★★たそがれジョージの些事彩彩★★

時の過ぎゆくままに忘れ去られていく日々の些事を、気の向くままに記しています。

ガストの「特盛カキからドーーン」の誘惑

2016年10月27日 23時56分42秒 | 徒然(つれづれ)
 ガストで「広島産牡蠣ざんまい」フェアを開催中で、その目玉として「特盛カキからドーーン」というメガ丼を提供していると、ネットで情報を得た。
 丼の内容が、大盛りライスの上に、カキフライ8個と鶏の唐揚げ4個に、山盛りキャベツがトッピングされているという。

 牡蠣大好きの私は、今週の土曜日に食べようと考えていた。
 たまたま今日の昼食で、行きつけの店の大エビフライ定食を食べた。
 他店に類を見ない大振りのブラックタイガー2尾で、さすがに食後は胃がもたれ気味だった。

 その伝からいくと、カキフライ8個と、その上に唐揚げ4個となると、食べられるか不安になってきた。
 実際のボリュームがわからないので、ネットで実食者のコメントを見てみた。
 結構、丁寧なコメントが多く、その中にカキフライをナイフで切って、その断面の画像をアップしているのがあった。
 よく見ると牡蠣は小さく、分厚い衣でくるまれていた。
 ファミレスのやりそうなことだ。

 それを見て一気に気が萎えた。
 大きいとはいえ、2尾のエビフライで胃もたれするくらいだから、分厚い衣のカキフライ8個はとうてい無理だと感じた次第だ。
コメント
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