個人懇談では、あゆみ(通知表)の状況がわからない。
わからない状況下で、学習面、生活面を話す不思議。
話ながら、「で、うちの子はどうなんでしょう?」
幾度となく、心の中で唱える。
結果を見ながら話せないというシステムに、矛盾を感じる。
で、結局、どうなんでしょうかね・・・
そう思いながら、終了式を待つこと数日。
ついに2学期の終了式を迎え、あゆみ拝見の朝。
「あゆみ、あゆみ」ご陽気に息子に声をかける。
「俺、忘れ物、多かったからな~」
個人懇談会で先生が指摘したとおりのことを言い、
どうやら自覚はある様子。
で、結果、どうなんでしょうかね・・・
帰宅後、どきどき拝見。
よくできました を数える私に息子が、
クラスのお友達で、よくできました数・最高31分の26個、
次点25個だと話す。
どうしたらそんなに よくできるのか?!
その秘訣まで知りようがないと知りつつ、
誰?
クラス写真で顔を確認してしまう(笑)
ジグザグあるものの、息子も微かな右肩あがり。
ホップ、ステップ、3学期にジャンプかな。(問題先延ばし)
とりあえず、2学期も欠席日数0、皆勤賞の息子をたたえ、
学校が仕事だと思っている息子に言う。「お疲れ様でした」