★ 北朝鮮はどうしょうもない、金正恩氏はもはや抑えきれないのでは???という噂も。中国を敵にしたし・・・
日本の一部「拉致」問題悪用…北の「人権白書」
読売新聞 9月14日(日)14時26分配信
【ソウル=中川孝之】北朝鮮は13日、朝鮮中央通信などのウェブサイトを通じ、同国の人権状況に関する報告書を発表した。
日本人拉致問題にも触れ、「日本の一部勢力は『拉致』問題を悪用し、(北朝鮮を)人権侵害国に仕立て上げようとしている」とけん制した。
報告書は朝鮮人権研究協会の名義で、A4用紙で約170ページにわたり、北朝鮮の人権保障に関する法制度なども解説。北朝鮮の人権侵害を巡っては、国連調査委員会が今年2月の報告書で、拷問などの実態を暴露しており、これに反論する異例の対抗措置となった。
日本については、「日本は不純な政治目的から、国連などで(北朝鮮に対する)『人権決議』の作成にも加担している」などと非難した。
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最終更新:9月14日(日)14時26分
★ 北朝鮮は常識など通用しない、だから「匪賊」のようなものであり、日本の外務省のインテリなど軽くあしらうつもりだ。
拉致被害者や戦時中の日本人の遺骨を莫大なお金で取引し、言を左右する。
西村真悟議員や三宅博議員は、このことを心配していた。
西村議員のメルマガには、朝鮮総連の幹部が今、北朝鮮に帰っている、再入国させるなと書いてある。
有元さんのお父様は、犯人を引き換えでないと交渉するなとおっしゃっていた。
懸念したことがやはりそうなった。
外務省が交渉し、安倍総理や拉致担当相は直接かかわっていないという。
これを西村議員の国政報告会で聴いていたが、その通りになった。
外務省の方々は優秀だが、「匪賊」と交渉なんてできない。ものの道理がわかる相手ではないからである。
特定失踪者問題調査会の荒木和博氏の本日のエントリより抜粋
北朝鮮は「敵対行為はやめよ」と言いながら、韓国では親北勢力を使って様々な謀略行為を繰り広げています。
日本でももはや「親北勢力」と言えるほどの勢力はありませんが、様々なルートを使って謀略をやっていることに違いはありません。
この間「横田めぐみさんは亡くなっている」と叙勲の祝賀会で公言した元国家公安委員長あたりもそのルートの一つでしょう。
北朝鮮が「謀略行為をやめろ」というのは、自分たちはやっていないからということではありません。
もともと国家は謀略行為をするものだという前提で、相手の攻撃を少しでも弱めようとすることに他なりません。
だからこそ「はいそうですか」ではなく、相手の嫌がることをやってこそ北朝鮮は話し合いに応じるのだと思います。
調査会では今後も北朝鮮当局に嫌がられるように(北朝鮮の一般国民に喜ばれるように)「しおかぜ」「バルーンプロジェクト」などの「しおかぜプロジェクト」をさらに効果的に行っていきます。各位のご協力をよろしくお願いします。
本日の西村真悟議員のメルマガより抜粋
拉致被害者救出、同胞の救出!
何度も言うが、これは「外交交渉」ではない。
すでに「戦争」である。
今、朝鮮総連議長ら幹部一行が、祖国北朝鮮に帰っている。
拉致被害者全員の帰国が為されるまで、
彼らの再入国を許してはならない。
北朝鮮が拉致した日本人を北朝鮮当局は、
明日にでも全員日本に帰すことができるはずだ。
人質を取った強盗が人質をすぐに釈放できるのと同じである。
それを、すでに数ヶ月、北朝鮮は約束を違えて放置している。
よって、日本人の帰国無くして朝鮮人の再入国はない。
それを、何だ!
昨日の国民大集会に出席した総理大臣始、
直前拉致担当大臣、交替ホヤホヤの現拉致担当大臣、
誰もこの朝鮮総連幹部の再入国について触れなかったなあ!
そこまで根性がないのか!
★ これはどこの国でも当然の言葉だ。
悲しいけれど、日本はいまだに「憲法」の問題でそれができないでいる。
外国人労働者は移民につながる。「イスラム国」へ傭兵に行っているのは欧米からもである。
こちらも大変である。
北がどのくらい日本国民を読めているのか?
政府の後ろは国民である。
外務省でもなく国民を納得させなければ北の日干しは決定する。
読んだことがあります。
マスコミは流さないのですが、中国は金正恩を失脚
させようともくろんでいるそうです。
もしかしたら「四面楚歌」の常態化もしれませんが、
いつ何が起こってもおかしくない状態でしょう。
日本国民の声はそれを正しく聞き届ける政治家の
采配が必要です。
外務省の交渉は、「匪賊」のような北朝鮮のまさに
命がけの交渉の前では大変不安です。
しかも自民党の中には、「拉致問題よりも北朝鮮の
資源を」という声もずっとあるというのです。
石井一元議員の「北朝鮮向けのメッセージ」、
どこから呼びかけるのか恐ろしいです。