イ・ウィミンの最期。
みじめなものです。なんども、繰り返される武臣たちの権力闘争。自分だけは失敗しないと思っていても、いつの間にか失脚してしまう。この定型的な権力の推移は逆に考えると、高麗王の陰謀なのかもしれません。
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