○いきなり、死んだはずのお母さんが朝食を用意してくれて、カンフンは素直にご飯を食べる。
いつものようにはだしのお母さんに、カンフンは用意していた靴下をはかせる。
夢なのに…。
夢だから、優しくなれる。
カンフンは投薬実験の失敗の責任を取り、大学を去る。
だんだん、キム・サンチョル教授の方がおかしくなってきて、カンフンの方がまともに見えてくる不思議。
カンフンとジヘとのデートの約束は、パターンどおりのすっぽかしになるのでした。
ジヘがカンフンの手にデートの待ち合わせの予定を書いてしまうシーンとか、ほんとうに新鮮でうまいです。
えージヘちゃんってここまでするんだーってびっくりしました。
このドラマちょっとつまらない方向にいきそうだったのに、持ち直してくれて、とてもうれしいです。
毎日(平日)、このドラマが楽しみの日々です。