★ 毎週この「討論」はUPしています。
「対日謀略機関の暗躍と日本」
パネリスト:
惠谷治(ジャーナリスト)
柏原竜一(ジャーナリスト・情報史研究家)
高英起(デイリーNKジャパン編集長)
菅沼光弘(アジア社会経済開発協力会会長・元公安調査庁第二部長)
瀧澤一郎(国際問題研究家・元防衛大学校教授)
水間政憲(ジャーナリスト)
宮崎正弘(作家・評論家)
司会:水島総
1/3【討論!】対日謀略機関の暗躍と日本[桜H27/6/6]
2/3【討論!】対日謀略機関の暗躍と日本[桜H27/6/6]・・・宗教と工作活動
3/3【討論!】対日謀略機関の暗躍と日本[桜H27/6/6]・・・諜報員を育成するには
日本の様に監査制度が、有れば無理だと、底なしの自由な予算が必要かと。
単独では無理で、どこぞのグループに属しバーターで情報交換する事になるらしい。
政権が変わっても恒久的に維持される権限が無ければ意味が無い。
情報の重要性は、大であり雌雄を決する判断を下す材料である。
情報をないがしろにすれば、負けである。
日本国内をなんとかしてほしいですね。
そして外国は「ジャパンハウス」をそのように使うはずでは
なかったのでしょうか。
諜報機関を持たないと外国から情報を買うだけになって
それも十分ではありません。
国内では反日国会議員、大学教授などや評論家、タレントなどいっぱいいます。
これを制するのが必要でしょうね。
Kさんふたり、そして司会のМ氏、
時々、暗に田母神さんをほのめかしています。
ひとりのKさんは半島擁護をしてしまう、
もうひとりのKさんは三枚目の動画で、威嚇的な声を
出して不快にさせる。
神社百景さまの解説をお伺いしたいのですが。
もう一人のKは、CIAに協力を仰ぐべきだ、という主張は、CIAのエージェントになるべきだと語っている点において、不自然です。
司会者は、一人のKを野放しにし過ぎた点が不自然です。
結論から言うと、惠谷治、菅沼光弘、瀧澤一郎だけは、余計なことを言ってない点において、エージェントではなさそうだと思いました。
ひとりのKは最初からわかっていたのですが、
3枚目の動画で乱暴な意見を威嚇的に述べるKには
信用ならないものを感じました。
司会のМ氏はことあるごとに「宗教を買う」「保守と称して」などといつものしつこい動画の決まり文句がことあるごとに出てきて、田母神バッシングをそれとなくしている、
これは司会ではないと思ったりしました。
チャンネル桜にはМ氏は多大な貢献をしてきたのに
いつのまにか「私物化」している鈍感さ、それに対して
何も言えない周囲、上島さんまで(この討論には出ていていませんが)許容せざるを得ない、ましてや
三輪氏など言うに及びません。
チャンネル桜は「有形無形」の多くの方々で支えてきたことを想えばいくらなんでもМ氏は勝手なことはできないと思うのです。