虹色仮面 通信

神出鬼没なオッサンが毎日感じたことを取り留めなく書き連ねます

昨日はラジオ

2014-04-30 09:20:35 | メディア
GW、いかがお過ごしでしょうか?

私は普通に仕事の日々です。

さて昨日、HBCラジオ「トピッカー」の中継に出演しました。
※4月29日の記事に掲載されています。
http://www4.hbc.jp/bbblog/list.php

HBCラジオは、何だかんだで6回目の出演です。

最近はテレビやラジオ、そして新聞の取材が重なっています。
連休明けにも、1~2社の取材がありそうです。

何にせよ、話題として取り上げてもらえるのはありがたいですね。

11連休の方もいるとか…

2014-04-28 09:00:30 | 社会
世の中はゴールデンウイーク(GW)らしいですね。
自分の感覚としては、29日(現:昭和の日、旧:天皇誕生日)からGWという感じなんですけどねぇ。

会社によっては、この前の土曜日(26日)から来月6日まで11連休とか。
ちょっぴり羨ましい気もしますが、自営業者は休んでいたら収入は無いので、心の底から休めないんですよね。
妙に現実的な思考になってしまう自分がいます。

まぁこの時期は例年忙しい時期ですから、休む気にもならないんですけども。
その繁忙期が終わったら、近場の温泉に行って心と体を癒してきます。

お休みされている方は何をしているんでしょうか?
ショッピング?行楽?それとも旅行?

知人に外国へダイビングをしに行く人がいます。
数年前からコツコツ費用を貯めて、計画も練って、やっと実現できるとか。
自分自身に対する褒美として、たまにはいいでしょうね。

さぁ今日も忙しいから、さっさと仕事しようっと。

しあわせの黄色い電車

2014-04-27 08:55:22 | 乗り物
responseの記事より。

京浜急行電鉄(京急)は4月25日「KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN」を5月1日から運転すると発表した。
黄色と白の2色塗装を新1000形8両編成1本(1057号編成)に施す。※画像参照

京急の旅客車両は原則として赤と白の2色で塗装されているが、2005年3月14日からは青を基調とした「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」も運転を開始。
現在は2編成(600・2100形各1編成)が「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」として運転されている。

このほか、京急は黄色と赤帯をまとった業務用の電動貨車を3編成保有している。
旅客列車で使用されることはなく、1週間に1~2回程度しか運転されないため「見ることが出来るとハッピーになる『しあわせの黄色い電車』として、隠れた人気車両」になっているという。
電動貨車をモチーフにしたグッズも人気が高いことから、京急は1057号編成に黄色を基調とした塗装を施し「乗車できる『沿線に幸せを運ぶ電車』」として運転することにした。

運転期間は5月1日から約3年間の予定。
主に泉岳寺~三崎口間と都心方面~羽田空港国内線ターミナル間で運用する。
都心方面では都営浅草線~京成線~北総線に乗り入れる。

京急に新塗色車が登場するのは「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」以来9年ぶり。これにより赤・青・黄の3色がそろうことになる。<了>

今度、東京や横浜方面に行くときには乗ってみたいなぁ。
空港線にも乗り入れみたいだから、チャンスはあるかな?

魅力的にするために

2014-04-26 09:29:20 | スポーツ
F1-Gate.comより

<F1の魅力を高めるため“火花”の復活を含めた改善案を議論>
F1チームは、マシンから飛び散る“火花”を復活させることを含め、レースを視覚的により魅力的なものにするためのアイデアを検討している。
F1の主要チームを、最近のデザイン傾向が、以前のF1カーで見られていたドラマを奪ってしまっているのではないかと懸念を抱いている。
F1の改善プランを組み立てる戦略グループに所属するチームは、クルマがもたらす興奮を取り戻すためのアイデアを検討するために今後数週間にわたって議論を重ねる予定となっている。
アイデアのほとんどはコスト削減が占めているが、単純にF1レースの見た目をよりスリリングにすることを狙った提案も含まれている。
チームは、マシンデザインの変更は、コストを削減していくよりも大きな利益をもたらす可能性があると考えている。
例えば、現在の空力的な利益を得るために使用されている複雑なブレーキダクトを止め、赤熱したブレーキディスクによる視覚的なインパクトを狙うなどの案が挙げられているという。
また、アクティブサスペンションを復活させるという議論の中で、それに伴い1990年代初期までのようにマシンが火花を散らすようにすることが可能かどうかについても検討されている。
火花(画像)は、当時のF1マシンに採用されていたチタンプレートが路面と接触して起こっていたが、地面スレスレに設置することでマシンが空力的なメリットを得るのを防ぐために1994年にアンダーフロアのプランクが導入されたことで発生しなくなった。
また、飛行機雲を発生させるための空力調整や、セーフティカー後にスタンディングスタートを行う案、決勝のレース距離を短くする案など、広範囲にわたる変化も議論にのぼっているという。
合意に達したアイデアは、F1コミッション、その後FIA世界モータースポーツ評議会の承認を得た上で実現することになる。<了>

やはり視覚的にF1の凄味を見せるには、車体の底から出る火花は効果的だろう。
またリアウイングから加速時に見える地上の飛行機雲(縮流現象)も非日常を演出するに値する。

特に今季からのパワーユニットは加速に優れ、トップスピードは昨年より20㎞ほど速い。
それ以上に、コーナリングスピードはかなり遅く、結果的にラップタイムは昨年比3秒ほど遅くなっています。
また新パワーユニットにより排気音も静かになり、これまた議論の的になっている。

どのように決まるのかわからないが、エンタテインメントの要素を考慮すると、視覚的・聴覚的な刺激も必要ではないだろうか?
昔のものがいいとも思わないが、心揺さぶられるものじゃないと魅力は半減すると、ファン歴30年超のモータースポーツファンは思うのである。

急場しのぎ

2014-04-24 09:50:05 | スポーツ
この時期、運動会かけっこ対策(短距離の走り方の指導)を希望される親御さんの電話やメールが相次いでいます。
それ自体はとてもありがたいことですし、間違いなく存在が浸透している感じもしています。
こちらの予測通り、一定数のニーズがあることもわかってきました。

ただ、ちょっと考えさせられることもあります。

先日、ある保護者の方から、このような連絡がありました。

「連休前の○日に、学校でリレー選手の選考があるので、それに向けて1~2回だけレッスンしていただけますか?」という内容。

簡単な話、試験対策ならぬリレー選考対策をしたいという要望です。
でも費用も掛かるから、1回か2回でお願いしたいとのことで…。

こちらは「(その場しのぎ的に)1~2回のレッスンですと、そのお子さんにもよりますが(必要とされる)基本が身につきませんよ!」とお伝えしました。
加えて「1~2回(のレッスン)で結果を求められても、正直厳しい部分はあります」とも伝えました。

すると、電話の向こうの親御さんは「1~2回やれば、結果は出るんじゃないですか?」という返答。
センスが良かったり、呑み込みがいいお子さんだったりすると、みるみる効果が出てきますが、全員がそうなるノウハウは現状では持ち合わせていません。
今後も追い求めていきますが、おそらく永遠に無理ではないでしょうか?

毎年、このようなやり取りはあるのですが、1~2回(走り方を)指導しただけで、足が速くなると思っている保護者(大人)って結構いるんですよね。

運動やスポーツのメカニズムを知らないから、やむを得ないのかもしれませんが、他の分野でも1~2回教えられただけで結果が出るなら、誰も苦労しないんですよねぇ。
理屈がわからないって、こんなことなんだろうなぁと電話で話しながら感じていました。

そして、この季節になると、問題の根の深さにいろいろ考えさせられます。
一つ言えるのは、運動(スポーツ)というものに対する認識の浅さと、存在的に軽く見られていることがあります。

運動・スポーツの基本は、楽しく体を動かすことだと考えます。
その上で技術を身につけ、集団でのマナーやルールを身に付けて、徐々に成長していくものではないでしょうか?

運動・スポーツに限らず、一足飛びに上手になることは極めて稀です。
日々の練習の反復がとても重要です。

「急場しのぎ」の考え方ではなく、しっかり身につけるまで待ってあげる姿勢も大人(保護者)には必要な気がします。
同時に、いろんな考え方の人がいるのは社会の常とはいえ、子どもの親としては、本質をしっかり捉えた考え方をしてほしいと願っています。


1500億円

2014-04-23 09:28:03 | スポーツ
17日のニュース記事より。

2020年東京五輪組織委員会は17日、企業の協賛金やグッズ販売などの収入見込みについて、従来の943億円から1500億円に修正した。
「開催機運が盛り上がり、企業の関心も高い」としている。

企業は組織委に協賛金を払い、20年五輪の国内スポンサーになれば、国内で大会ロゴを使って広告活動ができる。
国内スポンサー募集は来年1月に始める予定だが、既に企業からの問い合わせが複数あるという。

組織委は同日、国内スポンサー募集などを担う「マーケティング専任代理店」について、立候補した広告会社4社のうち「スポンサーを集める具体策の評価が高かった」として電通を選んだ。<了>

そんなに売り上げが見込めるのか?
従来の943億円の5割増とは…。
「捕らぬ狸の皮算用」にならねばいいのだが。

それと「マーケティング専任代理店」はやはり電通だったか。
他じゃ手に負えないというのもあるのだろうが、世界的な信頼や実績が評価されたのだろう。
昔から「世界の電通」と言われている会社だからなぁ。

いずれにしても、2020年東京五輪の機運が年々増してきそうですね。

㎰、写真の御方が、水を差さなきゃいいけど。

4/24から開催

2014-04-22 09:27:02 | スポーツ
日本オリンピック委員会(JOC)は、JOC公式フォトエージェンシーのフォート・キシモトとの共催で「ソチオリンピック・報道写真展」を開催します。
期間は4月24日から12月31日までで、会場は札幌市の大倉山ジャンプ競技場にある札幌ウィンタースポーツミュージアム。

ソチオリンピックでの日本選手の活躍シーンをとらえた写真80点のほか、同オリンピックのスキー・ジャンプで個人、団体ともにメダルを獲得した葛西紀明選手が使用した用具(スキー板、スーツ、ヘルメットなど)を特別展示します。

また写真展開催を翌日に控えた23日には「オープニングセレモニー」が行われ、 札幌市立大倉山小学校の児童から葛西選手への花束贈呈などが予定されています。

<ソチオリンピック・報道写真展>
■期間
2014年4月24日~12月31日

■会場
札幌ウィンタースポーツミュージアム

■展示内容
ソチオリンピックにおける日本選手の活躍シーン80点
特別展示としてソチオリンピックで葛西紀明選手が使用した用具(スキー板、スーツ、ヘルメット、など)

■入場料
札幌ウィンタースポーツミュージアム入館料
※大人600円、団体(15名以上)540円、高齢者(65歳以上)450円、中学生以下無料

<ソチオリンピック・報道写真展オープニングセレモニー>
■日時
2014年4月23日(水)15時~16時

■会場
札幌ウィンタースポーツミュージアム内・3F多目的ホール

■式次第
あいさつ(企画・運営会社、協力団体、来賓代表)
※来賓代表は、ソチ冬季オリンピックメダリストの葛西紀明選手(スキー/ジャンプ)を予定。

機会があればぜひお出かけください。
そして、ソチ五輪の感動を再び味わってください。

出演

2014-04-21 16:45:22 | メディア
先週は道内ローカルの放送(テレビ、ラジオ)で「運動会かけっこ教室」および「札幌銭湯ランステ」について、報道していただきました。

引き続き、今度の日曜(27日)11:30からのTVh「けいざいナビ北海道」に出演します。
内容は「ランニングビジネス」についてのようで、「札幌銭湯ランステ」の仕掛け人として、不肖ながら取り上げていただきます。

いろんな場所でかなりの量、撮影されましたが、いったいどれだけ使われるのでしょうか?

27日は朝から仕事なので、残念ながらOAは見られません。
後日、録画した映像を見ることになるでしょうね。

私の見た目が極めて不細工なため、あまりじっくりご覧になると体に変調をきたす恐れがあります。
充分にご注意ください。

また29日に道内ローカルのラジオ番組にも出演の予定です。
※本日、放送局の方からお話がありました。

5月になっても、いくつか取材依頼がありそうです。
業務的に、そして出たがりにはありがたいですけどね。

リアル野球盤で健康増進

2014-04-20 09:26:00 | スポーツ
先日のニュース記事より。

日本ハムは14日、高齢者を対象に手軽に野球を体感できる「リアル野球盤」を活用した「いきいき健やか!元気プロジェクト」の始動を発表した。

球団のベースボールアカデミーで、子どもたちに技術指導を行っている元プロ野球選手らがインストラクターとして北海道の各地を訪問。
地域の高齢者の方と交流を通じて、心と身体の健康に寄与していく。
5月下旬から11月までに5カ所を訪れる予定で、訪問先を募集する。

応募要件は3点。
①道内の老人福祉施設や老人会といった高齢者が集う施設や団体であること。
②20人以上が参加できること。
③10m×10mくらいの屋内スペースが確保できること。

申し込み方法は球団ホームページから申込用紙をPDFでダウンロード。
必要事項を記入し、FAX(011-857-3900)で送信する。
申込期間は5月7日正午まで。
お問い合わせは球団お客様センター 電話011-857-3939へ。

訪問する施設(または団体)にはファイターズ基金を活用し、リアル野球盤用具一式を各1セット寄贈します。<了>

※リアル野球盤とは、NPOリアル野球盤協会の代表・鈴木久雄氏によって考案されたレクリエーションゲームです。http://real-yakyuban.com/

これは老若男女が楽しめるんじゃないかなぁ。
レクスポーツとして、世代間交流もできて面白いんじゃないかと思いますね。

運動会かけっこ教室2014④

2014-04-18 08:44:27 | スポーツ
運動会かけっこ教室情報の第4弾です。

5月の連休明け、東雁来の札幌サッカーアミューズメントパーク(SSAP)の屋内競技場で、2回にわたり「運動会かけっこ教室」を開催します。
運動会直前のこの時期、第一線で活躍中のスポーツトレーナーから、速く・カッコよく走れるコツを学びましょう!

対象:低学年コース 小学1~2年生、高学年コース 小学3~6年生
定員:各クラス25名(先着順)
日程・時間:
 低学年コース 土曜(2回)5/10&17日 10:00~10:50        
 高学年コース 土曜(2回)5/10&17日 11:00~11:50
指導:林真弘(運動個別指導フィットネスアカデミー・トレーナー)他
 会場:札幌サッカーアミューズメントパーク屋内競技場A(札幌市東区東雁来12条3丁目1-1)
  ※人工芝が敷かれたフットサルコート(半面、画像)で、レッスンをします。
料金:4000円(指導料2回分、保険料、会場費、消費税込み)
  ※事前にお申込みください。申込みが殺到しますのでお早めに! 
お問い合わせ・お申込み:
北海道フットサル連盟(担当:森野)
 Eメール morino@perfect-trainers.com、FAX 011-827-9738
※お申込みの際に、受講者氏名・保護者名・性別・学年・連絡先(電話、メール等)をお伝えください。

㎰、近々第5弾も予定しています。