間違いを指摘すらできない「愛党無罪」のコアな自民党支持オンリーの「強い思い込み」の人たちは自民党を潰す。
他の意見を「左派ガー」、と言っている安倍シンジャ、
アタマの中にあるのは「自民党の愛党無罪」、ムチャクチャな擁護の繰り返し。
「統一教会」が岸三代にわたって半島の謀略を必要悪?として許していた、これは本当の「保守」ではない。
宗教の仮面をつけた国際謀略組織が日本のシンジャに献金を無理強いし、マインドコントロール、そして自民党は国際謀略組織と知りながら「祝辞・祝電・スクリーン出演」、見返りに「選挙応援(他党もあるが、人数が100人越え)」を受ける。
批判しているのは「左派」というが、「保守」こそが批判しているのだ。
何を言っても「ではイスラムはどうか?」などという人もいる。
日本は西側のように「民主主義」の国である。しかし実際は「黒でも白」という数をたのんだ暴挙(または誤解や思い込み)で恥ずかしげもなく何の反省や批判もなく「完全擁護」している。
たった8万人の統一協会信者の数、というが普通の8万人ではない。
宗教の教えで異常に必死になって、誰もが嫌がる電話の係もすすんで引き受ける、24時間働きます、という昔のテレビコマーシャルを思うが、それ以上、・・・これがなぜ理解できないのか、他の宗教も悪質なのがあるが、オ〇ムと同じく、外国に拠点を置いた謀略組織が理解できない、いやわかっていても「自民大切・忠実」で自身の支持する党を正しく批判することを今までしなかった。ちょっとした批判をすれば砂上の楼閣となる、と怖れているのだろう。
選挙のたびに「1000人党員獲得」を議員に義務として押し付けた時に、自民党議員ですら「こんなのはじめてだ」と驚いていた。櫻井よしこ氏は「そんなの当たり前ですよ!」と平然と言った。
この人は「評論家」の範囲を超えて「自民党」の為には非常識なことも平気でいう。それこそマスコミの中で遊泳してきた人だ。
「マスゴミがー」というのは何と都合のいい言葉か。
ペンは剣より強し、として頑張っているジャーナリストのことを「マスゴミがー」のウマシカの一つ覚えのように繰り返している。「自民党」の誤りを正さず、甘やかしてきた。
「自民党にかわる党がいるのか」というが、その自民党が国際謀略組織と一緒になって「党議党略」だけをすすめている。
確かに他党は力量がない、それならばよけいに自民党に謙虚に正しい政治を、と求める必要があるのに。
考えが軽すぎる。何が起こっても「自民崇拝」にますます落ち込んでいく地盤を自ら作っている。
どうか日本のために考えてほしい、と願うばかりである。
・・・もしかしたら「あの事件もこの事件も」こうして押し切ってきたのか、と思われても仕方がない。
ところで「反安倍」という常套句、おかしくないか? 反論を阻止しようというレッテルで情けない。
☆長寿番組「美の壺」は素敵な番組で好きですよ・・・あの話題の「壺」とは無関係。
ブログのティールーム
Fritz Wunderlich sings Vergiss mein nicht
1960年代に活躍したドイツのリリック・テノール、フリッツ・ヴンダーリヒが歌っている貴重な録音で曲は「わすれな草」です。彼は30代後半で事故の為、亡くなりましたが、今もなお多くの人たちが彼の遺した名唱を懐かしんでいます。あのホセ・カレーラスも「ヴンダーリヒを尊敬している」と言っています。ドラマティックなヘルデンテノールも現在は数少ないですが、美しいリリックテノールも少ない。まあ、両方を兼ねていた不思議なテノールのジークフリート・イエルザレムは例外ですが。
わすれな草