来年のオリンピックの年には田島ケ原サクラソウ自生地が天然記念物指定100周年を迎える。2007年頃から時折行き初めて徐々に定期的に記録するようになってきた。
記事も24節気ごとには記録してきたが、他の記事は1年くらい改訂しないのもあってこれを機会に少しづつリニューアルしていこうと思う。
今日はまず、現状と問題点を「増減グラフ」なども新しくして、記事も手を加えてみたので是非ご覧頂きたい。
田島ケ原サクラソウ自生地の二十四節気(http://sakuraso.arakawasaitama.com/)
現状と問題点(http://sakuraso.arakawasaitama.com/subsakurasogenkyo.html)
ヘクソカヅラの名が可哀想だが、悪臭は虫の食害を防ぐための自衛手段というから面白い
今日は年一度の健康検診を受けてきた。
今までほとんど健康不安は無かったのにこの1年でいっぺんに色々出てきた。
不自由なのは左目の白内障だが、写真を撮るのには困らないのが不幸中の幸いだ。左目だけで見るとすりガラス越しの世界だ。困るのは遠近感が分からないことだ。目が2つある有難さを実感している。
ヒルガオは小雨か曇天だとピンクの花も愛らしく感じる
採血の看護師さんに腕の筋肉を誉められた。年をとると筋肉は落ちていくものだけど、鍛えればついてくるという。今まで意識しなかったがこれも考えてみれば10年以上スポーツセンターに通っている成果だ。
カラスウリは昼の内に今晩咲くのをアピールするかのようだ