コロナ禍の昨今、備蓄を兼ねて買っていたカップ麺を食べる機会が増えた。
簡単に作れるし、あれこれ考えなくて済む。
その中でもカップ焼きそばがお気に入りだ。
しかしよく考えると、焼きそばなのに焼く工程がない。
当然、食感や味も外で食べる焼きそばとは全く異なる。
発売当初から、焼きそばと謳っていたので、多少の違和感はあったものの、不味くはないので、これもありと思っていた。
その奥歯にものが挟まったような、長年の違和感が最近氷解した。
最近たまには味変とばかりに、コンビニでカップ焼きそばの横にあった、油そばを買って食べてみた。
油そばとは、混ぜそばとか、汁なしそば、汁なしラーメンとか言われるものだ。
作り方はカップ焼きそばと全く同じだ。
麺は若干太めで、味は基本的に醤油味だ。
油そば、混ぜそば、汁なしそばというネーミングはまさにピッタリだ。
そこではたと気づいた。
カップ焼きそばも、ソース味と醤油味の違いはあれ、混ぜそばではないか。
発売当初からそのネーミングにしてくれていたら、私の長年に及ぶカップ焼きそばに対する違和感は生まれなかったはずだ。
今後はカップ焼きそばは混ぜそばと思って食べることにした。
簡単に作れるし、あれこれ考えなくて済む。
その中でもカップ焼きそばがお気に入りだ。
しかしよく考えると、焼きそばなのに焼く工程がない。
当然、食感や味も外で食べる焼きそばとは全く異なる。
発売当初から、焼きそばと謳っていたので、多少の違和感はあったものの、不味くはないので、これもありと思っていた。
その奥歯にものが挟まったような、長年の違和感が最近氷解した。
最近たまには味変とばかりに、コンビニでカップ焼きそばの横にあった、油そばを買って食べてみた。
油そばとは、混ぜそばとか、汁なしそば、汁なしラーメンとか言われるものだ。
作り方はカップ焼きそばと全く同じだ。
麺は若干太めで、味は基本的に醤油味だ。
油そば、混ぜそば、汁なしそばというネーミングはまさにピッタリだ。
そこではたと気づいた。
カップ焼きそばも、ソース味と醤油味の違いはあれ、混ぜそばではないか。
発売当初からそのネーミングにしてくれていたら、私の長年に及ぶカップ焼きそばに対する違和感は生まれなかったはずだ。
今後はカップ焼きそばは混ぜそばと思って食べることにした。
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