ジャーナリスト鈴木エイトさん「私に関する怪文書が永田町に出回っている…」身辺警護が必要との助言があると報告
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を巡る問題を20年間取材するジャーナリストの鈴木エイトさんが24日、自身のツイッターを更新。自身に関する怪文書が永田町周辺に出回り、身辺警護を助言する声が寄せられていることを報告した。
「情報筋によると、勅使河原(秀行)氏が統一教会本部の教会改革推進本部長になって以降、私の名が頻繁に取り沙汰されているとのこと。私に関する怪文書が永田町に出回っているのもその一環か。身辺警護が必要との助言も」と真偽は不明ながらも自らに関する情報をつづった。
22日に行った旧統一教会の記者会見時に、日本テレビ系の情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。同じく旧統一教会の問題を長年取材してきた有田芳生さんとともに、勅使河原改革推進本部長や顧問弁護士の発言に「異議あり!」のフリップやテロップを使った“生ツッコミ”で話題になった。
鈴木エイトさん「私に関する怪文書が永田町に出回っている…」身辺警護が必要との助言があると報告 (msn.com)
悪質だ!!
山上容疑者モデルの映画を緊急上映 元革命家の監督「英雄視しない」
安倍晋三元首相を殺害したとして送検された山上徹也容疑者をモデルにした映画「REVOLUTION+1」が、国葬に合わせた26~29日に、東京や沖縄など全国13カ所で緊急上映される。永山則夫元死刑囚の心象風景を描いた「略称・連続射殺魔」で知られる足立正生さん(83)が監督を務めている。(有料記事)
山上容疑者モデルの映画を緊急上映 元革命家の監督「英雄視しない」:朝日新聞デジタル (asahi.com)
ブログ主・・・まだ裁判も実施されていないのに、安易にテロ殺人容疑者を擁護する映画を上映するのは絶対に許せない。テロ殺人容疑者には毅然たる態度が必要。
容赦なく法の下で厳格に裁くべきだ。
これには仰天した。まだ山上容疑者の取り調べや裁判も実施されていない間から、このような内容の映画はあまりにも
軽率なのでは?と思う。殺人犯のしたことは絶対に許してはならない。
これは被害者が誰であろうと常識の中の常識。
これは左右とも良識のある人は反対、しかしこれを「それみたことか」と全体に被せる悪質な提灯評論家・活動家らがすぐに取り上げて「元革命家の監督する映画に文句を言わないのか、殺されたのは安倍元首相だぞ」ということをさかんにツイートしている。何のためにそんな低レヴェルなことをツイートするのか、
まるでその映画を「国葬批判」をしている人が勧める映画であるかのように。
デモやが外国の大使館に「国葬儀の出席しないで」というのは、過激で見当違いであり、一般国民はほとんどそういうことはしない。それを「反対するのは日本人じゃない」「死者を鞭打つのか」などと子供以下の低劣なツイートを繰り返すのにもあきれた。それも名のある評論家や元国士が、である。あきれてものも言えない。
程度の低い「自己満足」なのか勘違いの「自己顕示欲」なのか・・・。
私たち普通の国民はそれを決して適切な映画とは思っていないし、裁判前に特に反対だ。
元に戻るが、こんな映画で「国葬儀に対抗」するのは断固として反対する。レヴェルの低い闘争はやめてほしい。
https://sankei.com/article/20220922-EPWYRPBPEJL2XDISAEULTAYSTY/…
徳島市で8月に開催された阿波おどりで、参加した踊り手のほぼ4人に1人に当たる819人が新型コロナに感染したことが分かった。未回答の踊り手グループが3割あり、感染者数はさらに多い可能性がある。
ブログのティールーム
統べよ、ブリタニア!は、イギリスの愛国歌である。イギリスを擬人化した女神ブリタニアが世界を支配するであろうと高らかに歌い上げる。
ソプラノ独唱のアイーダ・ガリフッリーナは1987年にロシアのカザンで生まれ、タタールの血を受け継ぐ。
18歳のときにドイツのニュルンベルク音楽大学でジークフリート・イエルサレムに師事したのち、2007年にウィーン音楽・演劇大学に入学し、クラウディア・ヴィスカの指導のもとで研鑽を積んだ。後にプラシード・ドミンゴの主催するコンクールで優勝。一児の母。相手はスポーツ選手といわれる。(WIKI)
Rule Britannia! - Aida Garifullina & Rock Choir (Proms in Hyde Park 2019)
ドミンゴと。中央と右側の写真はドイツのヘルデンテノール、ジークフリート・イエルサレム。
(イエルサレム教授の名前は出てきませんが、ドミンゴよりずっと名歌手でしたよ。ドミンゴより年配ですが、ずっと魅力ありました。)