元旦、主人に「2013年、どんな年にしたい?」ときくと、
「そんなものは、ない」
で、会話終了・・・そういえば、昨年もそうだった。
結婚して「夢は?」ときいた時も同じ回答。
確かに新年明けたといって何も変わらない。平常心もいいが、会話に拡がりがない。
たまには、相手(女性)にあわせて虚構を語ろう。ウソも方便だ。
欲しい物がある。
丸いダイニングテーブル。
デンマーク製のヴィンテージ家具で、
ホームパーティーを開く折は楕円形に使用できる伸長式で、
ローズウッド使用・・・うっとり。
主人にダイニングテーブルは丸がいいと申し出ると即・却下。
憧れ打ち砕く「だめだ」の一言。 住む場所からインテリアまで歩み寄りがない。
たまには、聞いているフリ、考えているフリをしよう。先延ばしも有効な手段だ。
「絶対しない(主義)」「当然だ」「そんなものはない」「だめだ」
って、独断的だと思うんですけど?
どれも嫌な言葉なのだけれど、「私ばっかり」もカチンとくる。
主人は自分のことを私というのでここでは主人の言葉。
でも、私も言ってしまう言葉。
私が「結構、私、がんばってると思うんだけど?」と言うと、
主人が「がんばるという言葉は自分が言うものではない」と言う。
この法則でいうと「私ばっかり」は自分で言う言葉ではないことになるのでは?
こんなにしてあげているのに精神が出でくると危険信号。
こんな時は、自分の時間を作って休んだ方がいい。余裕あってこそ、相手を思いやれるものだから?
「そんなものは、ない」
で、会話終了・・・そういえば、昨年もそうだった。
結婚して「夢は?」ときいた時も同じ回答。
確かに新年明けたといって何も変わらない。平常心もいいが、会話に拡がりがない。
たまには、相手(女性)にあわせて虚構を語ろう。ウソも方便だ。
欲しい物がある。
丸いダイニングテーブル。
デンマーク製のヴィンテージ家具で、
ホームパーティーを開く折は楕円形に使用できる伸長式で、
ローズウッド使用・・・うっとり。
主人にダイニングテーブルは丸がいいと申し出ると即・却下。
憧れ打ち砕く「だめだ」の一言。 住む場所からインテリアまで歩み寄りがない。
たまには、聞いているフリ、考えているフリをしよう。先延ばしも有効な手段だ。
「絶対しない(主義)」「当然だ」「そんなものはない」「だめだ」
って、独断的だと思うんですけど?
どれも嫌な言葉なのだけれど、「私ばっかり」もカチンとくる。
主人は自分のことを私というのでここでは主人の言葉。
でも、私も言ってしまう言葉。
私が「結構、私、がんばってると思うんだけど?」と言うと、
主人が「がんばるという言葉は自分が言うものではない」と言う。
この法則でいうと「私ばっかり」は自分で言う言葉ではないことになるのでは?
こんなにしてあげているのに精神が出でくると危険信号。
こんな時は、自分の時間を作って休んだ方がいい。余裕あってこそ、相手を思いやれるものだから?