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(自己評価★★★★★)+泣ける物語
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高麗神社

2019-09-01 | FUJIFILM X-A1




そして高麗神社へ。
「こまじんじゃ」と最初から読める人は皆無
なぜ「こま」なのか?
色々調べてみても・・埒が明かず。
この方のブログでちょっと納得
https://erikspace9.wordpress.com/2009/08/15/%E9%AB%98%E5%8F%A5%E9%BA%97%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%97%E3%81%A6%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%8B/





視線を感じたオブジェ…?(笑)







ここの御朱印は月ごとに花の印が違い、それを全部集めるとよいことがあるそう!
何のプレゼントだろう?
名目上、大出世も望めそう!




















帰りの電車は睡魔に襲われうとうと
途中の駅から小学生の団体さんが乗ってきた。
野球?サッカー?スポーツ系の団体さんで数名の大人が付き添っていた。
わーわーうるさいながらも睡魔には勝てず寝入る。
とだばたぎゃあぎゃあ
しかしあまりにもうるさくチラッと目を開けて様子を見た。
そこで目に入ったのが目の前に座っているご老人
その顔が引きつりまさしく鬼の形相・・
身体が今にも乗り出してゆきそうな勢い
これはもしかして・・思った矢先、団体に向けて注意の一声
一瞬でシーーーン
そこで大人の付き添いの人達がどう対応するか見ていたら、全くのスル~
・・・これだもん!呆れる。
謝れない大人 怒れない大人 何も出来ずにいる大人
それを見て育つ子供
そそくさとその団体は次の駅で降りていった。
なんだかなぁ・・その場にいた人達も冷めた目線だった。
過保護も過保護で育つ現代の子供達

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