7月7日日に3人目の孫が生まれた。近ければすぐにでも顔を見られたが、愛媛の松山だ。嫁さんも少し落ち着いてからの方が良いと言うので今日になってしまった。女房殿が脚が悪くなければ前回同様家で面倒みたが体が思うようにならず嫁さんの実家の叔母さんのお世話になるかたちになった。嫁さんは大学に勤めているので普段から息子とは別居生活だ。陣痛が来たときは誰も居なくて小4の息子が立ち合ったと言うのでビックリだった。幸いにもお産は軽く母子ともに元気で良かった。今回もまだ見えないだろうに目をパッチリ開けてお愛想をしてくれた。上の子とは10歳違うので早く大きくなってほしいなど無理な希望を持っている。
お祝いのお膳を置いてあげましたが、お食い初めもまだです
おばあちゃんにだっこしてまだ見えないだろう目で一生懸命見つめていました
名前は夢翔(ゆうと)。「でっかい夢に向かって翔ぶ」逞しい男の子に育ってほしいと爺は願っています。