「なぁ、なぁ、きいて、Aちゃんって めっちゃ すごいねんで」
息子はAちゃん一筋、
保育園時代からずっと好きな女の子・Aちゃんを自慢する。
「何が すごいの?」
「あんな、いっつもな、オレンジの香りがするねん」
「へ~ (真夏に爽やかな柑橘系の香り) それは、すごいなぁ。
じゃあ、Kは何の香りなん?」
「え? 俺?」
「うん」
「サイ」
真面目に考えた回答が、サイ。
息子の冷静な自己分析に笑いが込み上げる。
「なぁ、なぁ、きいて、Aちゃんって めっちゃ すごいねんで」
息子はAちゃん一筋、
保育園時代からずっと好きな女の子・Aちゃんを自慢する。
「何が すごいの?」
「あんな、いっつもな、オレンジの香りがするねん」
「へ~ (真夏に爽やかな柑橘系の香り) それは、すごいなぁ。
じゃあ、Kは何の香りなん?」
「え? 俺?」
「うん」
「サイ」
真面目に考えた回答が、サイ。
息子の冷静な自己分析に笑いが込み上げる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます