第1718話 美人の湯「お亀の湯」

2017年12月13日 06時30分00秒 | 遊ぶ

お~ (つかるとそこは) 私の好きな(お湯) ぬめり系。

ぬめり加減が半端なく、とろみ加減といってもいい。

名称に「美人の」とつけるだけで

女性客で賑わう傾向にあるが、

私はあえてうたっていないところが好き。

たとえその名についていなくとも

曽爾高原温泉「お亀の湯」には、

お湯に包み込むようなやさしさがあり、

温泉の効果が大いに期待できる。

ひとつ残念なのが、曽爾高原、遠方(長距離移動を伴う)にて

気軽にしょっちゅう通えそうにないところ(泣)

 

お湯につかりながら・・・お題は、

どんなところに住みたいかと問われたら?

近くに 天然温泉があって~、

近くに 図書館があって~、

近くに 小学校があってぇ~、

子どもたちの声に癒されながら、

お買い物のついでに本を借りて

温泉の甲斐あって

「えーっ、そんな風に見えな~い。若くみえますね!」な~んて

褒めてもらって・・・

悠々自適の老後生活を夢見る湯。

(そんな土地があったらぜひとも教えてほしい)

コメント
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