メローニイタリア首相の「ポスト」から見つけました。
イタリアの水泳金メダリスト、メローニ首相が絶賛
Giorgia Meloni
@GiorgiaMeloni
Thomas #Ceccon trionfa nei 100 dorso e regala all’Italia la seconda medaglia d’oro nel nuoto. Grazie per le emozioni che state regalando a tutti gli italiani in questi #GiochiOlimpici
和訳しました・・・トーマス・チェッコンは100メートル背泳ぎでイタリアで2つめの金メダルを獲得しました。すべてのイタリア人に感動を与えて下さってありがとう。(メローニ首相)
和訳しました・・・トーマス・チェッコンは100メートル背泳ぎでイタリアで2つめの金メダルを獲得しました。すべてのイタリア人に感動を与えて下さってありがとう。(メローニ首相)
オリンピックは今日はこのへんにして・・・
やはり習近平氏は健在だった。(誰だ、死亡説や重病説を流したのは・・・)
メローニイタリア首相のサイトを見たら、習近平とちゃんと会って会談をしている。
全身是胆の女傑メローニ首相は、習近平にも注文をつけている。
メローニ首相、習主席と会談-EU・中国関係の調整役申し出る
Donato Paolo Mancini
北京/ローマ 29日 ロイター
- 中国を公式訪問しているイタリアのメローニ首相は29日、北京で習近平国家主席と会談した。ウクライナや中東の情勢について協議したほか、メローニ氏は中国に有利とならないより公正な通商条件を確保する必要性を強調した。
伊首相官邸によると、両首脳は「ウクライナでの戦争や中東情勢が激化するリスクなど国際的な優先課題」を取り上げたほか、インド太平洋の緊張の高まりについても協議した。
イタリアは昨年、中国の巨大経済圏構想「一帯一路」から離脱。メローニ氏は中国との経済関係の再構築を目指している。
メローニ氏は会談で、イタリアが欧州連合(EU)と中国との関係で「重要な役割を果たすことができる」と述べ、「可能な限りバランスの取れた貿易関係を築く」ことを目指すと語った。
EUは安価な中国製品の流入を警戒し、通商政策で保護主義色を強めている。EUの欧州委員会は今月、中国製電気自動車(EV)に対し最大37.6%の暫定追加関税を導入すると明らかにした。
習主席は会談の冒頭、「両国は相互発展の重要な機会に直面している」とし、「中国とイタリアはシルクロードの精神を守り、東西の交流の架け橋が新たな時代に続くようにしなければならない」と語った。
高市早苗議員と西田昌司議員を何の偏見もなく聴いてみると・・・
とぼけた発言を平気でする高市氏に驚きあきれる。
昨夜、高市氏と西田氏による動画を見た。
私は高市氏がをどうしても好きになれない。この舌をひきずるようなものの言い方はすっとぼけた話をするに声のトーンが一致している。それだけではない、彼女の本で女性として本当に恥ずかしいエロティック?な場面を堂々と書いているのだ。そして最近の櫻井よしこ氏へのすり寄り、これが実力ある肝のすわった女性議員と言えるか? 高市氏をホシュは持ち上げるが、私はこのふてぶてしさが我慢ならない。
「トーイツのことは本当に知らなかった」「関連の団体も知らなかった」「議員のほとんどは何も知らなかったのではないか」と恥ずかしげもなく言うのだ。
私は人気女性歌手の桜田淳子氏が「トーイツ」の集団結婚式で挙式したというずっと前から、不審な壺売りやこの教団のトップの名を知っていた。私だけではない。
最初に高市氏、次に西田昌司氏の動画を貼るが、誠実さは高市氏のいい加減な話とは比較にならない。(私は西田氏が不当に扱われているのが気になる)
ただ、高市氏はホシュでは安倍氏の後継者扱い、コメント欄も甘い甘い。
・・・こんなこと書いていたらきっと自民の特定支持者から罵声を浴びるかも・・・
高市早苗、統一教会報道について語る
普通に高市氏を応援するのは何も言いませんが、こんなことを堂々というホシュの重鎮といわれる人が困ります。
オカルトだ。(私は本を二冊持っているが・・・)田中英道「高市早苗氏は天武天皇の子孫?」
西田議員・・・
どうなる自民党総裁選!?訴えるべき事とは何か!?(西田昌司ビデオレター 令和6年7月29日)
ブログのティールーム
本日はヴァーグナー「タンホイザー」から、名テノール、ルネ・コロが歌います。
キリストを称える人々の中で吟遊詩人タンホイザーは突然、異教の女神のヴィーナスを称え、周囲は驚き非難します。
Wagner: Tannhäuser, WWV 70 - Paris version / Act 2: "Dir, Göttin der Liebe, soll mein Lied...