カプチーノノート cappuccino note

日々更新。ネタ探しの毎日。今日もいいことありますよ。

シンドン61(最終)話

2015-12-25 | 韓国ドラマ[さしすせそ]

終回は主要な登場人物、みんな死んでしまって、幽霊が踊りまくって終わりました。

パニャって何?なのか、まったくわかりません。

彼女っていいことなんて、何もなかったではないですか。

「大風水」でパニャを死ななかったことにして、生き延びさせたくなるのもわかります。

ウォニョンがなぜシンドンを裏切ったのか?がわからなかったので、そこは最終回ですっきりしました。

王に無残にシンドンを殺させることで、民が蜂起すると勘違いしていたんです。

あーなるほど、浅はかな考えだけれど、シンドンを好きなあまりに殺したくなる気持ちもあったのでしょう。

ウォニョンをもう少し前面に出せば、もっとドラマが盛り上がったかもしれません。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 大風水35(最終)話 | トップ | 2015年ベスト6 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

韓国ドラマ[さしすせそ]」カテゴリの最新記事