明成皇后14・15話

ユ・ドングンの大院君の存在感はすごいですねー。

このドラマがどこまで史実に即しているか、わかりませんが、大院君ってすごい政治家だったんですねー。

でも、大院君が王の父だから、こんな強権が振るえたんでしょう。

自分が王だと、どんなにがんばっても正祖みたいになっちゃうんでしょうね。

まー500年も続いた国なんて、そうとうシステムが疲弊しているでしょうね。

で、イ・ミヨンの底知れない明成皇后も、ドラマに緊張感を与えています。

また、悪い日本人がそのうち出てくるんでしょうね。