電車の中で騒ぎ始めたので、息子に「しりとり」をしようと提案する。
息子「りんご」
私「ごましお」
息子「おむすびまん」
私「あ゛~、最後にんのつく言葉は使っちゃいけないから、おにぎり」
息子「りす」
私「すいか」
息子「かめ」
私「めんたいこ」
息子、「こむすびまん」
毎朝、保育園に行くのを嫌がる。朝から「イヤ」「イヤ」
それなりに大変な毎日だけど、こういう3つ子の魂に触れると、
公共機関内だということを忘れて大笑いしてしまう。
私が涙を流して笑っているのを見て、息子も笑い始める。
息子のその真剣さ、浅はかさ、単純さが・・・愛おしい。
息子「りんご」
私「ごましお」
息子「おむすびまん」
私「あ゛~、最後にんのつく言葉は使っちゃいけないから、おにぎり」
息子「りす」
私「すいか」
息子「かめ」
私「めんたいこ」
息子、「こむすびまん」
毎朝、保育園に行くのを嫌がる。朝から「イヤ」「イヤ」
それなりに大変な毎日だけど、こういう3つ子の魂に触れると、
公共機関内だということを忘れて大笑いしてしまう。
私が涙を流して笑っているのを見て、息子も笑い始める。
息子のその真剣さ、浅はかさ、単純さが・・・愛おしい。