留萌市内も立ち寄ることなく、そそくさと札幌へ戻っていきます。
時間は16時20分。
札幌までの距離は約130㎞。
クルマを返却するのは、18時半の予定。
約2時間、淡々と海岸沿いの道(国道231号線=オロロンライン)を走ります。
しかし、留萌から増毛までの道は、警察の取り締まりが厳しいところです。
今から10年前、その取り締まりの餌食になった記憶が、今でもこびり付いています。
増毛まで制限速度を厳守し、淡々と走らせます。
前後のクルマをよくわかっているのか、ゆっくり走行しています。
今でもなお、取り締まりが厳しいようです。
増毛を通過したあたりから、徐々にペースアップ。
前後のクルマの間隔が開いてきます。
それだけ速度が高まっています。
増毛を通過してから少し時間が経ち、雄冬岬を通る頃には、結構な速いペースに。
ギアは5速がメインで、時々6速に入ります。
電車で言えば「快速」
時々「準急」「新快速」みたいになることも…。
それでも圧倒的な速度差で追い越すクルマもいます。
間違いなく60~70mileオーバーです。
そのクルマを追尾して、こちらも時間を稼ぎます。
道は軽く濡れていますが、何も起こらず、スムーズに南下しています。
浜益・厚田・望来を通過。
石狩川を越え、札幌市内が見えてきました。
時間は17時50分頃。
あと1時間弱で、このドライブも終了です。
最後の時間を味わいながら、札幌市内へ突入です。
時間は16時20分。
札幌までの距離は約130㎞。
クルマを返却するのは、18時半の予定。
約2時間、淡々と海岸沿いの道(国道231号線=オロロンライン)を走ります。
しかし、留萌から増毛までの道は、警察の取り締まりが厳しいところです。
今から10年前、その取り締まりの餌食になった記憶が、今でもこびり付いています。
増毛まで制限速度を厳守し、淡々と走らせます。
前後のクルマをよくわかっているのか、ゆっくり走行しています。
今でもなお、取り締まりが厳しいようです。
増毛を通過したあたりから、徐々にペースアップ。
前後のクルマの間隔が開いてきます。
それだけ速度が高まっています。
増毛を通過してから少し時間が経ち、雄冬岬を通る頃には、結構な速いペースに。
ギアは5速がメインで、時々6速に入ります。
電車で言えば「快速」
時々「準急」「新快速」みたいになることも…。
それでも圧倒的な速度差で追い越すクルマもいます。
間違いなく60~70mileオーバーです。
そのクルマを追尾して、こちらも時間を稼ぎます。
道は軽く濡れていますが、何も起こらず、スムーズに南下しています。
浜益・厚田・望来を通過。
石狩川を越え、札幌市内が見えてきました。
時間は17時50分頃。
あと1時間弱で、このドライブも終了です。
最後の時間を味わいながら、札幌市内へ突入です。