警告の自主撤去の期限は切れたようだが、28日の16時頃では、もちろん植えた方の自主的な撤去は無かった。
河川法第24条に基づいて撤去するのは無理があるのではないかと国交省荒川河川事務所の担当の方には伝えてある。ただ、メールが文字化けしてしまったりアドレスの間違いなどで私の主張がはっきりとは伝わっていないようだ。
立てられていた杭でしょうか抜かれて倒れていました
行き違いばかりで29日の15時過ぎにようやく担当の方と話ができた。ヒガンバナを植えていた女性は21日に川越の河川事務所に行ってお願いしたが、堤防は否なので市の方にお願いしたらと勧めたとの事だ。
抜かれかかったヒガンバナ。植える者あれば抜く者ありでしょうか
とにかく現段階では今植えられているヒガンバナを強制的に撤去するのか否か、それについての早めの回答が欲しい旨をお願いしてある。