虹色仮面 通信

神出鬼没なオッサンが毎日感じたことを取り留めなく書き連ねます

偽善?

2016-08-31 05:04:22 | スポーツ
24時間テレビについて。

例年同様、相次いで批判意見が上がってるみたい。
10年くらい見たこともないけど、あまりにテレビ的な演出が嫌になってきたね。

それと24時間マラソンは無意味。
何の意味があるのか?
番組の趣旨との関連性が見えない。

安直な感動の押し売りにしか見えないのだ。
そんなの見たくもないし、すぐに偽善がバレるって。

また障がいのある方々に寄り添う感じじゃなく、言い方が良くないけど食い物にしてる感じがする。
それもまたテレビ的なんだけど・・・。

だが、日テレ関係者は視聴率がよければ「良し」と思ってるはず。
民放だから、完全にビジネスなんだよ。

そこらを含め、嫌なら見なきゃいいだけのこと。
でも、まずまずの視聴率なんだよなぁ。
だから余計に困っちゃうね。

話題のお店へ

2016-08-30 05:44:21 | グルメ
先週の月曜日(22日)のこと。
朝早くから話題のお店へ。

北海道に初上陸したコメダ珈琲店です。
場所は東札幌のコンベンションセンターの近く。

まだ開店してから10日ほどで真新しさ満点。
店内は木材を使ったしつらえで、店内は木の匂いが充満しています。

開店は朝7時で、その10分前に到着しましたが、すでに15人ほどが入口前に並んでました。
週明け月曜で、台風一過の朝なのに・・・。

コメダ恐るべし。
朝7時になり、並んでいた人たちが入店します。
その後も続々とお客さんがやってきます。

メニューをながめてオーダーします。
この日は朝から蒸し暑かったのでアイスコーヒー(甘み抜き)と、11時までのモーニングのサービスセット(厚切りトースト1/2に、たまごペースト)を注文。
朝は軽くという方はこれでいいでしょうが、私は年甲斐もなく大食いなため、これでは足りないので、小倉トーストを追加。

接客もしっかりしていて、とくに挨拶が良くて、朝から清々しい気分になります。

待つこと数分。
オーダーしていた商品が届きます。

当たり前ながら、普通に美味い。
小倉トーストは家でも食べたりしますが、微妙に違いを感じ、今後の参考に。
ぱっと見、ホテルの朝食みたいですが、カジュアル(気軽)さではコメダが勝る。

月に1~2回くらいは通ってみたい。
そうなれば、チケットがいいのかな?

締めて840円。
ちょっとリッチな朝食ですが、たまにはいいですね。

皆さんも機会があれば。

食事を終えて気づけば、店内には30人ほどのお客様。
どんどん来店客がやってきます。

それから1時間ほどまったりして、仕事の現場へ向かいました。

勝負勘を見極める

2016-08-29 04:55:16 | ビジネス
毎日新聞より。

就職活動中の学生らの採用方法の一つとして、マージャン大会を取り入れる企業が出始めている。
マージャンは頭の回転の速さや勝負勘、運が必要とされ、企業側が学生に求める能力と一致する部分も多い。
大会に採用側の社員も参加し、会話などからコミュニケーション能力もみるといい、単なるユニーク採用ではない“真剣勝負”の場になっている。

「それ、ロン(上がり)です」

JR新宿駅(東京)に近いジャン荘で、リクルートスーツ姿の学生が控えめに手元のパイを倒した。

通信システム機器販売の「スターティア」(本社・東京)が開いたマージャン大会に、女性4人を含む26人の新卒学生らが参加した。
マージャンが得意な社員7人とプロのジャン士3人も交じり、計4ハンチャン(回戦)の合計点を競った。
社員とプロを除く優勝者には、いきなり最終面接の「内定リーチ(リーチはあと一つで上がりを意味するマージャン用語)」の権利がプレゼントされ、2~5位は3次面接から、6~10位は2次からのスタートとなる。

C大大学院を3月に修了したMさんは、インターネットで大会を知って応募した。
「結構頭を使うので、マージャンで評価してもらえるのならうれしい」
A大4年のMさんは、マージャン歴1年未満だが、最初のハンチャンを1位で切り抜けた。
「志望業種なので、このまま勝ち進みたい」と笑顔で話した。

最終的に優勝したのは3年間、ジャン荘でアルバイト経験があるT大のDさんだった。
大会後は近くの飲食店で社員との懇親会があった。

「マージャン採用」について、スターティアの橋本浩和・人事部長は「マージャンで勝つには勝負勘や決断力だけじゃなく、運も必要になる。それはビジネスマンも同じ。
さらに長時間、卓を囲んで話すことで、人間性が分かることもある」と効果を指摘する。

人材採用コンサルティング「カケハシスカイソリューションズ」は、5年前からベンチャーを中心に数社合同で採用の一環としてのマージャン大会を実施している。
岩田徹・執行役員は「マージャンにはどうしても『ギャンブル』や『勉強していない』というイメージがつきまとうが、一つの特技とみなせる。入社した人が活躍すれば、マージャン採用ももっと増えるのでは」と話している。<了>

こういう柔軟性のある採用はいいですね。
書類選考とか面接くらいじゃ、人間性とかよくわからないですからね。
このようなゲームなどで対人性などを見極める(採用・選考)方法は有効じゃないかと昔から思っていたんですが、それを実践しているところもあるのは嬉しい。
今後もこのようなユニークなやり方が増えるといいですね。

「史上初めて」の危機か?

2016-08-28 05:05:05 | スポーツ
産経新聞の記事より。

9月7日からブラジルのリオデジャネイロで始まるパラリンピックのチケットの売り上げが目標の12%にとどまり、大会組織委員会が深刻な資金難に陥っていることが分かった。
組織委はスポンサー探しに奔走しているが、資金繰りのめどは立っておらず、運営コストを削減するため、一部競技の会場を急遽変更するなどの対応に追われている。
参加各国への支援金の拠出も遅れ、複数の国が参加できない恐れもでてきた。

国際パラリンピック委員会(IPC)のフィリップ・クレーブン会長は「56年のパラリンピックの歴史上、このような事態に直面するのは初めてだ」と話し、危機感をあらわにした。

リオデジャネイロ市は、運営費を補填するため1.5億レアル(約47億円)を拠出すると表明。
ブラジル政府も財政支援する方向で調整が進んでいるが、大会の予算不足は穴埋めできない状況だという。

大会組織委員会は各国選手団に対し、リオまでの渡航費用などとして助成金を支払う義務があるが、現在まで支払いは滞っており、約10カ国が参加できない可能性があるという。

IPCは選手の移動や会場運営のコストを削減するため、市北部の会場で行う予定だった車いすフェンシングを、五輪公園内に会場を移すことを決定。
さらに、複数のメディア施設の閉鎖やスタッフの数も削減することを検討している。

このままチケットが売れず、新たなスポンサーが見つからなければ、運営コストをさらに削らなくてはならず、混乱が広がる可能性がある。

パラリンピックは7日から18日まで、リオ五輪が行われた会場などで22競技が実施される。<了>

理由が何なのか?
単なる開催国(都市)の経済的・財政的な理由なのか?
それともオリンピック同様、開催するのにカネがかかりすぎてしまうことが原因があるのか?

チケットが売れないのも問題。
価格が高すぎるのか?
パラリンピックの関心が低いのか?
オリンピックも競技によっては空席が目立ったくらいだから、国民の関心自体が低いのかも?

他にもいくつの要因が折り重なり、このような危機的な状況を生み出しているのだろう。
4年後の東京開催を見据え、しっかりと分析し、対策を講じないと同じような事態になりかねない。
決してブラジルだからと安閑としていられないと、このニュースを見て、かんじに思える。

辛勝

2016-08-27 04:43:43 | スポーツ
25日はサッカー観戦のため、札幌ドームへ。

北海道コンサドーレ札幌vs.ロアッソ熊本の試合。
この日は仕事人ナイト。
名刺を持参でチケット購入し、スタンドへ。

この試合、春の熊本地震のため、延期されていたゲームで、会場では募金活動も。
些少ながら、しっかり募金してきました。

さて試合は・・・。

両チームともコンディションがよくないのか、グダグダの展開。

J2首位のコンサドーレもミスがかなり多く、リズムやテンポも悪く、ペースを握れない。
恐らく中盤のゲームコントロールが良くないんだろう。

相手の熊本も冴えがない。
やはり中団より下位で燻っているチームだな。

ハーフタイムでコンサドーレは幾分修正してきたが、間もなく元通りに。
やはり状態は良くない。

こういう日は粘り強く戦うことが要求され、何より負けないことが大事。
後半の真ん中くらいで、相手のオウンゴールで先制。ラッキーとしか言いようがない。
その後、小野伸二を投入し、流れを変えようとするが、他の選手たちのパフォーマンスレベルが低く、活かせないまま。

その後も各所にミスが続き、ヒヤヒヤの連続だったが、何とか逃げ切り。
1-0で辛勝。

勝ち点3を獲得し、首位キープ。

まぁ結果オーライだね。
今は内容も求められるが、まず結果。

ただあのような内容なら、J1へ行ったら通用しないなぁ。
後半戦はそこも視野に入れないと。

ps.試合後、四方田監督は「最悪の試合だったが・・・」とコメントしたらしい。そりゃそうだよなぁ。ベンチもヤキモキしたに違いない。

五輪協賛宝くじ 

2016-08-26 06:24:14 | スポーツ
女性セブン9月1日号より。

世界中がリオデジャネイロ五輪に沸いているが(週刊誌発売段階のこと)、実は宝くじ売り場も五輪で盛り上がりを見せている。

1枚200円の「東京2020大会協賛くじ」(第699回全国自治宝くじ)が8月17日から発売されているからだ。
その収益金は4年後の東京五輪開催費用にあてられることになっている。
つまり、この宝くじを購入することで、東京五輪のサポーターになれるともいえるのだ。

気になる当せん金だが、1等は1億200万円という中途半端な金額。
実はこれには理由があり、前後賞の5000万円と合わせると、総額が2億200万円になり、上4ケタが、東京五輪の開催年「2020」になるというわけだ。ぜひ連番で買いたいものだ。

前回の東京五輪では、1960~1964年までの5年にわたって協賛の宝くじが発行された。
今回も2020年までの間に何度か発行されると思われるので、来年以降も期待大。
販売期間は9月6日までだが、売り場によっては最終日を待たずに完売の可能性もあり。お早めに!<了>

まだ買えます!
サポーターとして、買ってこようっと。

皆さんも興味があればぜひ!

205系が…

2016-08-25 04:58:55 | 乗り物
昨日の続き。

◆ジャカルタコタ駅到着、駅は大混雑

思ったよりもゆっくりとした速度で走る205系。
写真:日本で走っている205系(昨日の写真と見比べると面白い)
それでも数十分と経たないうちに目的地のジャカルタコタ駅に到着した。
しかし窓から見えるホームが随分と低い。
それもそのはず、ドアが開くとホーム側に階段が取り付けられていた。
しかし取り付けられていない箇所もあるので、降りる時にはちゃんと確認した方がいいだろう。

ジャカルタコタ駅はターミナル駅ということで、多くの電車が様々な方向に向けて発車する。
乗り換える人、出発する人、送りに来る人に出迎える人で、駅構内はごった返していた。
また、ここの切符売り場には券売機が多数あり、先ほど購入した乗車カードを挿入し、画面で目的地を選択(英語も可)することで簡単に乗車券を購入できるようだった。

そして駅を出ると大量の露店とタクシーが列をなしており、こちらも大混乱。
クラクションが鳴り続け、相当な「賑わい」をみせていた。

今回ジャカルタの電車を使ってみてわかったことは、安くて乗客のマナーもよく、安全に利用できるということだった。
しかし駅前の混雑や駅までのアクセス(歩いて行ける距離にない場合タクシーを使わなくてはいけないなど)を考えると、旅行者としては自分の滞在するホテルの場所と目的地に合わせ、うまく利用するのが良さそうだ。<了>

アルゼンチンのブエノスアイレスでも、かつて営団丸ノ内線で活躍した車両が頑張っている。
インドネシアのジャカルタでは、首都圏のJR路線で活躍した205系が現役で働いている。
日本の中古車両は、世界から人気だと聞いたことがある。
メンテナンスもしっかりしているから、信頼性も高いし、元々の性能が高いのも人気の理由とか。
他にもあちこちで日本の中古車両が活躍してるんだろうなぁ。

異国の地で

2016-08-24 04:23:18 | 乗り物
responseより。
インドネシアの首都ジャカルタの交通(鉄道)事情について。

ジャカルタには実に多くの交通手段が存在する。
タクシー、バイクタクシー、三輪タクシー、バス、電車など。
旅行者にとって少し躊躇してしまうものも一部混じっているが、何かに乗らないことにはどこにもいけない。

ジャカルタは道路の交通状況が悪く、毎日大渋滞が頻発する。
「じゃあ電車を使えばいいじゃないか」と思う読者のために、今回はジャカルタの電車「KRLジャボタベック」を紹介する。
KRLジャボタベックというのはジャカルタ都市圏を走る通勤電車網の愛称だ。

目標地点とするのは、ジャカルタ都市部の中央に位置し、主要なターミナル駅であるジャカルタコタ駅。

◆スタート地点はゴンダングディア駅

白くそびえ立つ、ジャカルタのシンボルでもある「モナス」から15分ほど歩くと、ゴンダングディア駅にたどり着く。
モナスのすぐ近くのガンビル駅には特別車両しか止まらないため、ここから乗車することはできないので注意だ。

駅の中は全体的にオレンジ色で統一されており、広々としているが、人が少なく特に店が多く入っているということもないため、ガランとした印象。
切符売り場で行き先を告げると、乗車カードが渡され、次回からはこのカードに行き先を書き込むことになるということだ。
ゴンダングディア駅からジャカルタコタ駅までは1万2000ルピア(約96円)だった。

改札口はカードをタッチするだけで、日本でも採用されているものとほぼ同じ。
しかしカードの認識まで少々時間がかかるようで、体感で1~2秒ほど押し当てていないと反応しなかった。
ランプが緑色になったら自分でバーを押し開けて入場することになる。

◆ホームで待っていると、入ってきたのは日本製の車両

ホームに出ると、駅名と行き先(方向)と注意事項が書かれた看板が出ていた。
特に「電車につかまって乗らないこと」や「電車の上に乗らないこと」という注意書きは日本ではお目にかかれない。
以前はそういった姿が多く見られたというが、今回利用した際にはまったく見かけなかったので、乗車マナーが向上しているのかもしれない。

そうしてホームで待っていると、電車が駅に入ってきた。
道路は左側通行のインドネシアだが、どうやら電車は右側通行らしい。
そして入ってきた電車、どこか見覚えがあると思えば日本の205系ではないか。
乗車してみると、まるで日本に戻ってきたかのように錯覚してしまう。
そしてドアに貼られた「ドリアン持ち込み禁止」のシールを見て、現実に引き戻されるのだった。

続きは明日。

ps、「ドリアン持ち込み禁止」っていいなぁ

別冊プロレス

2016-08-22 06:16:55 | スポーツ
先月、今月とプロレス黄金時代の記事を再編集した「別冊プロレス」が発売され、思わず買ってしまった。

正直なところ、編集内容は安直なもので、手間暇をかけている感じは全くないが、当時のことを思い出すには、その当時のテイストのまま出されていて、個人的にはかなり好みである。

今まで出た2冊の概要は下記の通り。
※ベースボール・マガジン社のHPより抜粋。

「復刻!1980年代 黄金の新日本プロレス」
2016年7月2日発売
定価:本体796円+税
<復刻グラビア>
初代タイガーマスクとその時代 ~衝撃デビューから電撃引退まで~
生みの親・梶原一騎との対談/核心リポート 電撃引退の裏側
"名勝負数え唄"とその時代 ~噛ませ犬事件から第1章の終幕まで~
長州力特別手記「なぜ俺が藤波にケンカを売ったのか?」
「第1回IWGP」とその時代 ~華々しき祭典と想定外の結末~
猪木失神KOドキュメント/ハルク・ホーガンインタビュー

「復刻!忘れじの"四天王プロレス„」
2016年8月2日発売
定価:本体796円+税
<復刻グラビア>
90年6月8日 全日本に希望の灯 三沢、鶴田に勝つ
92年10月21日 三沢vs川田、運命の超世代対決
95年1月19日 川田vs小橋、震災2日後の60分
96年5月24日 田上、宿敵・三沢破り三冠初戴冠
96年7月24日 僕たちの王者、小橋 4度目の挑戦で頂点
98年5月1日 川田、プロレス人生で一番幸せな日
<再録インタビュー>
(1)三沢光晴のプロレス論
(2)田上明、素顔のAT
(3)小橋健太"頂点到達"前夜
(4)川田利明"K"の信念

80年代の新日ブーム期は中学生時代で異常なほど夢中になった。
土曜の朝、学校へ行くと友達に無闇に「アックスボンバー」を見舞っていたっけ。

90年代の全日・四天王時代は大学生~社会人初期で、プロレスの凄さ、プロレスラーの強さを、まざまざと見せつけられた。
今見てもウットリするくらいの激戦の連続で、その影響もあって(積年のダメージ蓄積により)エースの三沢選手が後年試合中の事故で亡くなってしまった。

どちらも21世紀の今でも光り輝く、日本のプロレス史を語るに欠かせない伝説の時代。
当時の記憶を思い起こしながら、2冊の雑誌を読むのは何とも言えない。

全5巻とのことなので、この後9月・10月・11月と発売されると思われる。
こりゃ全巻、買い揃えなきゃ。

COOL

2016-08-21 04:40:00 | 健康
お盆が過ぎたにもかかわらず、結構暑い日が続いています。

真夏の暑さというより、湿気を帯びた暑さというべきでしょうか?

私は単純に暑いのはさほど気になりませんが、蒸し暑いのはどうにもしんどい。
全身から水分を吸い取って、カラカラになってしまう感じが何とも嫌です。
大抵の人が同じかと思いますけど…。

そんなときは夜も蒸し暑く、寝苦しいものです。
冷房(除湿機能)があれば、問題になりませんが、そうじゃない場合は団扇か扇風機で空気をかき回すことで涼を取りながら床に就きます。

熱さまシートや冷えピタなどの冷却シートで冷やしながら寝るのも有効です。
もちろん日中も有効ですけどね。

そして、この夏、知り合いに教えてもらったものに「デオドラントボディペーパー」があります。
http://www.gatsby.jp/product/bodycare/deodorant-bodypaper/#
とくに「アイスデオドラント」シリーズが効果的です。

汗のべたつきがすっきりし、においもすっきりします。
また肌がサラサラし、とても心地よいのです。
このボディペーパーで拭いたときは、かなりスースーして、強制的に全身を冷やす感覚が得られます。

詳細は上記サイトでご確認いただきたいですが、これは優れものです。
価格も30枚入りで500円ほどなので、異なるタイプを2~3種類持っていてもいいかもしれません。

真夏の暑さだけでなく、運動・スポーツ後の汗の処理にも有効だと思います。
ドラッグストアで普通に売られていますし、Amazonなどでも売られていますよ!