某温浴施設で聞いた話。
集客も厳しい状況だし、値上げも出来ない。
そして、ボイラーの燃料代も上がる一方。
そんなこんなで水廻りの部分が老朽化してきて、修復しなくてはならない。
そんな悩みが尽きない中で、少しでもコストを下げようと石鹸やシャンプーを安価なものに切り替えたら、妙に泡立ちが悪く、結局お客さんからクレームが出る始末。
加えて、今までよりも多く石鹸やシャンプーが使われていることがわかり、お店は大慌てしたという。
お客さんの視点に立たず=自らの思惑でやったことが裏目に出た例ですね。
やはり現代においては、お客さん=消費者の目がもっともシビアで、反応が如実に出るものなのです。
集客も厳しい状況だし、値上げも出来ない。
そして、ボイラーの燃料代も上がる一方。
そんなこんなで水廻りの部分が老朽化してきて、修復しなくてはならない。
そんな悩みが尽きない中で、少しでもコストを下げようと石鹸やシャンプーを安価なものに切り替えたら、妙に泡立ちが悪く、結局お客さんからクレームが出る始末。
加えて、今までよりも多く石鹸やシャンプーが使われていることがわかり、お店は大慌てしたという。
お客さんの視点に立たず=自らの思惑でやったことが裏目に出た例ですね。
やはり現代においては、お客さん=消費者の目がもっともシビアで、反応が如実に出るものなのです。
競技スポーツの主役はやはり選手であり、我々は鍛え抜かれた選手たちの力や技を見て楽しんでいる。
そして選手の活躍を応援するのが市場にいるファンで、その市場の動向を読み、企業が市場から利益を得ている。
従って企業にはスポーツへ利益を還元すべきであり、選手はサポートを受ける権利があるはずだと思うのである。
そして選手の活躍を応援するのが市場にいるファンで、その市場の動向を読み、企業が市場から利益を得ている。
従って企業にはスポーツへ利益を還元すべきであり、選手はサポートを受ける権利があるはずだと思うのである。
NZで暮らす友人に大地震のことが心配になって、メールを送ったところ、このような返信がありました。
※原文そのまま掲載します。
今回の地震は市の中心部をはさんで東側が震源地だったので、西側のはずれに位置する我が家では奇跡といっていいくらい被害が殆どありませんでした。
(いまだに時々ゆっさゆっさ揺れていますが…)
ただ、東側に家がある友人のひとりが、我が家に避難してきていて、彼女の話によると、東側の家々は液状化現象=砂水があっちこっちから湧き出して道路や家の中がぬかるむ現象が起こっていて、とても住める状況ではないようです。
まだ瓦礫の下にたくさんの人が埋まっていて、余震も続いているので、まだまだ混乱は続きそうです。
それでは。
ということです。
※原文そのまま掲載します。
今回の地震は市の中心部をはさんで東側が震源地だったので、西側のはずれに位置する我が家では奇跡といっていいくらい被害が殆どありませんでした。
(いまだに時々ゆっさゆっさ揺れていますが…)
ただ、東側に家がある友人のひとりが、我が家に避難してきていて、彼女の話によると、東側の家々は液状化現象=砂水があっちこっちから湧き出して道路や家の中がぬかるむ現象が起こっていて、とても住める状況ではないようです。
まだ瓦礫の下にたくさんの人が埋まっていて、余震も続いているので、まだまだ混乱は続きそうです。
それでは。
ということです。
完璧主義は決して悪いことではありません。
しかし、それゆえに完璧に出来ないのなら、はじめからやっても仕方ないという気持ちになる場合があると思います。
そういった場合、物事をストップしてしまうのではなく、自分は何処まで出来るか、そのために具体的に何をするのかを考え、いい意味で「程々」という気楽な気持ちで行動すればいいようです。
やはり、人間も適度な『あそび』が必要なのです。
でも、それを是認しなくなった社会も、明らかに存在しています。
何とも厄介ですなぁ~。
しかし、それゆえに完璧に出来ないのなら、はじめからやっても仕方ないという気持ちになる場合があると思います。
そういった場合、物事をストップしてしまうのではなく、自分は何処まで出来るか、そのために具体的に何をするのかを考え、いい意味で「程々」という気楽な気持ちで行動すればいいようです。
やはり、人間も適度な『あそび』が必要なのです。
でも、それを是認しなくなった社会も、明らかに存在しています。
何とも厄介ですなぁ~。
ある偉人の言葉。
「苦しみを克服した人にしか運はない」のだとか。
一代で大きな事を成し遂げた人は、自分の努力ではどうしようもない逆境やピンチをすり抜け、その時に初めて「運」を体感するんだそうだ。
会社を急成長させた若い経営者を見ていると「この若者はツイているかもしれないけど、運はないかもしれない」と感じる事があるそうです。
「苦しみを克服した人にしか運はない」のだとか。
一代で大きな事を成し遂げた人は、自分の努力ではどうしようもない逆境やピンチをすり抜け、その時に初めて「運」を体感するんだそうだ。
会社を急成長させた若い経営者を見ていると「この若者はツイているかもしれないけど、運はないかもしれない」と感じる事があるそうです。
雪まつりが終わった後の残雪を活用し、多くの人たちが雪遊びできる「大通公園わくわくウインターランド」(写真=会場の一部)が先日スタートしました。来月13日まで開催。
そのオープニングイベントが19日の午前中に行われ、来月5、6、12日の午後に雪遊びイベントを展開する「冬あそびんピック2011」(市民有志の団体)を代表して出かけてきました。
大通公園わくわくウインターランドhttp://www.city.sapporo.jp/sports/wakuwaku/
このような展開の構想は、今から4~5年位前からあったそうですが、やっと実現されることになりました。
オープニングイベントでは、上田文雄札幌市長や協賛および協力各社の皆さんも参加され、盛大に行われました。
初日にも関わらず、早くも子供連れの市民が集まっていました。
報道(メディア)もテレビ局、新聞社など数社が来ており、注目の高さをうかがわせました。
我々の「冬あそびんピック2011」は3月5日(土)&6日(日)&12日(土)の13~15時で展開します。
3日とも異なる内容で楽しめますので、お気軽にお越しください。
詳しい内容は、当日のお楽しみ!!
そのオープニングイベントが19日の午前中に行われ、来月5、6、12日の午後に雪遊びイベントを展開する「冬あそびんピック2011」(市民有志の団体)を代表して出かけてきました。
大通公園わくわくウインターランドhttp://www.city.sapporo.jp/sports/wakuwaku/
このような展開の構想は、今から4~5年位前からあったそうですが、やっと実現されることになりました。
オープニングイベントでは、上田文雄札幌市長や協賛および協力各社の皆さんも参加され、盛大に行われました。
初日にも関わらず、早くも子供連れの市民が集まっていました。
報道(メディア)もテレビ局、新聞社など数社が来ており、注目の高さをうかがわせました。
我々の「冬あそびんピック2011」は3月5日(土)&6日(日)&12日(土)の13~15時で展開します。
3日とも異なる内容で楽しめますので、お気軽にお越しください。
詳しい内容は、当日のお楽しみ!!
人は何のために生きるのか?
何を求めて頑張るのか?
答えはすぐに出るものではなく、決して1つではないはず。
人生って、恐らくその答えを探す旅なのだろう。
でも簡単に答えは見つからない。
だから人の一生は、刺激的で難しいものなのだろう。
ps、不惑を迎えて何となく判ってきた気がします。まだまだかなぁ?
何を求めて頑張るのか?
答えはすぐに出るものではなく、決して1つではないはず。
人生って、恐らくその答えを探す旅なのだろう。
でも簡単に答えは見つからない。
だから人の一生は、刺激的で難しいものなのだろう。
ps、不惑を迎えて何となく判ってきた気がします。まだまだかなぁ?
金銭的な報酬という「にんじん」をぶら下げても、人はついてこない(やる気が下がる)ということが玉川大学脳科学研究所とドイツ・ミュンヘン大学の研究で実証されたとか。
「にんじん」をぶら下げるのではなく、人に夢や理想を具体的に思い描かせる方が人を動かす上では有効なんだそうです。
人に夢や理想を具体的に思い描かせる前に、自らの夢や理想を持っていますか?
まず、そこから始まるのです。
「にんじん」をぶら下げるのではなく、人に夢や理想を具体的に思い描かせる方が人を動かす上では有効なんだそうです。
人に夢や理想を具体的に思い描かせる前に、自らの夢や理想を持っていますか?
まず、そこから始まるのです。
昨日は商用で午前中から街中にいて、昼過ぎから夕方まで時間が空いてしまったので、約35年ぶりに札幌市電(路面電車)に乗ってみました!
すすきの⇒西4丁目、約50分のショートトリップ。
時代に逆らったスローな運行はなかなか趣深い。
何かと慌しい世の中ですが、191万人が暮らす大都市にも、このようなオアシスがあったことを再認識しました。
時間つぶしにカフェでお茶するのもいいけれど、市電全線乗車(170円均一)も結構いいですよ!
すすきの⇒西4丁目、約50分のショートトリップ。
時代に逆らったスローな運行はなかなか趣深い。
何かと慌しい世の中ですが、191万人が暮らす大都市にも、このようなオアシスがあったことを再認識しました。
時間つぶしにカフェでお茶するのもいいけれど、市電全線乗車(170円均一)も結構いいですよ!