少ない人財 をどうするか(前話)、
新卒人財(若さ)にのみ希少価値
(初任給UP)をつけるのはどうか(今話)
公平・平等 が難しいとわかっていても
公平・平等(働き甲斐)が感じられるよう
賃金形態含めた 就業規則をどう改訂し、
受入れ側従業員の士気も どう高めるか。
(イコール、生産性をあげるか)
日本人の心の安定・終身雇用 が崩壊された
にもかかわらず、新卒・新規人財獲得に奔走、
どう離職させないか も重要な問題。
既存組としては 初任給は 一見・・・
なんだけど、年俸トータルでみると・・・の
数字マジック(評価額)も欲しいところ ww
私自身を含めて・・・
その年齢で働けるわけがない、
今から新しいことを覚えられないだろう
という 決めつけ や 年齢による画一化
を見直し、全ての年代の人々が
意欲・能力・経験 をいかして活躍できる
エイジレス社会を目ざしたい。
希少価値で 少子化の方がお得 は、
少子化対策のためにも避けていただきたい。
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