昨日の続き
■Q3:二度寝はしない主義ですか?
連日働き疲れているビジネスマンにとって、毎朝目覚まし時計とともにシャキッと起床することは簡単なことではありません。
でも朝の目覚め方にも、年収との関係があります。
首都圏の20~50代のサラリーマン男性1000人にライオン株式会社が行った『出勤日の朝の過ごし方に関する実態調査』を見ると、二度寝と年収の間に興味深い関係があるとわかります。
年収400万円未満では二度寝をする人は71%、400-700万円では67%、700-1000万円では62%なのに、年収1000万円以上では55%と明らかにその割合が低いのです。
仕事や家庭のことで日々忙しいのは皆同じであっても、時間の使い方に長けていて、寝る時間や朝の時間も無駄なく利用するのが、年収アップには必要なことなのでしょう。
ここで紹介した3つの質問項目は、調査結果から導き出した、年収1000万円をもらっている人の共通点です。だから「YES」の数が多いほど、年収1000万円の人と似たライフスタイルであるということです。
今は当てはまる項目が少なかったとしても、これらの生活習慣を見直したら、年収アップだって夢ではないかもしれないですね。 <了>
年収1000万円プレーヤーになりたいのなら、上記の3つを実現するところから、始めてみたらいかがでしょうか?
かくいう私がやってみようと思っていますが…。
ちなみに自己診断は…
Q1:△(読めていない日もあり。読んでいるのは北海道新聞とスポーツ紙)
Q2:☓(1日約4000-5000歩なので、国民の平均にも至っていない)
Q3:ほぼ○(休みの日にはたまに二度寝するなぁ)
そりゃ、いつまでもうだつが上がらないわけだなぁ。
■Q3:二度寝はしない主義ですか?
連日働き疲れているビジネスマンにとって、毎朝目覚まし時計とともにシャキッと起床することは簡単なことではありません。
でも朝の目覚め方にも、年収との関係があります。
首都圏の20~50代のサラリーマン男性1000人にライオン株式会社が行った『出勤日の朝の過ごし方に関する実態調査』を見ると、二度寝と年収の間に興味深い関係があるとわかります。
年収400万円未満では二度寝をする人は71%、400-700万円では67%、700-1000万円では62%なのに、年収1000万円以上では55%と明らかにその割合が低いのです。
仕事や家庭のことで日々忙しいのは皆同じであっても、時間の使い方に長けていて、寝る時間や朝の時間も無駄なく利用するのが、年収アップには必要なことなのでしょう。
ここで紹介した3つの質問項目は、調査結果から導き出した、年収1000万円をもらっている人の共通点です。だから「YES」の数が多いほど、年収1000万円の人と似たライフスタイルであるということです。
今は当てはまる項目が少なかったとしても、これらの生活習慣を見直したら、年収アップだって夢ではないかもしれないですね。 <了>
年収1000万円プレーヤーになりたいのなら、上記の3つを実現するところから、始めてみたらいかがでしょうか?
かくいう私がやってみようと思っていますが…。
ちなみに自己診断は…
Q1:△(読めていない日もあり。読んでいるのは北海道新聞とスポーツ紙)
Q2:☓(1日約4000-5000歩なので、国民の平均にも至っていない)
Q3:ほぼ○(休みの日にはたまに二度寝するなぁ)
そりゃ、いつまでもうだつが上がらないわけだなぁ。