村上春樹
絵:高研『猫を棄てる 父親について語るとき』★★
文芸春秋に掲載
--------(抜粋)
時が忘れさせるものがあり、そして時が呼び起こすものがある。 ある夏の日、僕は父親と一緒に猫を海岸に棄てに行った。 歴史は過去のものではない。このことはいつか書かなくてはと、 長いあいだ思っていた。
―村上文学のあるルーツ
―村上文学のあるルーツ
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とうとう父について語る!?
自分のルーツを探る(NHKの番組みたいね)
自分のルーツを探る(NHKの番組みたいね)
読書会メンバに「ハルキスト」と言われ、嫌な気持ちになる。
そういう時はスル~
何事もなかったように会話を進める。
一大ブームになってからの揶揄された嫌味な言葉でしかない。
その言葉で括ろうとする人
まぁどうでもよいんだけど引っかかった。
ゴルフ仲間もそうだし大人数は苦手意識
個人対個人が好き。
その言葉で括ろうとする人
まぁどうでもよいんだけど引っかかった。
ゴルフ仲間もそうだし大人数は苦手意識
個人対個人が好き。
と言いつつも誘われるとうれしい(笑)
4人までならよいかな。
若かりし頃、衝撃を与えてくれた村上春樹は好きだと素直に言える。
