ろめろ様の参考になればとここで、
保育園の先生との連携ママとしてのデメリットも正直にあげておきます。
デメリットQ 自分の教育方針に固執することができなくなります。
誰かの手を借りて育児ができるメリットとひきかえに、
家ではこうしていました!はぐっとこらえます。
朝の準備、家事遂行のため家でテレビをつけます。
息子の通う園は通常保育前と後の合同保育時間(朝は9時まで、夕方は16時から)
テレビがついています。
なので、私がお迎えに行くまでに息子は既に5~6時間テレビを見ていることになります。
その対策として帰宅してからはテレビなし。
抱っこ要求に可能な限り応えながらの家事となります。
私の対策A 園の生活を軸に、我が家で日中多い分を引き算、足らない分を足し算してあわせていきます。
日課として帰宅したら、まず育児日誌の確認。
何を食べたか?
息子の場合アレルギーがあるので通常の給食メニューが食べれません。
メニューにあるどの食材を食べたかを見ます。
その食材をなるだけはずす形で息子の晩御飯を決めます。
給食ではじゃがいも、玉ねぎ、にんじん等比較的安価なもの(勝手な主観ですが)が
多いと感じましたので、家では私なりにちょっとはりこんだもの(かぼちゃ等)あまり園で登場しない野菜やフルーツにしたりとか。
園での1日はどんなだったか?を読んで、息子と会話。
「そう! 今日はおまるでうんちができたの!! すごいね~」
オンタイムで褒めてあげること、その成長を見ることはできませんが、
時間差でも今日の出来事についてお話します。
デメリットQ 今を生きる子供の、今○○して欲しいに応えることができません。
私の対策A① 朝は遅刻しない。園に行く。これらすべて私の都合に息子があわせてくれたもの。
言葉選びに細心の注意を払うよう努めています。
「早く××しなさい!」 なるだけ命令形や激怒系で会話しないためには
何といえばいいか? 誘ってみたり、促してみたりあの手この手の試行錯誤。
頭の中はフル回転なところ(ここが一番自身で計算女なところ)です。
私の対策A② 夜には遅刻がありません。帰宅してから埋め合わせに全力投球。
息子優先の為、自分の時間・休息は息子が寝るまでありません。
日中の育児解放とひきかえにそのしわ寄せは朝晩にくるものですから、
体力勝負です。これは対策というより必要性に駆られて気力で何とか持ちこたえる
といったところですが。
デメリットではありませんが、集団生活での細々としたルールがあります。
園でのお昼寝布団セットは月曜朝お預け、私は土曜の出勤があるのですが、
週休二日の方々にあわせたリズムで金曜夕方一旦お持ち帰りの、
翌日土曜朝またお預け・持ち帰るの不便さ。
ジャンパーなど厚手の上着は園で保管していただけないので、
私の通勤鞄には息子の自転車用ヘルメットと帰りの防寒着入り・・・
きっと私には「OL鞄の中身を見せて」企画は来るまいと思うリュック姿はアキバ系。
休憩時間に買った白ネギがリュックからはみだすこともあり。
いつでも息子を抱いて走れるペタ靴(社内に置きハイヒール)に、
右肩によだれ鼻水つきジャケット出勤。
おしゃれとはほど遠いものにしあがっています(これは私の問題か・・・)
専業ママでいくか? ワーキングママでいくか?
働きながら育てていけるタイプなのか?
その決断は難しいものですがいつも判断基準は、私が笑っていられるかどうか?
これからも日々問いながら修正軌道しながら実践あるのみです。
保育園の先生との連携ママとしてのデメリットも正直にあげておきます。
デメリットQ 自分の教育方針に固執することができなくなります。
誰かの手を借りて育児ができるメリットとひきかえに、
家ではこうしていました!はぐっとこらえます。
朝の準備、家事遂行のため家でテレビをつけます。
息子の通う園は通常保育前と後の合同保育時間(朝は9時まで、夕方は16時から)
テレビがついています。
なので、私がお迎えに行くまでに息子は既に5~6時間テレビを見ていることになります。
その対策として帰宅してからはテレビなし。
抱っこ要求に可能な限り応えながらの家事となります。
私の対策A 園の生活を軸に、我が家で日中多い分を引き算、足らない分を足し算してあわせていきます。
日課として帰宅したら、まず育児日誌の確認。
何を食べたか?
息子の場合アレルギーがあるので通常の給食メニューが食べれません。
メニューにあるどの食材を食べたかを見ます。
その食材をなるだけはずす形で息子の晩御飯を決めます。
給食ではじゃがいも、玉ねぎ、にんじん等比較的安価なもの(勝手な主観ですが)が
多いと感じましたので、家では私なりにちょっとはりこんだもの(かぼちゃ等)あまり園で登場しない野菜やフルーツにしたりとか。
園での1日はどんなだったか?を読んで、息子と会話。
「そう! 今日はおまるでうんちができたの!! すごいね~」
オンタイムで褒めてあげること、その成長を見ることはできませんが、
時間差でも今日の出来事についてお話します。
デメリットQ 今を生きる子供の、今○○して欲しいに応えることができません。
私の対策A① 朝は遅刻しない。園に行く。これらすべて私の都合に息子があわせてくれたもの。
言葉選びに細心の注意を払うよう努めています。
「早く××しなさい!」 なるだけ命令形や激怒系で会話しないためには
何といえばいいか? 誘ってみたり、促してみたりあの手この手の試行錯誤。
頭の中はフル回転なところ(ここが一番自身で計算女なところ)です。
私の対策A② 夜には遅刻がありません。帰宅してから埋め合わせに全力投球。
息子優先の為、自分の時間・休息は息子が寝るまでありません。
日中の育児解放とひきかえにそのしわ寄せは朝晩にくるものですから、
体力勝負です。これは対策というより必要性に駆られて気力で何とか持ちこたえる
といったところですが。
デメリットではありませんが、集団生活での細々としたルールがあります。
園でのお昼寝布団セットは月曜朝お預け、私は土曜の出勤があるのですが、
週休二日の方々にあわせたリズムで金曜夕方一旦お持ち帰りの、
翌日土曜朝またお預け・持ち帰るの不便さ。
ジャンパーなど厚手の上着は園で保管していただけないので、
私の通勤鞄には息子の自転車用ヘルメットと帰りの防寒着入り・・・
きっと私には「OL鞄の中身を見せて」企画は来るまいと思うリュック姿はアキバ系。
休憩時間に買った白ネギがリュックからはみだすこともあり。
いつでも息子を抱いて走れるペタ靴(社内に置きハイヒール)に、
右肩によだれ鼻水つきジャケット出勤。
おしゃれとはほど遠いものにしあがっています(これは私の問題か・・・)
専業ママでいくか? ワーキングママでいくか?
働きながら育てていけるタイプなのか?
その決断は難しいものですがいつも判断基準は、私が笑っていられるかどうか?
これからも日々問いながら修正軌道しながら実践あるのみです。