★ アメリカとスペインの報道紹介にはgooブログから「全角50字以内にしてください」と警告が出た。50文字では何もできない。リンクを貼りましたのでそれをクリックの上ご覧ください。中国の報道はノーチェックです。
アメリカの報道では・・・「不可解判定」で握手拒否の柔道・永山 海外メディア「非礼」批判「相手と主審を侮蔑」「伝統にふさわしくない」 (msn.com)
スペインの報道では・・・【柔道】永山竜樹を失神させた選手への「脅迫」コーチ主張「死ぬまで守るつもり」スペイン紙報道 - 柔道 - パリオリンピック2024 : 日刊スポーツ (nikkansports.com)
中国では・・・
中国のネットユーザーからは「負けを受け入れないのは情けない」「勝てば自分の実力、負ければ審判のせいか?」「韓国と同じで負けを受け入れられないようだ」「器が小さい」「これがもし中国選手ならボコボコにたたかれるのだろう」などと批判の声が上がった。
その後、頭条新聞などのメディアが「『待て!』の合図があったにもかかわらず相手選手が攻撃を続けた」ことが原因だったと詳しく報じると、ネットユーザーから擁護の声も上がり始め、「確かに審判の判定に問題があったようだ」「試合を見ていたけど、これは確かに審判に問題があると思う」「判定に問題があったのか判断するためにも、映像を付けて報道してほしい」「『待て』で止まらなければ相手が重大なけがを負う可能性もある」「審判はアジア人を狙い撃ちにしている」といったコメントも書き込まれた。
なお、ガルリゴスはその後のメディアの取材に対し、「ルールは明確。意識を失えば一本となり、その選手の負けとなる。昔からそうだったし、ルールはみんな同じ」などとコメントしている。(翻訳・編集/北田)
全文は <柔道>「日本選手が握手拒否」と中国メディア、批判起こるも状況伝わり擁護の声 (msn.com)
なぜ「習近平」は出てこない?
前回、イタリアのメローニ首相が中国に行き、李強氏と会ったことを書きましたが、なぜ「習近平」は出てこないのか、これはしばらく前からネットでも書かれていました。
参考動画(全く異なる見解)
石平の中国週刊ニュース解説・7月19日号
習近平・病院で“良く寝る”状態!求心力が急降下!加藤製作所が中国から撤退へ!
ブログのティールーム(パリオリンピックに寄せて)
シチリアの両親のもとに生まれたフランス国籍のテノール歌手、ロベルト・アラーニャ
Roberto Alagna | LA MARSEILLAISE (14/07/2009)