これが、全世界興行収入約2,000億円の
「トップガン・マーベリック」か~
マーベリック(トム・クルーズ)は
パイロット職人 なので出世とは縁遠い。
現場にこだわる思い に反して
後進の育成を命じられ・・・
なるほど、わかりやすい昭和(気質)展開。
第一作目「トップガン」をベースに
経年変化を うまく物語に組み込み、
イケおじ なのでロマンスも健在。だが、
ロマンスよりドキドキ展開が待ち受けているので
そっちで 心拍数上がる ww
いかにも! なのだが、
よっ、待ってました! の王道ストーリーが熱く、
特に我々世代にはたまらないデンジャーゾーン ww
※ 後半のハラハラドキドキ感は Z世代(息子)の
心にも響いたようで 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
後半 猗窩座(アカザ)登場から の(鑑賞姿勢)
本腰を入れる感 を思い出す ww