13、14話あたりでうるうるしました。
トッコ・ジンの心臓手術が迫るあたりです。
以前、書きましたがこのドラマは「夏の香り」の心臓病の話を女性から男性に替えたものだと思います。
「夏の香り」のときは心臓移植が必要で、2回も移植できたヘウォンってどれだけ幸運なの?ありえないという疑問がちょっぴり浮かびましたが「最高の愛」では人工心臓ということでドラマではそのあたりのことは触れないようにしています。
ところで本当に使える人工心臓ってあるのか、ないのかはどうでもいいということです。
好きだから離れていくというヒロインの姿勢は「主君の太陽」でも出てきました。
「主君の太陽」に出てきた1話のおばあさんや霊媒師のおばさんも「最高の愛」に出てきているのを発見してちょっとうれしかったです。
エジョン「ここで逃げたら、守れないわ。傷つきながら守ってきたものがあるの。逃げたら、何も守れないでしょ」
始まりはお買いもの。
砂糖を買わない。
甘いものを買わない。
お菓子を買わない。
家の中に甘いものを置かない。
するとだんだん甘いものの呪縛から逃れられるようになります。
以前見たのですが、ほとんど忘れているので見ているとたのしいです。
やっぱり、たのしみなドラマがあると生活にハリが出ます。
ク・エジョンのヘアスタイルも最初違和感があったのがもうかわいいとしか見えなくなりました。
イ・スンギもやっとわかりました。
以前、見たときはイ・スンギを知らず???だったのでした。
やっと10話を見ることができました。
実はネットでアラビア語?字幕で見ましたが、肝心なところでセリフがわからなかったのです。
やっぱり日本語字幕があると内容がよくわかります。
この10話あたりドラマが一番おもしろいところですね。
どうもコン・ヒョジンにはまってしまって「最高の愛」をまた見始めました。
最初はテ・ゴンシル慣れしていて、ク・エジョンに違和感がありましたが、だんだんやっぱりはまってきました。
ク・エジョンが元国宝少女で「私は100億でも買えない!」と言うところで「主君の太陽」の100億レーダーのしゃれ元がわかりました。
4話まで苦しかったのですが、5話から急におもしろくなりました。
セギョンがシャー会長のスタイリストになってから安心して見ていられるようになりました。
セギョンが仕事に夢中になって、だんだんキム秘書に惹かれていく過程がいいです。
このドラマもキャンディーキャンディーが出てきて「主君の太陽」がこのドラマのバリエーションなのがわかりました。
録画していたのを見始めました。
かなり期待してしまったのですが、どうしても「主君の太陽」と比べてしまうとおもしろく感じません。
なんかドラマが重いです。
貧乏を笑い飛ばせないのが見ていて苦しい。
4話まで見てもムン・グニョンもパク・シフも好きになれない。
唯一「主君」のテ・イリョン役のキム・ユリがクールな役なのが見ていておもしろいです。
逆に「清潭洞」を先に見ていたら、テ・イリョンのはじけっぷりに驚いたんでしょうね。
うちのブラウン管テレビ3月まで映っていましたが、4月から地デジのアナログ化サービスが終わって映らなくなりました。
残ったのはただの重い箱。
チューナーを買うか、新しいテレビを買うか4月になって考えればいいやと思っていたら、もう4月です。
どうしよう?
とりあえず、電気屋さんに行こか?
ダイエットなかなかうまいこといってます。
そこで現時点でしていることを書きます。
朝は全粒粉食パン1枚をトーストしてハムを乗っけて食べます。
飲み物は豆乳。バナナを食べ、果物ジュースを飲みます。
昼はコンビニおにぎり2個。
おやつはお菓子とコーヒー。
夜はごはんやめん類など炭水化物を食べない。
かわりに納豆とめかぶともずくを混ぜて食べています。
食べる前に炭酸水を飲みます。
そのあとは何も食べません。
仕上げににんじんジュースを飲みます。
足りない時はホットミルク。