ピとシン・ミナ主演。
作家が同じ「ごめん、愛してる」に似ているドラマ世界でした。
なーんか、深いんですが、通り一遍ではよくわかりません。
でも、何でこんなに、傷つくように生きるんだろう。
見ていてヒリヒリするドラマでした。
ただ、ラストは流したような、ナレーション処理がものたりませんでした。
シン・ミナは「魔王」ですっかり好きになったんですが、このドラマではいまいちでした。
で、ガイドブックを見たら「このろくでなし」の方が制作が2年前でした(納得)。
「ごめん」のイム・スジョンに負けていました。