○ジョヨンは父母と引き離され、ケドンと名付けられヨンゲソムンのとして育てられる。
武将になるため、武芸大会に出場しようとしたケドンは、ヤン・マンチュン大将軍の推薦状を得るが、ヨンゲソムンに推薦状を破り捨てられる。
しかし、ヨンゲソムン暗殺計画を偶然知り、暗殺を阻止する。
けれど、刺客の毒剣で傷を負う。
傷の癒えたケドンに出生の秘密を教える女が現れる。
その女はジョヨンの母だった。
しかし、母とともにジョヨンは捕えられ、拷問を受ける。
テジョヨン(チェ・スジョン)が登場したとたんにドラマがおもしろくなりました。
スターってすごいもんです。
奴隷から帝王へってドラマチックですもんね。
このドラマ、どうも「ヨンゲソムン」の続編みたいな感じで見てしまいます。
高句麗って、東ローマ帝国みたいなイメージがします。
で、また、チェ・チョロが出てきて、笑えました。
今日はチョーさんのブログ「きのう チョー あした」見まくました。
ご夫婦でブログを作っているのがほほえましく、うらやましかったりします。
ブログって、さかのぼって読もうとすると、つかれますねー。