スクリーン借りてみました。
キム・テヒ、コン・ユ出演2003年SBS作品です。
子役時代から始まりました。
映画監督の父が陰謀により、フィルム編集所の火事で死んでしまいます。
お父さんはウェディングのお父さんでした。
11年後、家族も財産もなくしたソヒョン(キム・テヒ)はホテルの従業員になって、シナリオの勉強をしていました。
ソヒョンの友だちが九尾狐外伝でも共演していた女の子でした。
ソヒョンは下宿を追い出され、ジュンピョ(コン・ユ)と同居することになりました。
映画の勉強のため、ソヒョンは映画館で働くことにしました。
キム・テヒが、他のドラマのように自信満々に見えず、うぶな感じでとてもかわいくて、びっくりしました。
子どもの頃のエピソードは、クッキみたいで、またかという感じでしたけれど、おもしろくなりそうな予感がします。