ろめろ様 こんばんは。お久しぶりです。
保育園は目前に控える運動会一色。
我が息子(0歳児クラス)もかけっこと親子競技があるらしく、
気持ち盛り上がっています。
なんだか返信、長くなりそうなのでコメントに代えて第174話を。
働き始めてから3ヶ月、自慢してもいいですか?
その間、心配していた息子の早退1日、欠席1日!
朝の出勤、遅刻なし。
これは私にとっては快挙です(ありがとう、息子!!)
私の育児休暇は1年間の期間限定。
その間、絶えず職場復帰を想定し行動していました。
そのおかげで今の快挙があるのかなと。
小さな事を、できる限り毎日、続けたその①~⑦
①近所の児童館に行く。
園では大勢の中の一人。
私と2人だけの生活にとどまらず、色々な人の顔を見せました。
園で感染、よくある話。
外出先で病気をもらうこともあるかもしれない。それでもいい。
そうして抵抗力がついていくのだと自身にいいきかせて外出を決行。
積極的人慣れ、挑戦的ウィルス慣れ。
一日の過ごし方も。
②園での一日をモデルに。
早寝早起きを心がけ、園の1日の流れにそった生活を入園前から。
③腸が弱い男の子対策。
腸に負担をかけない食事をモットーに。
アレルギー対策にもなるので一石二鳥課題。
保育園に行き始めてからは
④朝と晩、せめて共にいる時間は息子優先でスキンシップ。
抱っこ三昧と夜から朝にかけての授乳は今も健在。
⑥息子の協力を得て働けていることに感謝。
息子に早く早くと急かさない。あたらない。キレない。
精神安定をモットーに。
⑦人間サンドバッグ。
喜怒哀楽。息子に喜楽。そのしわ寄せに主人に怒哀?
主人の協力。
①~⑦日課を繰り返し、多少の体調不良もだましだましでなしえた快挙。
でも、もうそろそろこの快進撃にも陰りが・・・
自我の目覚めか魔の2歳児期を前に自己主張。
息子の生活リズムを私がコントロールできぬ予感。
また、季節は夏から秋冬へ。
週末まで待ってくれないであろう風邪症候群平日の悪化。
卵アレルギーがある息子は予防できないインフルエンザ。
「お熱があるので迎えに来てください」シーズン到来かも。
⑧そうなったらなったで仕方がない。
もらうだけもらったら強くなるのだから。
それが半年後なのか一年後なのかを気長に待とうかなと。
ろめろ様。
責任感が強ければ強いほど、職場復帰迷いますよね・・・
この決断に対する何のアドバイスも私はできませんけれども、
とにかく動き始めてわかることもあって・・・
主人の理解と協力なくしては叶いませんが、
どうやら私は専業ママタイプではないと思いました。
保育士はじめ色々な方のお力を借りながら息子を育てる共育ママが性に合うみたいです。