ニュージーランドのSILENIというスパークリングワインを飲みました。
おいしかった。
ごちそうさま。
今日は健康診断の再検査で病院に行きました。
それから車の買い替えで還付になった自動車税をもらいに銀行へ行きました。
年末ジャンボの7等300円ももらってきました。
こういう、小さいことが片付くとすっきりします。
家に帰るとロッテの韓国旅行の案内がJTBから来ていました。
3月15日出発に決まりました。
○チャン・ジュンヒョクはノ・ミングクに外科長選挙を辞退するよう土下座して頼む。しかし拒絶され、その場面を学会長に見られてしまう。
○イ教授の計略で外科長選挙責任者のオ教授に、ジュンヒョクがノ教授に選挙辞退を脅迫したと告発されそうになる。
○ジュンヒョクはイ教授の弱みを指摘し、告発を撤回させる。
○ジュンヒョクのための義父の贈賄工作、ノ教授のための学会長の集票工作があり、外科長選挙が行われる。
○選挙に勝ち、ついにジュンヒョクは外科長となる。
今回がジュンヒョクの頂点なのですね。
次回からだんだん、追い詰められていくんですね。
ジュンヒョクが誤診することになる患者が、チェ助教授に診断されているシーンが出てきて、この患者があとあと問題になってくるんだなーと思いながら見ていました。
選挙に勝つまでのジュンヒョクの焦燥感が、ひりひりと伝わってきました。
ノ・ミングクに会った後、エレベータで子どもが各階のボタンを押すいたずらをして、ジュンヒョクが思わず大声でどやすところ。
母に会いに行き、家の前まで来たのに携帯で電話をして泣きごとを言えず、ふすま越しの母の影を見て、去っていくところ。こういう細かい心理描写の積み重ねが好きです。
ラストの選挙結果を副院長に教えられるシーンははらはらしました。
大人のドラマですねー。
○キルは新羅に戻るが、新羅王に見捨てられたことを知る。家族を失い、失意のうちに百済へ行く。
○ソンファは宮廷を追放され、出家することになるが、百済へ逃げる。
○チャンはプヨソンに、チャンの身代わりになったおさななじみを殺される。
しかし、なぜ、プヨソンに殺されなければならなかったのかがわからない。このことを誰にも相談できない。
○モンナスは大学舎の長に選ばれるところで、キルの裏切りにあってしまう。
モンナスとチャンがキルに告発されるところが予想外の展開でした。
「ええ、どうなっちゃうのー」が韓国ドラマの醍醐味ですもんね。
ソンファの方も百済に来ちゃうなんてびっくりでした。
○デサンは家を出される。店も失う。
○ユジンはデサンの気持ちを知り、デサンとやり直すことになる。
○デサンはもう一度ジェミンと対決する決心をする。
○セウンはユジンのデザインした服を作らせまいと東大門の生地を買い占める。
だんだん、むちゃくちゃになってきたと思ったら、次回最終回のおしらせでした。
納得。
どうしてクォン・サンウは脚本に恵まれないんでしょうねー。
残念。
○ウ・イギョンとピョン弁護士の同居がハン・ミングクとイ・エリに知られてしまう。
○イギョンはハン・ミングクへの気持ちを認識する。
○ハン・ミングクはエレベータ内でイギョンへ告白する。
久しぶりの放送でした。
秘密がばれると物語が展開するのはいつものパターンですね。
ただし、秘密がなくなると今後ドラマがあっさりしてしまうおそれがあります。
「スポットライト」録画見始めたら、途中でニュースになってしまいました。
ドラマにふさわしい展開ですけれど、気が抜けました。
「竜馬伝」も見ていてだんだんお話作りすぎなのが鼻につくようになってきました。
岩崎弥太郎を見ていたら、最近のドラマは本当にとことん悪い奴って出てこないなーと思いました。
おもしろくなってきました。
今回はチャンの大学舎改革が成功したところでした。
チャンがうまくいくと、こっちもうれしくなって元気になります。
今日も酔っぱらって家に帰りました。
GYAO1話限定の「春のワルツ」見ました。
何度見ても、この第1話の力の入れようは他にないっていうくらい贅沢な作りになっています。
ハン・ヒョジュのウニョンのかわいいこと。
ウニョンと聞くだけで、自然とほほえんでしまうくらい好きです。
列車のシーンとか鉄道好きにはこたえられません。
でも、ウニョンもチェハも絶望の中に生きているのです。
だから、二人が出会った(再会した)のはただ一つの希望だったのです。
そして、ウニョンのほほえみが輝くのは悲しみの中を生きてきたからなのです。