秋田 迫る“逆走車” 注意するも運転手は笑顔で…
テレ朝newsより。
22日、一車線しかない秋田県大仙市の自動車専用道路で、1台の逆走車がジリジリと距離を詰めてきます。
そして、数メートル手前で停車すると、手で何か合図をしているのが分かります。
撮影者によりますと、この合図は「脇を通れ」というジェスチャーだということです。
この道路は片側一車線ですが、路肩の幅が広く、逆走車の運転手は、自分の方が正しい向きと思ったのでしょうか。
仕方なく、撮影者は逆走車の脇を通り抜けます。
その際、窓を開けて注意喚起したということですが…。
撮影者は、「笑顔で『分かった、分かった』って言っていったので、(危機感は)ないです。全くないです」と話します。
逆走車を運転していたのは、70代から80代くらいの男性だったということです。<了>
まったく自らの非を疑っていない。
それが最も危険なこと。
こんな人に運転させてはダメだ。
とにかく危険。
こんなニュースが頻繁に報じられる。
それだけ高齢化が進んでいるということだ。
スピードが遅かったのが不幸中の幸い。
それなりの速度で正面衝突したら、結構厄介なことになる。
そのようなイメージもできない運転者って…。
即刻、運転免許を返上しなさい!
殺人者になってからでは遅いのだから。
テレ朝newsより。
22日、一車線しかない秋田県大仙市の自動車専用道路で、1台の逆走車がジリジリと距離を詰めてきます。
そして、数メートル手前で停車すると、手で何か合図をしているのが分かります。
撮影者によりますと、この合図は「脇を通れ」というジェスチャーだということです。
この道路は片側一車線ですが、路肩の幅が広く、逆走車の運転手は、自分の方が正しい向きと思ったのでしょうか。
仕方なく、撮影者は逆走車の脇を通り抜けます。
その際、窓を開けて注意喚起したということですが…。
撮影者は、「笑顔で『分かった、分かった』って言っていったので、(危機感は)ないです。全くないです」と話します。
逆走車を運転していたのは、70代から80代くらいの男性だったということです。<了>
まったく自らの非を疑っていない。
それが最も危険なこと。
こんな人に運転させてはダメだ。
とにかく危険。
こんなニュースが頻繁に報じられる。
それだけ高齢化が進んでいるということだ。
スピードが遅かったのが不幸中の幸い。
それなりの速度で正面衝突したら、結構厄介なことになる。
そのようなイメージもできない運転者って…。
即刻、運転免許を返上しなさい!
殺人者になってからでは遅いのだから。