犬吠埼の次に向かったのは、銚子電鉄の終着駅である外川(とかわ)駅へ。
この木造の駅舎は、1923年7月の開業で、来年で100周年を迎えます。
この駅に来るのは2度目。
独特の風情があり、魅力的な駅である。
銚子電鉄も長らく経営難で何度も廃線危機を乗り越え、現在に至っています。
濡れ煎餅に代表される副業でやりくりしています。
外川駅の木造駅舎
車止めの向こうに鎮座しているデハ801(かつて走っていた車両)
出発を待つ銚子へ向かう電車
銚子~外川、6.4㎞の銚子電鉄
外川駅プラットホームにて
次に来るのはいつになるかなぁ。
来年は100周年だから、賑わいそうですね。
この木造の駅舎は、1923年7月の開業で、来年で100周年を迎えます。
この駅に来るのは2度目。
独特の風情があり、魅力的な駅である。
銚子電鉄も長らく経営難で何度も廃線危機を乗り越え、現在に至っています。
濡れ煎餅に代表される副業でやりくりしています。
外川駅の木造駅舎
車止めの向こうに鎮座しているデハ801(かつて走っていた車両)
出発を待つ銚子へ向かう電車
銚子~外川、6.4㎞の銚子電鉄
外川駅プラットホームにて
次に来るのはいつになるかなぁ。
来年は100周年だから、賑わいそうですね。