今朝の受診結果は、お腹にくる風邪、でした。
ノロじゃなかった・・・うつっていなかった・・・
ホッとしたといっても、
土日不調で快方に向かい始めた矢先の息子を16日(月曜日)、
提出締切りがあるからと出勤したのも、
18日(水曜日)、まだ完全復活ではない息子を預け、
出張だと出勤したのも、風邪の完治を遅らせた原因。
社会的責任と母親としての責任。
ワーキングマザーの葛藤どころかなと。
やまちゃむ様からのコメント。
コメントに返信し、ようやく最後ときたところで、
何を押したのか突如消えてしまいました。テンション下がりまくり。
安全なここに打ち直します。確か・・・
気力といってください!
と始まり、パパの体力のなさの補足説明が続いていたのですがもう思い出せません(笑)
主人はしんどいと、息子の問いかけに答えない!
無視はあかんやろ。
息子にご飯を食べさせる前に、寝室に向かう。
お風呂はスキップしても、息子を生命の危機に陥れたらあかんやろ。
Kが風呂場の前で「パパがぁ~」と泣いている。
どうやらパパが息子を置いて、寝室に向かったらしい。涙の息子談。
おちおちお風呂に入ってもいられない。
今日は平日。パパはいないものと気持ちを切り替え、裸で息子の心のケア。
あの時だと思う。
私が風邪をひいたのは。
自身が風邪をひいても、控える息子のインフルエンザ休園のため、休まず働いていた。
いつも通り帰宅した主人が、
「休めないのかい? 体、休めないと」
私が気持ちに正直な女なら、
主人のほっぺをつまんで、
「どの口や。そんなんゆうんは。
その思いやり、あんたの行動にあらわしなさい」といえたことだろう。
時折、主人の言動にびっくりしすぎて目をみひらいてしまうことが・・・
今度生まれ変わったら絶対B型になってやる。
まず敵を知らねばとB型の取説を読むと、実は結構傷ついている、らしい。
残されたO型の傷は・・・?
意外なことに子供の頃、私はよくひきつけを起こし救急車で運ばれていた、そうな。
体はとても弱かったと、さ。はるか昔の物語。
どうしてこんなに強くなったのか
原因がわかったら、息子に伝授したい。
睡眠不要ではないのですが、今は睡眠より息子なだけで。
仕事で穴をあけたくない主人は、家では大穴なだけで(笑)
100%仕事に出し切ってしまうのでしょう。
結婚式の時に上司にいただいた言葉をよく思い出します。
「100%頑張っても、相手には伝わらない。
120%頑張って、やっと伝わるかどうか」のお話を頂戴いたしました。
主人も私も、どちらがよくやっているか競い合うところがあります。
あさってはいい夫婦の日。
お互いにこのタイミングを利用して、いい夫婦、できればいいでね。
※主人と私の課題は、平日に100%で、休日、息子と遊ぶ体力が残っていないこと。
夫婦揃って、寝たきり育児も多々あります。
どうすれば、休日息子とアウトドアできる体力を残せるのかなぁ
※なまじ体力があると、
相手に対し、気力を求めてしまうことがあります。
気力体力だけではどうしようもないこともあるのだから・・・
自身の辛らつな意見に反省を込めて、追記。
できればハズレてほしかった(前話参照)予想通り、
登園しましたが、うんちがでた時点で、私の携帯が鳴ってお迎え要請と、あいなりました。
予想外だったのが、主人です。
昨夜、あれだけご立腹にて極端発言を繰り返していた(前話参照)主人。
私が「これからもおつきあいがあるねんから、やめて。Kの前で、やめてって。
せめて別室行ってよ」の制止もきかず、怒りのまま園に自ら問い合わせをし、
「こんな時間(夜)に電話をかけてきて、診断結果がないと登園できませんとは一体
どういうことですか?我々は共働き世帯で、急にそんな申し出をされても夫婦共々、
大切な仕事を抱えているんです。明日は預けに行きます」
そうたんかをきった主人が・・・朝、起こしに行ったら病に伏していた。
「しんどい。午前休をいただいて、午後から出勤する」
「午前休とれるなら、Kを病院に連れて行ってよ」
「しんどくて、Kを病院に連れて行くことなんてできないよ」
この状況下で、己だけの半休を消化するとは・・・
昨夜、自分だけの感情で戦って、翌朝、この結果とは・・・
体温計はいつもより少し高めの36.1・・・
腹が立つほど、主人は体力がない。
毎回、頼りたい、ここぞという時にはずしてくる。
結婚する前、「私は体力がないので」と確かに言っていた。
聞いてはいたが、冗談かと笑っていた。
結婚後、この体力のなさの本当の恐ろしさを知る。
体力がないので、ある一定の睡眠時間は確保しなければならない体、らしい。
ということで、夜泣き、看護の不参戦。私が倒れる前に倒れ、私が休む前に休まれる。
苦しさを、しんどさを、辛さを、分かちあえないではないか!
昨夜、頭が痛いと言いながら帰宅した主人が私の様子を見て「しんどいの?」ときいた。
答える気にもならない。しんどいに決まっているではないか。
今、結婚するならどんな人がいい?と問われたら、絶対「体力のある人」と答えます!!
昨日は泣く泣く出勤。
父に迎えを頼み、本日のお休みをいただくための準備(残業)をしていたら、
結局、昨日は夜の診察受付時間に間に合いませんでした。
朝は6時から診察予約開始。
受付1番目指し、みんな一斉に電話とネットに殺到する。
電話が、つながった! 緊張の一瞬。
自動音声「あなたの予約は 3番 です」
以前、1番をゲットした方が話していた「私が電話で主人がネット。二手に分かれて」と。
ひとりネットを開きながら、携帯のリダイヤルボタンを押す私。
時折思う。
主人は遺伝子レベルで私の強靭な体力に惹かれ、結婚したのではないかと。
自分にないものを補ったパパはいいけれど・・・
登園しましたが、うんちがでた時点で、私の携帯が鳴ってお迎え要請と、あいなりました。
予想外だったのが、主人です。
昨夜、あれだけご立腹にて極端発言を繰り返していた(前話参照)主人。
私が「これからもおつきあいがあるねんから、やめて。Kの前で、やめてって。
せめて別室行ってよ」の制止もきかず、怒りのまま園に自ら問い合わせをし、
「こんな時間(夜)に電話をかけてきて、診断結果がないと登園できませんとは一体
どういうことですか?我々は共働き世帯で、急にそんな申し出をされても夫婦共々、
大切な仕事を抱えているんです。明日は預けに行きます」
そうたんかをきった主人が・・・朝、起こしに行ったら病に伏していた。
「しんどい。午前休をいただいて、午後から出勤する」
「午前休とれるなら、Kを病院に連れて行ってよ」
「しんどくて、Kを病院に連れて行くことなんてできないよ」
この状況下で、己だけの半休を消化するとは・・・
昨夜、自分だけの感情で戦って、翌朝、この結果とは・・・
体温計はいつもより少し高めの36.1・・・
腹が立つほど、主人は体力がない。
毎回、頼りたい、ここぞという時にはずしてくる。
結婚する前、「私は体力がないので」と確かに言っていた。
聞いてはいたが、冗談かと笑っていた。
結婚後、この体力のなさの本当の恐ろしさを知る。
体力がないので、ある一定の睡眠時間は確保しなければならない体、らしい。
ということで、夜泣き、看護の不参戦。私が倒れる前に倒れ、私が休む前に休まれる。
苦しさを、しんどさを、辛さを、分かちあえないではないか!
昨夜、頭が痛いと言いながら帰宅した主人が私の様子を見て「しんどいの?」ときいた。
答える気にもならない。しんどいに決まっているではないか。
今、結婚するならどんな人がいい?と問われたら、絶対「体力のある人」と答えます!!
昨日は泣く泣く出勤。
父に迎えを頼み、本日のお休みをいただくための準備(残業)をしていたら、
結局、昨日は夜の診察受付時間に間に合いませんでした。
朝は6時から診察予約開始。
受付1番目指し、みんな一斉に電話とネットに殺到する。
電話が、つながった! 緊張の一瞬。
自動音声「あなたの予約は 3番 です」
以前、1番をゲットした方が話していた「私が電話で主人がネット。二手に分かれて」と。
ひとりネットを開きながら、携帯のリダイヤルボタンを押す私。
時折思う。
主人は遺伝子レベルで私の強靭な体力に惹かれ、結婚したのではないかと。
自分にないものを補ったパパはいいけれど・・・